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J-POP(初回生産限定盤)詳細情報とランキング

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J-POP(初回生産限定盤)

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J-POP(初回生産限定盤)

電気グルーヴ
お勧め度:ユーザ評価は5.0点です カスタマーレビュー数:23

販売価格:5414円
中古価格:1333円
定価:3360円
発売:KRE(SME)(M)
発売日:2008-04-02
出版日:
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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曲目リスト

完璧に無くして

エキスポ ヒロシマ

ズーディザイア

いちご娘

半分人間だもの

モノノケダンス (Album Mix)

アルペジ夫とオシ礼太

少年ヤング (Album Mix)

スーパースター

地蔵

シュチェチン

リンギンベル

J-POP(初回生産限定盤)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 実に真っ当な作品 2008-03-27

94人中 83 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

かれこれ8年ぶりのアルバム発売になるわけですが、何というか実にストイックな作品です。 <br />電気グルーヴはある意味、偉大なる才能の無駄遣いをする集団だと勝手に評価しているんですが、今作は無駄がないです。 <br /> <br />曲のタイトルだけ見ると、昔の電気と変わらないじゃないかと思うんですが、歌詞が本当に無意味です。 <br />笑わそうとか皮肉さとか皆無です。音楽に寄り添うための言葉選びという感じ。 <br /> <br />トラックもそれに合わせて、new orderにも通じるような分かりやすく、即効性の高い曲が多いです。 <br />アホっぽい言い方になりますが、ロックっぽい笑。 <br /> <br />ギターとかも結構入ったりしてます。 <br />ニューレイブやらLCD辺りに影響を受けたんでしょうか。(いやないですね笑) <br /> <br />石野卓球もインタビューで「エンターテインできて、分かりやすいアルバムにしたかった。 <br />タイトルがJPOPっていうのは、まあある意味シャレだね。」と語っております。 <br /> <br />電気っぽくもありつつ、電気にしてはストレートだなという感じ <br /> <br />モノノケダンスとか少年ヤングを気に入ってる人なら買いだと思います。 <br />個人的にはVITAMIN辺りが一番近いような気がします。それかA。 <br /> <br />トラックの音数は少ないんですが、歌詞の韻とリズムの重さでその辺りをカバーしています。 <br /> <br />久々に2人が本気出して作ったアルバム。 <br />アホアホさはほぼ皆無ですが、歌とトラックは高品質です。推薦!

評価:ユーザ評価は5.0点です 成熟した電気グルーヴ 2008-04-05

24人中 19 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

かつて荒れ狂う荒波のようだった電気グルーヴの曲ですが、 <br />このアルバムの曲は、どれも静かに波打つ夜の海のようです。 <br />激しくはないですが、繰り返し聞くほどに心地よく響くリズムを楽しめます。 <br /> <br />曲調は全体的に石野卓球氏の個人アルバム、TITLEに近いですが、 <br />散りばめられた歌詞には電気グルーヴのエッセンスが確かにあります。 <br />しかし子供っぽさや青臭さといったものは一切なくなり、 <br />落ち着いて渋みのある、大人っぽくお洒落とも言える仕上がりになっています。 <br />アルバム名と内容の対比といい、味わい深い雰囲気のあるアルバムです。 <br /> <br />初回特典のDVDには少年ヤングとモノノケダンスのPV入り。 <br />どちらも素晴らしいですが、特に茶目っ気のあるモノノケダンスのPVを見ると <br />「ああ、やっぱりこういうのが電気グルーヴだ」とほっとしてしまいます(笑)

評価:ユーザ評価は5.0点です 新しい電気グルーヴ 2008-04-01

35人中 25 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

電気グルーヴ、実に8年ぶりとなるニュー・アルバム。 <br />ここまで本当に長かった・・・この新作は今までとは違う電気グルーヴの形を提示している。 <br /> <br />前作の「VOXXX」はそれまでの電気グルーヴのフォーマットを大幅に崩した作品だったわけだが <br />その後、8年をかけてシーンに戻ってきた彼らから届けられた2枚のシングルは <br />90年代の彼らを思わせる、またただ再現しただけではなく最近の風潮も取り入れた <br />シングル勢になっていた。だからこそ、このアルバムではみんなが好きな電気グルーヴが <br />大いに鳴らされているのかな、と予想していた。 <br /> <br />だけど実際にこの「J-POP」という作品(このタイトルも彼ららしい)を聴いてみると <br />思ったより歌もの、という感じではなくいわゆる電気の王道という感じはしなかった。 <br />また、先行シングルの「少年ヤング」と「モノノケダンス」がアルバム用に <br />ミックスが変わっていたのも、余計にそれを感じさせたのかもしれない。 <br />この2曲はシングルよりもシックな感じに生まれ変わっている。 <br /> <br />つまるところ、原点回帰と最先端を同時に行っているような作品なのである。 <br />例えば、まるでロボットのようなカクカクしたビートと歌い回しが印象に残る「エキスポ ヒロシマ」、 <br />またタイトルとは正反対のしとりとしたミディアムナンバー「スーパースター」など <br />どちらかというと無機質な感じの、クールさを感じさせる曲が多い。 <br /> だから全体的なサウンドワークもガラッと一新された音像になっており、 <br />個人的には機械的な印象を受けた。「半分人間だもの」というタイトルがなんとなくこのアルバムの方向性のようにも思える。 <br /> <br />歌詞に至っても、今までとは違う。ユーモアや面白さを感じるものもあるけれど、 <br />基本的にはサウンドと同調するような、無機質で淡々とした歌詞がほとんど。 <br />あと、ヒップホップを取り込んだようないわゆる「韻」を踏むタイプのものも多く <br />ここら辺も今の時代性に併せた感じではあるけど、最近のトレンドとは一味違う、 <br />時折風刺的な意味合いを感じる(ような)オリジナルなものに仕上がっている。 <br /> <br />開き直って、ド真ん中の歌ものをいれまくるというファンサービス・アルバムにするという <br />選択肢もあったと思うのだが、ここで彼らは今までを踏襲しつつも「新しさ」に向かうという選択をした。 <br />個人的に、最新式の電気グルーヴを提示した、という感じ。 <br />実際、電気のアルバムの中でこういう作品はなかったと思うし、間違いなく新しい。 <br /> <br />迎合しつつも、その先を目指した電気グルーヴの最新の衝動。電気世代の方々はもちろん、10代の若い人にも是非聴いて欲しい。

評価:ユーザ評価は3.0点です 初心者にはおすすめできません 2008-04-19

38人中 24 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

やたらとレビューの点数が良いのですが念のため、墓場鬼太郎のOPテーマを聴いて初めて電気グルーヴに興味をもったという方にはおすすめできません。 <br />個人的な意見としても、これが石野卓球のソロアルバムだったら良かったのですが、「電気グルーヴ」の名を冠している以上、もう少し勢いのある作品にしてほしかったです。

評価:ユーザ評価は5.0点です かなり硬質なテクノ 2008-04-01

17人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

今までの彼等の音楽が好きな人が聴くとおふざけは一切無いので、あれ?っと思うかもしれません。 <br />アルバム全体は、まるで海外のテクノバンドが演奏しているような硬質な作りです。でも、これって <br />彼等の洒落なのかもしれない。何しろ、ジャケットからして海外のアーティストの写真みたいですし、 <br />それにアルバムタイトルが“J-POP”(笑)でもアルバム全体の作りは、さすがは電気グルーヴです。 <br />良い意味で裏切られますよ。