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ウォーターマーク詳細情報とランキング

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ウォーターマーク

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ウォーターマーク

エンヤエンヤ
お勧め度:ユーザ評価は4.5点です カスタマーレビュー数:15

販売価格:1770円
中古価格:1円
定価:2394円
発売:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:1989-02-23
出版日:
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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曲目リスト

ウォーターマーク

カースム・パーフィシオ

オン・ユア・ショア

ストームス・イン・アフリカ

エクサイル (流浪)

ミス・クレア・リメンバーズ

オリノコ・フロウ

イヴニング・フォールズ…

リヴァー

ザ・ロングシップス

ナ・ラハ・ギィアル・モイゲ

ウォーターマークのユーザレビュー

評価:ユーザ評価は4.0点です 希少な宝石 2005-03-18

10人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

その音楽の気高い美しさを日本の音楽ファンにも<br>知らしめた1枚。<p>音楽的なクオリティの高さと世界的なセールスの高さが<br>比例している希有な例だと思う。<br>アイルランド、ケルトのトラディショナルな音楽に<br>敬意を払いつつ、クリスタルの結晶のような作品が<br>結実した背景には、プロデューサーのニッキー・ライアン、<br>作詞担当のローマ・ライアンの貢献も大きいだろう。<br>アーティストの表現したいものがはっきりしているだけに、<br>ごく少数のチームワークが功を奏した好例だと思う。<p>荘厳で清澄なインストナンバー、01.<br>ポエティックなリリックがすばらしい03.,<br>雲間から陽光が射すようなヴォーカリゼーションが<br>印象に残る04., <br>心の深淵を旅するようなリリックのバラード 06.,<br>リズミックなサビのフレーズが耳に残る<br>ヒットチューン 07.,・・・と佳曲が揃っている。<br>ラストナンバーはアルバムのエンディングにふさわしく、<br>天上の音楽のように心に響く。<br>が、自分の手元の歌詞カードには、アイルランド語の<br>歌詞の対訳がないのが惜しまれる。<p>いずれにしろ、単なるヒーリング・ミュージックにカテゴライズされない<br>名盤であることは確かである。

評価:ユーザ評価は5.0点です 完成度の高いアルバム 2004-02-02

8人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

エンヤの出世作であり、その後の彼女の人気を決定づけたこの作品は、とかく「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」で語られることの多い作品でもありますが、この曲のほかにも多くの優れた曲を含み、また、アルバムとしてのバランスのよくとれた作品です。<p>とにかく、タイトル曲である「Watermark(ウォーターマーク)」で、一気に彼女の心象世界に引き込んでしまいます。インストゥルメンタルながら、優しいピアノのソロがとても胸に響く作品です。同様の作品では「Miss Clare Remembers(ミス・クレア・リメンバーズ)」があります。<p>中盤の核になるのは、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」かもしれませんが、彼女の独唱が珠玉の美しさを見せる「「On Your Shore(オン・ユア・ショア)」や「Exile(流浪)」「Na Laetha Gael M'oige(ナ・ラハ・ギィアル・モイゲ)」、幾重にも重なる声とメロディが悠久さのようなものを感じさせる「Storms in Africa(スートムス・イン・アフリカ)」「The Longships(ザ・ロングシップス)」、「Orinoco Flow(オリノコ・フロウ)」と同じように弾むような楽しさを感じる「Rever(リヴァー)」と、すべての曲が高い完成度をもち、いわゆる「捨て曲」のようなものがありません。<p>ベスト・アルバムを作るとしたら、すべての曲を収録しなければならないのでは、と思わずにはいられない名盤です。

評価:ユーザ評価は5.0点です 冷たい水の中に手を浸したような瑞々しさ! 2002-11-15

31人中 23 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

エンヤの曲を聴いたのはこのCDがはじめてでした。<br>その時の感激は、聴き直すたびに甦りますね。<br>正直びっくりして、暫く耳から離れなくなってしまいました。<p>奥深い森の中に迷い込んで、湖の冷たい水の中に手を浸したような瑞々しさと湖の底が僅かな波に揺れているような透明感。<p>ウォーターマークは、一つ一つの曲も良いが、構成が素晴らしくアルバムとしての価値が一段と高いと思います。<p>世界には、凄い才能の持ち主がいるもんだと思ったものです。

評価:ユーザ評価は4.0点です オリノコ・フロウはグッド・バイブレーション 2005-11-21

4人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

初めてオリノコ・フロウを聞いたときに何故かビーチ・ボーイズの幻のスマイルのサウンドと似てるなと感じて思わずアルバムを買いました。(ブライアン・ウイルソン名義のスマイルではなく、ビーチ・ボーイズのスマイルです。今その一部は、彼らのボックスセット等で聞けます。)その醸し出す雰囲気がとても気に入りました。パーカッションは控えめで、ボーカルを楽器の一部として使っているかのように曲がなりたっているのがいいですね。ストーム・イン・アフリカも後でシングル・カットしたパート2より僕は好きです。ビーチ・ボーイズ・ファンの僕としては、オリノコ・フロウがどうしても「グッド・バイブレーション」のエンヤ版に聞こえてしまいます。曲の展開が似ているんです。エンヤのファンの人は一度、聞き比べてみてください。プロデューサーのニッキー・ライアンはビーチ・ボーイズ・フリークという話だから満更当たっていないとはいえないでしょう。(彼は特にスマイル時代のブライアンの作った音が好きな人かなって思ってしまします。)このアルバムでエンヤは彼女のサウンドを確立し、次のアルバムで頂点を迎えます。

評価:ユーザ評価は5.0点です ミステリアス 2005-05-24

4人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

サウンドがミステリアスなんですよね。僕は"癒し系の音楽"も"ニュー・エイジ"な音楽も好きではありませんが、エンヤの音楽はそういうカテゴリーに当てはめるにはあまりに強烈。アイリッシュ&ケルト系の幻想的な世界が素晴らしい。イマジネイティブだし創造的でもある。音の彫刻という感じに近い。巷で流行った際には、"オリノコ・フロー"の不思議な楽しさにあっという間にやられ、ジェラール・ドパルデュー、アンディ・マクダウェルの"グリーン・カード"で"Storms in Africa"が使われているのを聴いた時は、もっとやられて、それからこのアルバム自体に恋に落ちました。生命力に溢れているし、澄み切った自然の原野や雪をかぶった山脈の頂きなどが白日夢のように見えてくるサウンド。