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カスタマーレビュー数:55
販売価格:1190円
中古価格:970円
定価:3024円
発売:VAP,INC(VAP)(D)
発売日:2007-12-12
種別:DVD
コメディー >>
19位
興奮と冷静
2008-10-14
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柴咲ファンなので観た。15年程ドラマ映画から遠ざかり数年前から再開したのでクドカンも阿部サダヲも観るのは初めて。面白い。クドカンの脚本の良さと阿部の演技力のおかげだが、それを映像化出来た水田監督もお忘れなく。ヲタクも恋と同じ様なものだから、恋と同じ様に当人以外から見れば喜劇であり、恋に振り回される男は走り回る。恋もヲタクも当人達が真剣になればなる程笑いの度が増す。この映画だけでなく『電車男』からも分かるがヲタクが恋をすれば喜劇にならないはずがない。喜劇を引き立てるのが冷静な役、この映画なら大沢富士子=柴咲コウ。恋人の気を引くために恋人が好きな世界に入る事自体喜劇的だが、本人は恋人と違い興奮してない。しかも走り回り弾ける阿部と違い舞妓だから走るはずがない。賢い設定。そして柴咲が表れると画面が落ち着く。観ている人間の視線と関心を興奮している阿部から冷静な自分へ向けさせる事が出来る。やはり美貌だけの女優ではない。舞妓の映画だから柴咲は美人も演じてる。仕込みと見習いでは和服がよく似合い、そしてお店出しの時は視線釘付けの美しさ。
阿部サダヲのハイテンションぶりが圧巻!!
2008-09-18
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なんと言っても阿部サダヲの役者魂はスゴイの一言でしょう。 単純にストーリーは駄作と言っていいが、あの熱演で佳作となった。 彼のハイテンションぶりは爽快だった。今後に期待が持てる。
KUDOKaaaan!!!
2008-09-02
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『クワイエットルームへようこそ』でも感じたことだが、人気作家クドカンの脚本は完成度の高さにおいて、素人ブログが元ネタのなんちゃってコメディとは一味違う。ハイテンションギャグの連発は、まるでお笑い番組を見ているような気になるものの、時折ホロっとさせられるシーンの混ぜ加減も絶妙で、映画としての体裁をきちんと保っているところはさすがだ。 「よう、75キロ」なーんてわりと陰湿な役柄が多かったアベサダが、今までのイメージをかなぐり捨てて、(多少無理しているような気がしないでもない)はっちゃけた超ハイテンション・リーマン鬼塚公彦を演じている。その鬼塚がライバル視するナイキこと内藤貴一郎(堤真一)のお下劣なブッ壊れっぷりがまたいいのだ。この堤真一という人、2枚目の氷キャラを演じることもあれば、こんな下ネタキャラを演じることもあるギャップの大きさが魅力である。 ギャグよし、テンポよし、ホロリ度よし、役者よし。さて肝心の舞妓haaaan陣営はどうだったのだろう。目鼻立ちがはっきりしている柴咲コウはどんなメイクをしても彼女だとわかったが、全編を通じて厚塗りの先輩舞妓・駒子が誰なのかはじめはわからなかった。ヒロスエかと思ったら小出なにがしという全く聞きなれない名前。こんなにも舞妓メイクが似合わない人も珍しく、柴咲の対向を張るには顔的にも実力的にもハッキリいって役不足であった感は否めない。(京都出身ということでまたまた余計な力が働いたのかもしれない) いろいろな意味でプロとアマの力量の差をはっきりと認識させられる1本だ。
阿部サダヲは凄く良いけど、山田孝之はいらないと思う
2008-09-01
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DVD購入して見たときも思ったが、金曜ロードショーを見てもやっぱり思ったこと。 阿部サダヲは良い。結果論だけど、あの役は彼以外に考えられないかなって思う。凄く良かった。 柴咲コウはこれまであまり好きではなかったけど、結構良かったと思う。舞妓姿もラストの和服姿もキレイだと思った。 しかし、ちょい役ではあるが、山田孝之はいらない。 阿部に続く、舞妓にハマル役でちょい役の割には結構おいしい役であると思うが、 高校生時代も成人後も阿部に比べると、何事も中途半端で、視聴者に大根であることを印象づけただけではないかと思う。 きっと、彼は「大人の事情」で役を得たと思われるが、もう彼に高校生役は無理だ。阿部のようにギャグとして見られるならまだしも、 クローズZEROで見せる姿もそうだが、もう学生服(今回はブレザーだが)は厳しいことに事務所も気がついて欲しい。 古くは葵徳川三代やちゅらさんやセカチューで見せた演技はかなりのもので成長を楽しみにしていたが、そこから成長が止まってしまって残念。 事務所も無理にねじ込むようなことはしないで、彼の成長に繋がる役を取ってきてあげるべきでは?せっかく力がある事務所なのだから。
楽しい映画
2008-08-30
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楽しめる映画でした。京都が舞台のハイテンションムービーです。舞妓さんマニアの主人公が繰り広げるストーリーで、ハチャメチャですが、楽しいです。くだらない話ではりますが、ところどころ、ホロリとさせたり、舞妓さん文化を紹介したりと中々、見せ所を心得ていると思います。途中、ミュージカル風になってみたりと、エンターテイメントに徹しています。日本映画の中では、面白い方だと思います。