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カスタマーレビュー数:19
販売価格:2799円
中古価格:1410円
定価:3990円
発売:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008-02-08
出版日:
種別:#
ランキングには入っていません
ランキングには入っていません
原作が好きなら。
2008-03-28
31人中 30 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
原作を読まれて好きな方なら、「エコール」の方を私はお薦めいたします。 <br />この「ミネハハ」は、原作、「エコール」共に描かれない、「何故?」の <br />部分に、納得できるような落ちを挿入し、少女というより女性達がかもし出す <br />歪み、みたいなものが表現されているような気がしました。 <br /> <br />映像は、世界観を大事に表現されているので、寮の部屋、雰囲気、衣装など <br />見ていてとても楽しかったです。 <br />主役であろう、最年長の少女達も、美人はいませんでしたが、 <br />この年でしか表現できないであろう美しさがありました。 <br />ただ、たびたび出てくる残虐なシーンは「落ち」の説明の為とはいえ、 <br />うすら寒さを感じ、私は不快でした。 <br /> <br />パッケージが「エコール」の構図と全く一緒なのは、宣伝にはなるでしょうが、 <br />作り手に失礼ですね。
エコールとは大違い
2008-02-15
33人中 31 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は原作本の"ミネハハ"は読んでいませんが、この作品を鑑賞し終わって、同じ原作でこれ程違うか!?・・・と思いました・・・お話のメインになる少女達の年齢も、17歳前後になります。 大人になった分(?)ストーリーも残酷で現実的で俗っぽくなります。 はっきり言ってこの映画の中の学校関係者の大人はみんな犯罪者で悪人です。(みていて途中で少しイライラした) "エコール"のような神秘的な雰囲気や美しい映像は皆無と言ってもいいです。 "エコール"のような作品を期待して買うと残念な気持ちになるでしょう。(映像特典もありません)・・・でも、一つの作品としてみて星2つです。
別の作品です
2008-08-11
18人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
パッケージが似ていますが、エコールとは原作が同じだけで、全く別物です。宿舎が大部屋で同級生と同室だったり、生徒に赤子もいたりと、原作がかなりアレンジされています。なので、原作ミネハハの映画版というより別の作品と捉えた方が良いと思います。主人公の年齢がエコールよりもだいぶ高いので、少女達がのびのびと自然のなかで遊んでいる情景よりも、厳格な教育現場でバレエの練習に励むシーンが多いです。バレエの指導は本格的で、きちんとしたバレリーナのレベルに近いと思います。制服も可愛らしく、眺めるだけで楽しいです。しかし、物語の背後に常時なんらかの暗さがあり、結末も救いが無く、やるせない気分になります。原作の幻想的で謎めいた作風を強く打ち出したものがエコールで、その雰囲気を取り払って、なんとかこの環境に辻褄のあう結末を付けたのがこのミネハハだと思います。エコールを先に見た、又はお好きな方は、随分と俗っぽく夢の無い結末に呆然とするかもしれません。私には手放しで好きだと評価できない作品になりましたが、原作&エコールと見比べる価値はあると思います。
少し残念でした。
2008-02-08
41人中 37 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
昨年「エコール」と出会い、その後原作の「ミネハハ」も読みました。 <br />ですので作品の到着を期待して待ちわびていましたが、 <br />封を開けて観終わってみれば多少消化不良な感じです。 <br />「エコール」は本当に少女と純心(イノセンス)の世界という感じでしたが、 <br />この「ミネハハ」は思っていたよりも学園の少女達の年齢、 <br />少なくとも外見年齢が高くて、純心というよりは長年学園に閉じ込められている為 <br />ただの世間知らずという感じしか見受けられませんでした。 <br />規則に忠実に従って生活している生徒。世間知らずで好奇心旺盛な生徒。 <br />規則を破って報いを受けた生徒。学園生活はそんなどこにでもあるような感じです。 <br />ですが「エコール」よりもストーリー性を求めて観賞をするのなら <br />また別の捉え方があるかもしれません。 <br />学園の中で起こる事件には失踪→殺人、負傷→殺人もあります。 <br />ラストも「エコール」や原作のように曖昧ではなく、好みはどうであれ <br />ちゃんと落ちがついていますので観終わった後に「…?」と思う事は無いと思います。 <br />自分の期待してた少女がもう少し低年齢だった事もありこんな意見ですが、 <br />出てくる生徒達には綺麗な子がバレエを踊っていたりしてちゃんといますので <br />あまり拘りが無いのなら目の保養にはなると思います。 <br />購入する場合は「エコール」や原作の「ミネハハ」のことをあまり考えずに、 <br />世界観や雰囲気で決断するのがいいと思います。
後味が良くない上に、「少女」にしてはやや歳がいきすぎのような気がする。
2008-09-22
14人中 13 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「エコール」に続いて観てみました。やはり深い森の中に存在する学園。 <br />そこは「女の子ばかりが集められ」日々、淑女としての教育を受けながら集団生活を送っていた・・・・。 <br /> <br />冒頭からいきなり大人たち(教師たちや学園の支援者たち)の汚い裏事情やら権力争いやら「金」やらを見せ付けられてイヤ気がさしてきます。 <br />少女たちはほとんどの子が「親を幼くして亡くした孤児」だったり「売られたり」して学園に引き取られた子なので、両親の顔も知らず学園の外にも出たことがないため、年齢を重ねてくると外の世界に憧れを持つようになってくる。 <br /> <br />当然、多数の生徒がいれば中には好奇心から脱走を試みようとする者や、規律に反する行動をする者もいたりで学園側はなんとそういう生徒は殺してしまうのです(!) <br /> <br />少女たちはバレエのレッスンを受けていたが、それは発表会とは名ばかりの「パトロンたちが品定めをするための場」にすぎなかった。 <br /> <br />少女たちが「高校生くらいの年齢」まで成長してしまっているため、「可愛さが持たなかったな・・・」という子がチラホラしているのが残念だし、人が死に過ぎです。 <br /> <br />ラストはパトロンによる・・・・だし。 <br />「少女の純粋さ」と「大人の汚い欲望」との対比も上手くいっているとは言い難い。