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闇の支配者達の行末と2012年へのカウントダウン
2009-09-22
8人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は題名と装丁で損をしています。 <br /> <br />中丸薫+ベンジャミン氏に親しまれている方は両名の対談という時点で内容の察しはつくと思いますが、一般の方はどちらかというと副島系の世界経済学よりの内容と受け止めるのではないでしょうか。 <br />この場合、中身をめくると今後の世界経済の行く末について論理的な展開があるわけでなく、UFOなどという話も飛び出し、またけばけばしいピンク色の装丁のため、知的レベルが高いと自認している方には敬遠されるものと思われます。 <br /> <br />本書の題名は「闇の支配者達の行末と2012年へのカウントダウン」とでも言うべき、両氏のこれまでの書籍の総まとめ的な性格で、初めて陰謀論的情報や2012年問題に触れる方には、非常に多くのトッピックを読みやすい対談という形で提供する、そういう意味での良書であり、非常に惜しい気がします。 <br /> <br />911事件のニュース報道を見た際には当初から自作自演ではないかと疑った私ですが、日航123便の御巣鷹尾根墜落が、プラザ合意を調印させるためにアメリカ軍が仕掛けたミサイル攻撃によるものだった、という情報は本書で初めて耳にし、非常に悲しい気持ちになりました。 <br />闇の支配者達の毎度のあまりに精神年齢の低い単純な手法の繰り返しに辟易させられます。 <br /> <br />尚、これまでUFOやオカルト的な話題を科学的根拠がないと退けていたベンジャミン氏が、実は若い頃から自身がそのようなスピリチュアル体験を数多く重ねているという告白は、他書にはない新鮮な情報と感じられます。 <br /> <br />本書は一般の読者に普段接することのできない情報を分かりやすく提供する内容であり、出版社の力量不足で多くの方の目に触れずに沈んでいるのは残念です。 <br />
信じるか信じないかは、自分が決める本!
2009-06-10
12人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本のすごさは、第4章までに凝縮されています。 <br />世界の政治と経済の流れを深く鋭く語ってくれています。 <br />本書の終盤は、UFOや霊と言った話に及んでいますが、 <br />4章までの政治や経済の話を薄めるために書いたのでは? <br />と疑いたくなるくらい第4章までが読み応えがあります。 <br />政治、経済に関心がある方は、一読の価値があると思います。
「床屋談義」の中から宝物を拾い出そう
2009-06-06
20人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一言でいうと、国際情勢についての少し知的な床屋談義。だから、言及されたトピックの1つ1つに厳密な証拠が提示できているわけでもないし、当然噂話もある。しかし、本書を読む際には、事実関係の精度よりも、広い話題の海のなかから自分の動物的勘にピンとくるものを読み手各自が拾い出し、自分の知識や感情と照らし合わせて考えることで、各自が自分自身の宝物を拾うことのほうが重要な気がする。また、各自が一様に同じ宝物に到達する必要はなく、各自がちょっとずつ異なる宝物を本書から拾えば、それが全体としてすごい宝物の量になりそうで楽しい気もする。
タイトルのイメージとは違った面白さ
2009-06-10
6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中丸さんとフルフォードさんの対話形式で、サブプライム後の世界経済、特に米国経済の凋落について分析を重ねる。理論的というより、悪の権力観やアセンション観主体で、読み物としては面白いが、タイトルでイメージされる解説を求めると失望するであろう。 <br />
著者は全く分かっていない。
2010-03-17
0人中 0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ベンジャミンの話は読めるけど、対談相手であり著者の中丸の話は真新しさが無く、 <br />ゴールドを否定しており、 <br />去年の5月に初版発行ですが、自らの予言をことごとく外している。 <br />以前に発刊の本も同じ。 <br />これじゃあ、誰も信用しませんよ。