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バッハ:イタリア協奏曲詳細情報とランキング

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バッハ:イタリア協奏曲

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バッハ:イタリア協奏曲

グールド(グレン)バッハ
お勧め度:ユーザ評価は5.0点です カスタマーレビュー数:6

中古価格:3799円
定価:1680円
発売:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2004-11-17
出版日:
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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曲目リスト

イタリア協奏曲ヘ長調BWV971

パルティータ第1番変ロ長調BWV825

パルティータ第2番ハ短調BWV826

フランス組曲第2番ハ短調BWV813

フランス組曲第6番ホ長調BWV817

イギリス組曲第2番イ短調BWV807

バッハ:イタリア協奏曲のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です グールドがピアノで弾くわけ 2007-09-05

21人中 20 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

グールドといえば、なによりもデビュー盤の『ゴルトベルク変奏曲』が思い出されるだろうが、私にとってはこの『イタリア協奏曲』(たしか第3枚目のアルバム)こそがグールドを聴くきっかけになった重要なアルバムだ。はじめは「協奏曲なのになんでオーケストラはいないんだろう?」などとバカなことを考えながらも、このピアニストに次第にそして完全に傾倒していった。他のピアニストによる『イタリア協奏曲』もけっこう聞いたが、それらはあまりにも感傷的で、テンポが決して乱れることのないグールドの完璧な演奏に慣れてしまっていた私の耳には甚だ物足りないものに聞こえた。 <br /> <br />この曲の第3楽章は流麗無比だ。グールドの神髄がこの楽章には表れている。それは左手のパッセージが非常にクリアであるということ。私見だが、対位法がふんだんに使われているこの楽章において、左利きでもあったグールドは右手と左手の平等化を図っていると思わせる部分がある。それは、冒頭部のパッセージが再現される最終部で、右手の高音を抑え、左手の旋律により強いアクセントをおいてグールドが演奏している場面だ。従来の解釈をくつがえす衝撃的な瞬間。 <br /> <br />強弱をつけられないハープシコードが一般的だったバッハの時代とちがって、より現代的な楽器であるピアノはその名前のごとくダイナミックな音の強弱が特徴だ。ロマン主義の音楽では多くの場合、右手に美しい高音の旋律を歌わせ、左手の重厚な低音部によって曲の雰囲気を作り出すといった、ある意味運命づけられた役割が与えられている。私には、グールドはこの従来の二項対立的な形式を平等化し、そしてさらには逆転させようとしているかのようにみえる。考えてみれば、グールドは南より北を、華美より質素を、喧噪より平穏を、長調より短調を指向したひとだった。この延長線上に、メジャーな右よりもマイナーな左の存在に光をあてる閃きが生まれたのではないだろうか。このような解釈にたどり着いたピアニストはあとにもさきにもグールドだけだったように思える。 <br />

評価:ユーザ評価は5.0点です 躍動感にあふれたバッハの世界 2008-05-11

5人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

なんと魅力的で躍動感にあふれたバッハでしょうか。 <br />冒頭のイタリア協奏曲から完全にグールドの世界に引きずり込まれました。 <br />ダイナミックな強弱と緩急を自在に操り、ピアノによるバッハをこれほどまでに魅力的に表出したグールドはまさに不世出の演奏家と言って良いでしょう。

評価:ユーザ評価は5.0点です 『ドロップアウト』以前 2005-07-17

19人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

1959年6月23-29日他録音。<br>グールドが演奏会から『ドロップアウト』したのは1964年3月28日、シカゴでのリサイタルからである。かくて1982年10月4日の死の時までの18年間、彼はスタジオにとじこもり、自らの閉じた世界を構築していく。<br>このアルバムは言ってみれば『ドロップアウト』前の貴重なレコーディングと言うことができる。特にイタリヤ協奏曲ヘ長調BWV971は、その明るさもあってグールドにピッタリな曲である。動いて動いてしかたがない十指がとめどなく突っ走り、聴く者のシナプスをざわざわと動かしてくれる。<p>閑話休題。グールドはグリーグの遠縁にもあたるそうである。(●^o^●)僕にとって、何処までも何処までも興味が尽きない数少ないミュージシャンの一人だ。

評価:ユーザ評価は5.0点です なんと言っても素晴らしいのは、「イギリス組曲」だ。 2006-01-01

11人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

グレングールドのピアノを聴くと、まるでマッサージされているかのように、一音一音に心がほぐされていく。 <br />その効果がもっとも期待できるのが「イギリス組曲」なんじゃないかと思う。 <br />本作トラック30におさめられている「イギリス組曲」は兎に角、良い。 <br />和音もメロディーもバッハもグールドも最高だ、としか言いようがない。

評価:ユーザ評価は4.0点です クラッシクファン以外でも 2005-01-07

13人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

 後で知ればいいことだけれど、グレングールドがクラッシク音楽以外に、また音楽以外に、また芸術以外に教養が深いかこの比較的ポピュラーな曲を聴くと認識できる。<br> グールド入門としてうってつけ。<br>第一楽章の奇妙な?アクセントはワールドミュージック的だし、第二楽章は映像的。<br> 第三楽章のスピードにはジャズ・ロックファンも必ず舌を巻くはずだ。