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ワン・チャンス詳細情報とランキング

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ワン・チャンス

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ワン・チャンス

ポール・ポッツ
お勧め度:ユーザ評価は4.5点です カスタマーレビュー数:50

販売価格:1920円
中古価格:1700円
定価:2548円
発売:BMG JAPAN
発売日:2007-11-21
出版日:
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

ワン・チャンスのランキング

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曲目リスト

誰も寝てはならぬ

タイム・トゥ・セイ・グッバイ

アマポーラ

エヴリバディ・ハーツ

カルーソー

ネッラ・ファンタジア

ユー・レイズ・ミー・アップ

マイ・ウェイ

カヴァティーナ

ミュージック・オブ・ザ・ナイト

オー・ホーリー・ナイト(BONUS TRACKS)

きよしこの夜(BONUS TRACKS)

アヴェ・マリア(BONUS TRACKS)

天使の糧(BONUS TRACKS)

(エンハンスド)誰も寝てはならぬ(MUSIC VIDEO)

ワン・チャンスのユーザレビュー

評価:ユーザ評価は4.0点です 優しさに包まれる心地よさ 2008-06-07

42人中 42 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

どの曲にも聴く人の心をとらえる魅力があります。 <br />その限りない優しさに陶酔しました。 <br />泣きたくなるくらいひたむきで、感動させてくれます。 <br />繰り返し聴きたくなるCDです。 <br /> <br /> <br />しかし、録音方法はオンマイクで、電子的残響付加の <br />ポピュラー方式です。そこに違和感がありました。 <br />(純粋なベルカント唱法ではないからでしょうか。 <br /> 地声が入っていても、それが魅力なのですが) <br />できればホールでオーケストラ生伴奏の <br />クラシックの本格的録音方法で <br />「歌の響き」が聴きたかったと思っています。 <br />それでも十分通用するような気がします。

評価:ユーザ評価は5.0点です 私が待っていたのはこういう人 2007-09-15

230人中 222 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ポールの出自については他の人が詳しく書いているために省くが、私もまたyoutubeで彼の存在を知り、ファイナルの映像で「さあ、レコーディングよ!!」と言われていたために発売を心待ちにしていたくちである。 <br /> <br />ヲタクっぽい見た目に反する素晴らしい歌…というのが、最初の衝撃ではあるが、そのギャップを見慣れて目新しさが去った後も、彼の歌が胸を打つことに変わりはない。 <br />ポールの歌に批評を加えるとしたら、華がない、線が細い、いまひとつスケール感に欠ける…と言ったところだろうか。しかし、私はそういうテノールを探していたと言っても過言ではない。 <br /> <br />オペラなどの楽曲のオムニバスのCDがほしいとずいぶん長い間思いつつも、誰も彼も押し出しのいい華やかなテノールばかりで、誰にも魅力を感じずにいた。私が聞きたいのはそういう歌声ではないのに、ともどかしい思いを抱えていたところに、まさにジャストミートする歌声だったというわけだ。 <br /> <br />ポールのバックグラウンドをまったく知らずにyou tubeで歌声を聴いたときから、彼の歌には敬虔な祈りのような想いがこめられていると感じていた。そして彼自身のことを知るにつれ、今の彼の歌の根本にあるのは、事故から生還した感謝か、届かない夢への哀しみか、自分にはまだ歌があるという喜びなのか…さまざまな繊細な感情があるように思う。 <br /> <br />彼にさえない容姿やつらい人生を与えたのは、むしろ神の采配であったのではないかとさえ思う。今までのこと全てがなければ、彼の歌もまた悪い意味で違ったものになっていただろうから。 <br /> <br />奇しくも、巨星・パヴァロッティと入れ替わるかのように現れた、まったく異質の才能。 <br />このままのびていって欲しい。

