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カスタマーレビュー数:93
販売価格:1899円
中古価格:1448円
定価:2520円
発売:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2001-10-29
出版日:
種別:#
何回も聞き返してください!2009.7.24追記
2008-06-27
235人中 234 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現時点(2008年6月)ではオリジナルアルバムとしては最新作となっているアルバムです。 2001年のリリース当時に話題になっていたよりはセールス的に振るわなかったアルバムですが、僕はマイケルのキャリアの中でも一位二位を争うくらい好きなアルバムです。 しかしそんな僕自身も購入当初はしっくり来ませんでしたが、このアルバムを購入された方は是非何回も繰り返し聴いてみてください。 最初は地味だなぁと思っている方も(過去のアルバムと比べると)三回四回と聴けば必ずハマる曲があると思いますよ!!<br />このアルバムはスローな曲に特に良質なものが多いですが、特筆すべきは曲によって使い分けるマイケルのボーカル!!ダンスナンバーでのシャウトとバラードナンバーでの暖かいボーカルの使い分けは見事としか言い様がなく、スリラーの頃とはまた違う深みを見せてくれます。<br />音作りもイヤホンで聞いてみると当時相当こだわりを持って作ったのがわかります。<br /><br />彼の表現する21世紀型マイケル ジャクソンと愛を是非今後初めて聴く方にも感じてほしいです。<br /><br /><br /><br />追記<br />約1ヶ月前突然この世を去ってしまったマイケルの冥福を祈ると共に、生前最後のオリジナルアルバムとなってしまったこのINVINCIBLEが再び評価されている事を嬉しく思います。<br /><br />一人でも多くの方と今後も彼の事を語り継いで行きたいと思います。
隠れた名アルバムです。
2009-07-16
389人中 386 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
<br />素晴らしいアルバムです。 <br /> <br />マイケルが亡くなって <br />「これからマイケルの曲が聴きたい!!」と <br />思っていらっしゃる方、マイケル初心者の方には <br />申し訳ありませんが、こちらはおすすめできません。 <br />キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション <br />をおすすめします。 <br /> <br />逆に「Thriller」「Beat It」「Billie Jean」「Bad」が <br />聞き飽きてきたなあ、という方には <br />断然こちらをおすすめします。 <br />というのも、この「Invincible」は一回聴いただけでは <br />その良さが分からないのですが <br />繰り返し聴けば聴く程、確実にはまります。 <br />特に「Speechless」「Butterflies」は <br />マイケルの美しい声が際だち、 <br />珠玉のバラードになっています。 <br />今思うと「Don't Walk Away」や <br />「Heaven Can Wait(天国は待ってくれる・・・)」 <br />は本当に切なくなってしまいます。 <br />今までのマイケルとは違った <br />マイケルを感じ取ることができ、新鮮に感じます。 <br /> <br />もうちょっと若いマイケルが聴きたいなという方は <br />オフ・ザ・ウォールをおすすめします。 <br /> <br />「インヴィンシブル」、「オフ・ザ・ウォール」はちょっとマイナーと <br />とられる事が多いですが、私はこの2アルバムが特に好きです。 <br /> <br />特筆すべきは「インヴィンシブル」の和訳をなさった <br />泉山真奈美さんの訳です。 <br />素晴らしい訳です。 <br />全体的にメロディラインが美しいので歌詞が分からなくても <br />ゆったりと癒されますが <br />日本語歌詞を読むと本当にマイケルが切なくて、 <br />周りに理解者もなく孤独であったのであろうマイケルの思いが界間みれます。 <br /> <br />ちなみに良いスピーカーで「Unbreakable」のイントロ聴くと <br />一気にテンションあがりますよ。 <br />すごくかっこいいです。 <br /> <br />長文になってしまいましたが <br />少しでも参考になりますと幸いです。 <br /> <br />マイケルの曲が一人でも多くの心の中に <br />生き続けますように
早くに聞いてもらいたいアルバムです
2009-08-02
73人中 73 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
