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カスタマーレビュー数:90
販売価格:4300円
中古価格:3900円
定価:6090円
発売:スパイク
発売日:2010-02-25
出版日:
種別:#
ロールプレイング >
21位
ロールプレイング >
19位
フラグシップの帰還
2010-03-11
180人中 162 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面目を失ったあとに、信頼を回復させるためにはどうしたらよいか。 <br /> <br />開発陣が本当に真剣に考え、背水の陣で取り組んだ結果、 <br />正統なナンバリングタイトルにふさわしいシレンが、 <br />よみがえった。 <br /> <br />初代から既に完成しているシステムを、どういじったらより面白く <br />なるかは悩ましい問題だ。(考えすぎた結果、得てして改悪と呼ばれる <br />状態に陥ってしまうことも多い。) <br /> <br />シレン4では、それを昼夜システム、バナナシステム、 <br />剣・盾の成長システム、インターフェイス・操作性の改善などで <br />成し遂げようとしたのだと感じる。 <br />また、旧作の良い部分を積極的に取り入れ、 <br />細かい部分の仕様という意味でも丁寧な作品に仕上がった。 <br /> <br />個人的な意見としては、盾ゲーから脱却できたのは、最も良い改善点 <br />だと感じた。殴り合いに終始せず、巻物・杖・札・腕輪の重要性が <br />増し、剣それ自体の修正値が弱くても、状態異常剣を作り出すことで <br />危機を乗り切る。パズル性が強化され、より戦略性が増したと言える。 <br />また、比較的レアだと思われるアイテムが低層から落ちており、 <br />良いアイテムを引いたときの喜びは格別だ。 <br /> <br />シレンジャーと呼ばれる人々を十分に満足させる丁寧な作り。 <br />正直期待以上の物を出してくれた。 <br />だが、シレンジャーの要求は果てしなく続くのもまた事実。 <br /> <br />チュンソフトはこれからも至高のゲームを目指して、 <br />チュンソフトのフラグシップたる <br />シレンのゲーム性を進化させていって欲しい。 <br /> <br />「何か面白いゲームない?」 <br />「シレン。最高の作品は最新作だね。」 <br />これからもプレイした者がこう答え続けることができる <br />シレンを切に期待する。
かゆいところに手が届く良作
2010-02-25
116人中 102 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
移動の早さなどの3で指摘されていた不満点はもちろん <br />保存の壷にカーソルを合わせただけで上画面に壷の中身が表示されたり、レベル継続性の廃止、 <br />クリア後すぐに昼のみの持ち込み不可のダンジョンに挑めるようになったりと <br />従来のユーザーの意見をしっかりと取り入れ、かなり快適にプレイできます <br />武具を失っても取り戻せるタグシステムやカット可能なチュートリアルなど初心者救済の要素もあります <br /> <br />次に新要素の昼夜と武具成長ですがこれも悪くないです <br />夜になることで視界が一気に狭くなり武器によるダメージがほぼない状態になり <br />さらにモンスターはモンスター同士の殴り合いでどんどん強くなりシレンが一撃で倒されるほど強くなることもあります <br />しかし、そのモンスターを倒すための技は一フロア8回のため、 <br />ひたすら夜に時間を稼ぐ攻略は通用せず適度に緊張感が生まれます。 <br />夜のモンスターは技で簡単に倒せるので昼よりも楽な時もありなかなかバランスは取れていると思います。 <br /> <br />武具成長も成長していくことで強くなったり能力が追加されたりと愛着のわくいいシステムだと思いました <br />「一定確率で改心の一撃が出る剣」一つでみても育つたびに確率が上がり他の剣に合成しても確率は一定のため <br />今までのように最強の剣は攻撃力が高く、印が多い剣一つにならないのもいいところです <br />その他、オーラのシステムも罠と違って事前に対処する余裕があり、 <br />経験地2倍などプラスの面もあり、いいアクセントになっています <br /> <br />難易度は間違いなく最近の不思議のダンジョンシリーズの中でも高い方です <br />脱出の巻物を何度も使って武具を鍛えて何とかクリアできました <br />初心者救済のシステムもいくつかあるとはいえそれでも手ごたえはあると思います <br />不満点は倉庫の容量が10ページと少ないところでしょうか <br />GB2、シレン2、アスカとやってきましたが久々に本当に楽しいと思えたシレンでした
快適な操作性
2010-02-25
81人中 68 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
