クリックすると拡大します
カスタマーレビュー数:243
販売価格:2980円
中古価格:2350円
定価:3300円
発売:徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日:2009-07-08
出版日:
種別:#
ランキングには入っていません
ランキングには入っていません
ライブの切り取り
2009-09-27
39人中 36 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Perfumeにどっぷり浸かって久しいですが、それでもなぜか曲の良さに目覚めるのに時間がかかる楽曲があります。ワンルームディスコは初めは??な感じでしたが最近は何とキレの良い曲だろうと思うし、ポリリズムに至ってはようやくその細やかな美しさが感じられる様になってきました。だからトライアングルの初回盤を購入した時もレビューは時間が経ってからにしようと思っていました。ちょうど名古屋で二等辺三角形ツアーに参戦してきたのでこの機会に書きたいと思います。 <br />時間的な順序としては当然ながらアルバムがあってツアーがあるのですが、自分の感想としては「このアルバムはライブの切り取りなんだな」ということです。そう考えるとしっくりきます。パンチの強い曲や聴かせる曲が織りなす1万人が一体となった3時間のライブはそれは素晴らしいもので、その中でトライアングルの新曲たちは独特の雰囲気を醸し出していました。トライアングルの曲順に何となく違和感を感じるのは3時間のライブを新曲中心に無理やり切り取ったからと思えます。某音楽雑誌から引用すると「Perfumeの楽曲はライブで完成する」ということですね。何だかライブレポみたいになりましたがご理解の程。
PerfumeというThe best thing
2009-08-14
64人中 55 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このアルバムを購入してから何十回も聴いています。でも、全然飽きません。 <br />シングル曲はもちろんいいんですが、「edge トライアングルmix」の圧倒的な破壊力と高揚感、「NIGHT FLIGHT」の80年代風テクノサウンド、「Kiss and Music」のシンプルでファンキーな感じ、「Zero Gravity」の夏らしい爽快感、「I still love U」のキャッチーなメロディ、「Speed of Sound」のダンサブルなサウンド、みんないいです。 <br />でも、特に好きな曲は、「The best thing」。これは何度聴いても胸が締め付けられます。歌詞もいいです。そして、「願い(Album-mix)」。この曲の歌詞もいい。自然と感情が高まって、泣きそうになってしまいます。 <br />それから、音質がまた最高です。ちゃんとしたオーディオで、バカでかい音で聴くと気持ちよくて、トリップしてしまいます。 <br />基本、Perfumeの音楽は中田ヤスタカとのコラボレートです。でも、どの曲もちゃんとPerfumeという音楽になっています。多分、3人のボーカルがそう感じさせるのでしょうね。 <br />声の加工については、多分、賛否両論あると思います。でも、他のアーティストの加工されたボーカルを聴いても、Perfumeほどにはときめかないんです。なぜなんでしょうね。3人の歌声には何か強力に人を引きつけるものがあるような気がします。 <br />Perfumeを聴いていると、純粋に音楽を好きだった自分に戻れる気がします。ああ、そうだった、オレはこんなに音楽が好きなんだ、と改めて感じました。 <br />Perfumeがアイドルでもアーティストでも何でもいい。ただ、自分にとって、他にこれほど夢中にさせてくれる音楽はありません。 <br />こんなアルバムが売れるっていうのは、日本もまだ捨てたもんじゃないです。ちょっと感動しました。
ふつうにいい
2010-01-31
5人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「GAME」程のインパクトはないけど、 <br />とても聞きやすい一枚だと思う。 <br />途切れ途切れで聞くよりも、全体を流して <br />聞いた方が良いかも。
常に前進、、、
2009-08-28
33人中 28 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前作「GAME」も、いまだに聴き続けているというリスナーがいる中、 <br />オリジナル・アルバムとしては2枚目となる、「トライアングル」がリリースされました。 <br /> <br />今作の全体の印象として、「かっこいい」、「懐かしさ」、「哀愁」、「大人」というキーワードが浮かびました。 <br /> <br />前作「GAME」は、「ポリリズム」を中心に「チョコレイト・ディスコ」や「セラミックガール」といった、 <br />激しくキャッチーで、誰でも楽しく聞ける曲もあれば、 <br />「マカロニ」や「Puppy love」といった、女の子の気持ちを綴った切ない曲など、 <br />「かわいらしさ」を感じる曲が多かったのに対し、 <br />今作「トライアングル」は、「かわいらしさ」は残しつつも <br />「かっこいい」という、これまであまり感じられなかった面が、濃く現れたアルバムだと思います。 <br /> <br />また曲順を見れば分かると思いますが、M-6からM-10まで、新曲で固められ、 <br />「NIGHT FLIGHT」も含めれば6曲も連なって収録されています。 <br />この部分が、今回のアルバムの目玉であり、上記のキーワードを連想させます。 <br /> <br />順に見ていくと、 <br />「NIGHT FLIGHT」は、YMOを思わせるメロディーラインが、 <br />YMOド真ん中の世代にはたまらない、アップテンポなテクノポップ。 <br />「Kiss and Music」は、これまでの馴染みある4つ打ちのリズムを排除し、 <br />Hip-Hopやブラックミュージックのエッセンスを取り入れたファンキーなノリのミドルナンバーで、 <br />「大人」の雰囲気漂う詞がこれまでのPerfumeにはなく、とても新鮮。 <br />「Zero Gravity」は波打ち際のSE、「The best thing」は英語詞のサビが盛り込まれ、 <br />どちらも洗練された都会の雰囲気を感じさせるシティーポップ調の4つ打ちテクノ。 <br />「Speed of Sound」は「Take me Take me」に通じるインスト調のナンバーですが、 <br />ダンス向きのトラックで詞が「乗り物」に関する英単語なのが「NIGHT FLIGHT」と通じる部分があります。 <br />そして、アルバム曲の中で一番人気のある「I still love U」は、 <br />90年代のWinkやカイリー・ミノーグの匂いを随所に感じ、哀愁漂う歌謡曲の雰囲気も感じられ、 <br />女の子が抱く、なんとも切ない気持ちや感情を綴った詞が印象的な曲です。 <br />これまでのPerfumeにあったようで、無かった新しい曲調で今回のアルバムで一番のお気に入りです。 <br /> <br />全曲ヤスタカさんの手によるものですが、 <br />やはり、今年メンバー3人が、めでたく成人式を迎え、 <br />「女の子」から「一大人の女性」の仲間入りをしたということで、 <br />こういう面を意識して制作したのではないかと思いますが、 <br />今回のアルバムで、上記の面を打ち出していくきっかけを作れたと私は思います。 <br /> <br />そういう面をDVDでは、「I still love U」のPVで視覚的に感じる事ができます。 <br />また代々木のライブ映像では彼女達の一番の持ち味であるキレのあるダンスも楽しめます。 <br />とにかく、とても新鮮で、ある時は懐かしさも感じられる良いアルバムでした。 <br /> <br />ヤスタカさんが「トライアングル」で示した要素で、 <br />今後の作品にどのようなアプローチをしてくるのか楽しみです。 <br /> <br />これからのさらなる期待を込めて、星5つです。
Zero Gravity
2010-01-30
4人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このアルバムに対する評価は賛否両論大きく分かれているようですが・・・。 <br />発売から半年経って皆さんどうですかね。 <br />自分的には今の3人とヤスタカ氏との関係を大きく表しているように感じました。 <br /> <br />んでZero Gravity。 <br />今回の楽曲の中で一番気に入った曲です。 <br />珍しく自分が好きなあ〜ちゃんメインの曲ですが、 <br />感情を抑えつつも浮遊感のある優しい声で歌い上げています。 <br />あくまでも推測でしかないですがヤスタカ氏にとってあ〜ちゃんというのは <br />最も懐いていて可愛い存在である反面、 <br />最も反抗的で扱いづらい存在でもあったのではないでしょうか。 <br />例の話がうんぬんは抜きにしてあ〜ちゃんがもっと、 <br />自由に伸び伸びと歌いたいと思っていたのは事実なわけですが、 <br />でもperfumeの魅力が素晴らしいのは3人のうち誰か一人の個性が突出しすぎず、 <br />3人の魅力が奇跡のトライアングルを描いているからであって <br />あ〜ちゃんにいつものあのテンションで歌われちゃったら <br />それはやはり自分が望むperfumeではないような気がします。 <br />そういった意味でも今回のアルバムでヤスタカ氏の持っていった方向性というのは <br />自分は間違いではないような気がします。 <br /> <br />perfumeの楽曲は裏にヤスタカ氏からperfume自身に対するメッセージが <br />隠されていることも多いですが、 <br /> <br />Zero Gravity 解き放てキミの心は <br />そう freedom high and low <br />ほら とらわれないで 〜 鍵はキミの中にあるよ <br /> <br />まるでヤスタカ氏からあ〜ちゃんへのメッセージのように感じるのですが・・・ <br />気のせいですかね。。 <br /> <br /> <br />