評価:ユーザ評価は5.0点です とにかく胸を打つ圧倒的な感動 2007-08-21

352人中 335 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

イギリス版「アメリカン・アイドル」のオーディションに出場し、予選の段階から大フィーバーを巻き起こしたポールさんの始めてのCDです。 <br />Youtubeという動画投稿サイトでご本人の名前を検索すると当時の映像が出てきます。今のうちにぜひ御覧ください。 <br />男女ふたりのデュオで本当の歌手である審査員と、毒舌、辛口で有名なサイモンさんという三人の審査員の前に立つポールさん。失礼ながらどう見てもパッとしない風采、あかぬけない服装、たるんだ体型(ごめんなさい〜)。アイルランド出身の、携帯電話のセールスマンのポールさんは極度に無口。すでに涙目で(笑)、さながら不良上級生に体育館の裏に呼び出された中学坊主みたい。 <br />女性審査員が「で、何しにきたわけ?」みたいにそっけなく聞くと「オペラを・・・」とつぶやきます。その涙目どうにかして。 <br />男性審査員が会場の冷え切った空気を切り裂くようにぶっきらぼうに「んじゃまあ、テキトーにどうぞ!」みたいに指示を出すと、音響スタッフにかすかに合図するポールさん。登場以来、完全な棒立ちのポールさんを聴衆が見守る中、プッチーニの名作、トウーランドットから「誰も寝てはならぬ」の旋律が流れます。そして・・・ <br /> <br />何回見ても泣けて泣けてたまりません。 <br /> <br />ポールさんはずっと歌をキャリアにしたいと夢見て一所懸命働いて、一度はイタリアにオペラの勉強に行こうとしたそうです。しかし交通事故で断念。借金を抱え、失職し、どうにもならないがけっぷちの状態でこのオーディションに出場なさったとのこと。 <br />そういうギリギリの、もう後がない状態もこの迫力に加味されていると思うのですが、とにかく、とにかく、「歌わずには生きていられなかった自分」をまるっきり無防備に歌にのせています。まるっきり嘘のない、ポールさんのすべて、まさに魂のこもった歌声です。 <br />このド迫力。うまいへた以前に、猛烈に人の心を打ちます。ポールさんの掛け値なしの真実。苦しかった生活、報われない思い、やるせない希望、絶望した悲しみ、胸を焦がすようなあこがれ・・・歌うことへの願い、想いがそのまま声になっています。わずか数分の曲なのに、濃縮された人間ドラマが炸裂しています。 <br />しかも歌詞がこの状況にピッタリなんですね。「雲よ散れ、星よどけ、最後に勝つのはわたしだ!」プッチーニも偉いよ。いい旋律。本当にいいメロディー。 <br /> <br />辛口のサイモンさんが数年に一回という(笑)あり得ないほどの大絶賛で会場も大盛り上がり。この方がどのくらい毒舌かというと、日本でいうと細木和子さんとかデヴィ夫人と対談させたら2秒で泣き出すレベルです。しかも批評が正確で的を得ているので言い返せない(笑)。イギリスでは「あのサイモンを感動させた男」として話題になったそうです。サイモンさん、どんだけ〜(笑) <br /> <br />これは稀有の傑作です。 <br />プラシド・ドミンゴやパバロッティは素晴らしい。でも、ポールさんの後で聞き比べてみると、「仕事」で歌っている人間と、「歌わなければ生きていられない」人間との差がハッキリわかると思います。 <br />日本版で少しお安くなったこのCD、ぜったいに買い!だと思います。 <br /> <br />それにしてもポールさん、本当にオーディションに出てよかったですね。

評価:ユーザ評価は5.0点です すき通った声! 2008-01-14

15人中 15 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

私も 英語もろくにわからないのに <br />動画でコンクールを見て <br />1分たたないうちに 泣きました。 <br /> <br />ポール・ポッツさんの歌には、多くのものがこもっています。 <br />声の質や、技術だけでない 魂がこもっていると思います。 <br /> <br />パバロッティも聞いてみましたが(確かにすごい!) <br />私は、ポール・ポッツさんの 技巧に走り過ぎない 透き通った声の方が <br />大好きです。 <br /> <br />自然の中の空気に溶け込むような声です。 <br />木々や風や 花たちが歓ぶ声。 <br />聞いていると 自分の体が軽くなっていくような声。 <br />知らないうちに、空を見上げてしまうような声…。 <br />自分の中の、ゴチャゴチャしたものが 溶けて流れ出ていくような… <br /> <br />

評価:ユーザ評価は5.0点です 奇跡の瞬間を収録 2008-10-22

60人中 57 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

CDの素晴らしさは説明不要だと思うので、特典DVDについてのみレビューさせていただきます。<br />付属のDVDにはポール・ポッツという才能を発掘したTV番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の総集編が収録されています。<br />個人的にTVやネットで何度も見てはいるのですが、やはり何度見ても心を動かされてしまいます。<br /><br />ステージにポールが登場したとき、その個性的な風貌のせいか、「何をするのか知らないけど、こいつは落ちるな」という空気が客席に蔓延していきます。<br />実際、ポールがオペラを披露すると発表したとたん、彼は観客と審査員の嘲笑の的になってしまう。<br />明らかに誰一人として彼のパフォーマンスに期待していない。<br />ところが音楽が流れポールの歌声が響いた瞬間に、全ては一転します。<br />顔つきの変わる審査員と観客たち。涙ぐむ人までいる。<br />そして曲の終わりと同時に訪れる喝采。<br />陳腐な表現ですが、まさに映画のワンシーンのようです。<br /><br />DVDには他にもライブの様子が数曲収録されているのですが、どの曲も一分前後と短めの総集編なので、ちょっと残念でした。<br />ライブ映像目当てだと肩透かしを食らう恐れがありますが、<br />あの感動のシーンを手軽に何度も見たいという方には強くおすすめします。