風来のシレンは最初期からゲームシステムとしては完成しているので、 <br />あとはいかに快適にプレイできるかというところが作品の評価に大きく関る作品だと思います。 <br />その点で言って、今回の風来のシレン4は大変良く出来ています。 <br />移動、戦闘、アイテムの使用などにストレスを全く感じません。 <br />エフェクトなどの演出も程よく、楽しく遊ぶことができます。 <br />NPCとすれちがうときに一回の行動でシレンと一緒に仲間もすれ違ってくれたりするなど、 <br />かゆいところに手が届く細かい改善が施されています。 <br />夜システム、扉システムや、武器のレベルアップシステムなども <br />新要素としてバランスがよく、経験者でも新鮮な気持ちで遊べます。 <br /> <br />またフェイの問題をよりチュートリアル化したダンジョンがあるので、 <br />初心者でもスムーズにシステムになれることができるようになっているのではないかと思います。 <br /> <br />今回のシレンは、ずばり買いです。
復活
2010-02-25
76人中 63 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
3での反省点がしっかり生かされています。 <br /> <br />正直買おうか悩んでいる人がたくさんいると思います… <br />けどシレン好きなら間違いなくオススメ! <br />難易度はなかなか高いですが救済要素もありバランスは悪くありません。 <br />新要素の技と夜ですが技は夜しか使えず昼間は今までのシレンとしてプレイ出来るのでご安心を。 <br /> <br />夜の過ごし方も初心者と熟練者では全く変ったものになるだろうし <br />シレン初挑戦の方にもお勧め。 <br /> <br /> <br /> <br /> <br />
予想以上の完成度です
2010-03-11
24人中 20 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・操作性の改善 <br /> <br />シレンDS、DS2、シレン3ともに、もっさりした感じ、押しっぱなしで攻撃できない、等 <br />改善要望が近作では多かったように思いますが、今作では改善してくれていますので、スムーズな操作を行うことが出来ます。 <br /> <br /> <br />・ダンジョンが豊富 <br /> <br />携帯シレンの中では一番種類多いです。 <br />持ち込みあり、いつもの未識別99Fに加え、昼夜の概念を追加したエクストラダンジョン、フェイの問題に似たパズル、等々…。 <br />このソフト1本で相当に遊べます。 <br />100万回遊びつくせ!というコンセプトに偽りはないでしょう。 <br /> <br /> <br />・玄人でも十分満足できる難易度 <br /> <br />初代シレンからやっているので、過去作品の難易度などの感覚は覚えていますが、個人的にこの中では難しい類に入るように思います。 <br />しかしちゃんと練られていて、運に頼った要素やマイナス効果しかないといった、ただ単に難しくしただけ、というものではありません。 <br />言葉で書くと長くなりますので伏せますが、ゲームバランスは絶妙です。 <br />それに加え、部屋を見渡せる機能により、より作戦が練りやすくなりました。 <br />初シレンの方は難しいと聞いて、『私でも出来るのか?』と不安を覚える方もいると思いますが、今作は救助に加え、今作独自の救済策もあります。 <br />詳しい事は公式HPをご覧下さい。 <br /> <br /> <br />・グラフィックが美しい&楽しい <br /> <br />今作はドット絵ですが、殆どが新たに書かれています。 <br />ダンジョンのドット絵の美しさは昔ながらですが、それに加え、過去作品以上にキャラの動きが細かいです。 <br />シレン、敵は歩行時と静止時で絵が違います。 <br />更に細かいところと言えば、マムル(あなぐらマムル)、洞窟マムル(ギタンマムル)を殴った時のアクションが違います。 <br />装備品も細かく書かれており、グラフィックでも過去作品以上に進化しています。 <br /> <br /> <br />・音楽が豊富 <br /> <br />昼は新しい音楽、夜は過去作品の音楽と使い分けています。 <br />どれもダンジョンにマッチしていて、冒険を盛り上げてくれます。 <br />また、敵を殴った時の音が、キャラによって違います。 <br /> <br /> <br />・図鑑機能 <br /> <br />今回新たに追加された図鑑。主にアイテム、敵の説明文を拝見できます。 <br />この図鑑、思ってた以上に面白いです。 <br />装備品は成長する度に名前、説明文が変わり、敵は昼夜でまた説明文が違います。 <br />ここで製作者の遊び心が爆発してるようで、武器なのにいつのまにか物語が始まったり <br />敵、たとえば夜の敵なら、ネットサルを始めたが、昼にしか行われないので辞めた、とか。 <br />憎らしい敵も、説明文をみれば慈悲心が湧くかもしれません。 <br /> <br /> <br />この完成度には驚きました。 <br />今作は、本当に皆さんにお勧めできるソフトです。 <br />