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カスタマーレビュー数:179
販売価格:3701円
中古価格:3380円
定価:4935円
発売:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2001-09-28
出版日:
種別:#
そうなんだよな・・・昔はいろいろな物にときめいた!
2008-01-21
59人中 54 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
子どもと一緒に久しぶりに観た。 <br />種から芽が出る、風が吹く・・・ <br />そんな自然現象に対して科学的に「知識」として理解するのではなく、 <br />「何かの仕業・おかげ」と感じた瞬間が、子どもの頃は確かにあった。 <br />いろいろな事を「きらきら」した瞳でとらえていたことがあった。 <br /> <br />そんな子どもの「きらきら」を、この作品に登場する大人は分かっている。 <br />父親は決して否定しないし、近所のおばあちゃんも子どもの頃に経験したと話をする。 <br />大人が子どもの感性を否定していない。 <br />子どもと同じ目線で観たい作品だ。 <br />
星100個の映画です
2002-04-14
109人中 98 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
100回の鑑賞に耐え得る映画というのは本当に少ないと思いますが、これはそのうちの一つだと思います。「となりのトトロ」は、アニメというジャンルに限らず、今までに公開されたすべての映画の中で、最も優れた100本に入るのではないでしょうか。<p>宮崎監督は、あまりビデオで何度も見て欲しくはないということを聞いたことはあるのですが、手元に置いて、疲れた時や、優しさに触れたくなった時にふと見たくなる作品です。真夏の空や森、田んぼの懐かしい風景、家族愛、隣人愛、そして森に棲む不思議な生き物トトロや猫バスとの邂逅。シンプルなストーリーが、これほど人の魂を捕らえてしまう不思議さ。<p>迷子になったメイを捜して途方にくれたサツキを助けた事件を最後に、彼女達がそれからトトロに会うことは二度となかったのだと、聞いたことがあります。エンディングソングの絵を見てわかるとおり、夏が終わり、秋になり、冬がやってきます。その中で、彼女達が同年代の友達と遊ぶシーンは出てきますが、トトロと会うシーンはありません。(映画には病名は出てきませんが)結核を患っていたお母さんが病院から帰ってきて、彼女たちは両親の愛につつまれた、普通の幸せな子供に戻るからなのだそうです。そう聞いたときは、ちょっと悲しかったのですが・・・それでもサツキとメイはトトロに会ったことを一生忘れはしないし、観ている私たちも「いつかトトロと会えるかもしれない」という夢を忘れることはないでしょう。そう、時がたち、いつのまにか大人になってしまった今でも・・・。
夢だけど、夢じゃなかった!
2007-06-30
55人中 49 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ナウシカでは、人類の未来という風の谷へ飛んでくれました。 <br />ラピュタでは、大空の雲の向こうにあるという、伝説の宝島へ連れて行ってくれました。 <br /> <br />今度は、トトロで日本の昭和の夏空へ、飛んでみませんか? <br /> <br />冷たく冷えたキュウリ、トマト。背の丈ほどもある、トウモロコシ畑。 <br />風が流れる、藍の稲穂。天までそびえる楠。雨に濡れる祠。バス停・・・ <br /> <br />僕は、小学校の頃、母の田舎で地元の男の子達と、山で、海で <br />真っ黒になって遊び尽くした、夏休みの一ヶ月が思い出されてならないのです。 <br /> <br />それはトトロに負けないくらい、楽しく刺激的だった、大切な思い出。 <br />その思い出があるからこそ、より本作が引き立って見えるのかもしれません。 <br /> <br />子供たちは、純粋にトトロに釘付けとなり、 <br />大人たちもノスタルジーに浸りながら観る。 <br />ホントウに世代を超えて観ることができる映画が、いったい <br />他に何本世の中に存在するでしょうか? <br /> <br />誰もが、あったかい、懐かしい気持ちでいっぱいになって <br />観ることのできる、これこそ世界に誇れる大切な作品だと思います。 <br />日本人以外には理解できないのかも知れませんが、 <br />それだっていいじゃないですか☆イイものはイイ。 <br /> <br />他者の、他国の評価が絶対とは決して限らないと思います。 <br />自身の目で見た、感じたことこそが、大切なんですよね。 <br />
”猫バスに乗ってみたい!”
2009-09-23
29人中 26 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジブリ好きで購入しました。お母さんが病気で入院していて、姉の小学生6年のサツキと妹の4歳メイとお父さんの3人で田舎暮らしが始まった。お化け屋敷のような大きな家で、近所のおばあちゃんの助けをかりたりしながら暮らしている。初めて家に入った時にいた”まっくろくろすけ”をメイちゃんが追っかけるシーンも楽しいですね。暮らしていくうちに、”トトロ”と出会い、不思議なファンタジーの物語が始まっていった。メイちゃんがお母さんに会いたくなり、遠い道のりをひとりで行く事件が起き、みんながメイちゃんを探した。メイちゃんをサツキが見つけた時、突然不思議な”猫バス”が登場、メイちゃんとサツキちゃんをお母さんの病院に連れて行ってくれた。帰りも”猫バス”に送ってもらい家に帰りついた。この”猫バス”がでてくるシーンが好きです。主人と子供たち(小さい頃)も”となりのトトロ”は大好きです。いまでもみんなで”猫バス”に乗ってみたいねといつも笑いが最後におきる、とても不思議ないい作品です。
改めてプロの声優ってすごいと思った
2006-07-29
47人中 40 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
<br />昨日の金曜ロードショーで放送されていたのを見たけれど、プロの声優たちの演技力に圧倒されました。 <br />今まではストーリーや絵の見事さに感動してたけど「トトロ」を見て声優の演技に感動したのは今回が初めて。 <br />特にメイ役の坂本千夏さん。姉のサツキと喧嘩して泣き叫ぶシーン。あの演技は、芸能人たちには絶対出来ないでしょう。 <br />最近のアニメはプロじゃない人たちが起用されるので(ゲド戦記を見た後だけに)余計に感動しちゃいました。これぞプロの仕事。 <br /> <br />それとメイが行方不明になって、サツキが一番最初にメイの行方を聞いたおじさんの声、千葉繁さんでした。昨日初めて気付きました。