突然マイケルが亡くなってしまい、もう1カ月以上たち、改めて音楽を聞きなおしDVDをみて、そのすごさに圧倒されてしまいました。スリラーはリアルタイムで聞いていたのですが、その後、子育てなど忙しくinvincibleは初めて聞きました。初め聞いたときは前と違う感じと自分が知らない曲ばかりでどうかなと思ったのですが、聞き終わったときにはまた、すぐ聞きたくなってしまいました。マイケルのアルバムの中では一番売れなかった(と言っても800万枚)アルバム、是非みなさんに聞いていただきたいです。マイケルの豊かな才能とボーカルの素晴らしさを堪能できます。つくづく、リアルタイムで聞かなかったことを悔やみました。でもこれから何度でも繰り返して聞くであろうと思います。アップテンポのラップをまじえた曲とバラードと絶妙に組み合わせた編成、詳しくはわからないのですが、バックのコーラスも何層にも重なるマイケルの声などじっくり聞きがいのあるアルバムです。特にyou are my lifeは子供たちを思って書いたであろう曲で心に沁み渡ります。なぜか影の薄いこの素晴らしいアルバムを是非味わってください。
マイケル・ジャクソンの人生に興味を持った方にお勧めします
2009-09-26
56人中 56 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まず感じるのはマイケルの凄まじい程の強さです。穏やかな態度の奥に秘めた、完璧を目指す猛烈な意志と努力。砕かれたプライドをかけて戦っているよう。1〜3では時代の若き才能の作るサウンド(音そのもののセンス、パワーが殺人的)に対して正に無敵、です。1は本当にラブソングなのだろうか。 <br /> <br />それから8、10。わが子の自然な愛にようやくたどり着き、胸が詰まり言葉を失う、幻のようだという表現の裏に長い孤独の苦しみが見える。10は幸せな歌詞なのに切々と歌う声は、愛しくて愛しくて、愛しすぎて悲しくなる、そんな感じさえ受ける。こんな声は初めてです。まるで離れていくことを予感しそれでも精一杯愛そうとする、胸が震えるような切ない愛情を感じます。 <br /> <br />そして13、14。素晴しい歌手は大勢いるが、声に善意を込められるのは彼だけではないでしょうか。誹謗中傷にも善意の温かい響きは損なわれない。すごいことです。その純粋さが人々にlove you foreverR.I.Pと書き込ませるのだと思う。特に14の声の温かさは格別。わが子の誘拐を恐れた切実な祈りを感じます。 <br /> <br />彼を美化しようとは思いません。晩年の顔は痛々しいが子供時代の心の痛みや、火傷や鼻骨折、皮膚病を考えると批判するのは残酷です。本人の苦しみを思わずにはいられない。 <br /> <br />ぜひ良質のヘッドフォンで。全然違います。ただし7はスピーカーで。この名曲が部屋いっぱいに広がる快感は素晴しい。諦観に似た優しさがあります。 <br /> <br />自らの才能を楽しむような以前のきらめきはないが、より人間性に迫れると思います。巨大な才能と成功、中傷、苦悩、全てがケタ外れの凄い経験をした人間が生み出したものとしても価値があり、誰も及ばない器の大きさを感じる。過酷な状況でも善意の美しい響きを失わず、更に新しい輝きを放っていることを尊敬します。愛情深さ、特にひたむきな強さには胸打たれました。 <br />深みのある重要な一枚。
やっぱりすごいと思います♪
2009-07-12
132人中 129 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
メジャーな曲ばかり(ほとんどだけど)前面に出がちですが、ソニーともめてろくすっぽ宣伝もしてもらえず出したこのアルバム、大人っぽくて円熟したスマートな印象で、他とちょっと違う、1枚は持っておきたいマイコーです。リズムやビートだけに終わりそうなクラブっぽい曲もちゃんとかっこいいメロディーがついていて、聴けば聴くほど良くなっていきます。曲が、奏者が…とこだわってるのももちろんのことですが、あまりに素晴らしいマイケルのボーカルが何にも勝るinstrument。もうこのジャケットの瞳が瞬きすることはないのかと思うと泣けてきます。マイコーの曲でよく感じることですが、かっこいい曲だなあ、と思って訳詩を見たら、「こんなメッセージ色の濃い曲だったのか!」なんて驚かされます(invincibleの中にもあります)。そういう曲は、環境にしろ平和にしろ政治への怒りにしろ、詩ばっかり先走ってちょっとかったるく「いっそ、本にすれば?」と思うようなものが多い中、マイケルは曲だけでもいいものにしてある。音楽は考えるものではなく、感じるものなんだというメッセージが伝わってくるようです。beat it やThrilerなど、今となっては時代を感じさせるものもありますが、このアルバムを聴いても、彼の音楽は新しい/古いという概念で区切りがつけられない気がしました(好き嫌いはあるにしても)。流行に決して迎合しなかった彼のスタイルは、これからもずっと彼とその音楽を愛する人たちに守られ継がれていくことと思います。1人で5億もの人間を動かす人物はやっぱり他とは違うんです。このアルバムは本当にもっと売れて良かったのに…とはがゆい気がします。あーあ、さびしいなあ!!michael forever!