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しんかいの奇妙ないきもの詳細情報とランキング

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しんかいの奇妙ないきもの

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しんかいの奇妙ないきもの

太田 秀
お勧め度:ユーザ評価は3.0点です カスタマーレビュー数:5

販売価格:1470円
中古価格:450円
定価:1470円
発売:G.B.
発売日:
出版日:2005-05
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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しんかいの奇妙ないきもののユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 第一級の研究者が・・・ 2005-06-13

53人中 47 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「へんないきもの」と体裁が非常に良く似ていますが、こちらはホンモノの研究者が本物の写真を前にして解説しています。<br>まるで、一緒にしんかい6500に乗り込んだか、水族館でVTRを見ながら解説を受けているような錯覚に陥ります。<p>ところで、この本では、「奇妙」であって「へん」ではない生き物が登場します。<br>「へん」といえば笑いが取れますが、著者は、あえてその方向を向きません。<br>どんな姿をしていようと、それは進化の結果、生存競争の結果であって、笑いをとるなど不謹慎である。<br>そんな信念に基づいた著者の語り口には好感が持てます。<p>ですから、本書からは、「笑い」ではなく、「驚き」と「感心」が得られると思ってください。<br>私は、その方が好きです。

評価:ユーザ評価は3.0点です 空回りの感はあるが 2007-11-04

4人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

タイトルどおり、深海に生息する奇妙な生物を集めた書籍です。 <br />どの生物も写真で取り上げているので、なんだかよく分からなかったり、いまいちな角度だったりするものも結構多いように感じます。しかし貴重な写真を載せている、と受け止めれば良いのかもしれません。イラストは使わず、あくまで写真、というのもそれはそれで良いと思います。 <br />文章は真面目な研究者が親しみやすさを演出しようとして空振りしている感じ。おそらく「へんないきもの」への便乗を狙った出版社との板挟みで微妙な文章になったのではないかと感じさせられます。 <br />最後の方で5ページを使って、未確認深海生物の写真を載せています。これには非常に興味を感じました。

評価:ユーザ評価は1.0点です 読み物としての出来が…… 2005-11-11

64人中 52 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「へんないきもの」と一緒に購入しましたが、満足度は雲泥の差です。同じ体裁をとっていますが、文章が酷すぎます。校正したのか疑問に思う程です。専門家による解説のはずですが、文章が拙いために、酔っ払いが中途半端なウンチクを支離滅裂に語っているようにしか見えません。また、全てイラストではなく写真での掲載ですが、写りが悪いために生物の形状が分かり難いです。写真よりも生物の特徴を捉えたイラストの方がずっと分かりやすいのですが……<br>そもそもの生物チョイスにも疑問があります。奇妙な生き物を選択して構成したというよりは、使える写真を集めてきて適当にコメントをつけたという印象を受けます。「○○の1種」や「○○の仲間」という項目が多すぎる。また、一部「へんないきもの」にも取り上げられている生物が居ますが、比べて見ると明らかに「へんないきもの」の方が出来がよいです。この本は深海が専門のはずなのに。<br>著者あとがきを元にフォローするならば、著者は研究者として生き物を面白おかしく取り上げる事はしないと主張しており、読み物としての面白さを期待する方が間違っているのかもしれません。(「へんないきもの」の2匹目のどじょうを狙っているように見えますけど……)所々にあるジョークもつまらないので、そういった意味では笑いの無い本ですね。

評価:ユーザ評価は1.0点です ひでぇ 2008-08-27

5人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

まず、写真。ビデオから起こされたであろう写真が多く不鮮明の極み、中には何が写ってるのか分からないページもある。モノクロ印刷に堪える画像が無いのであればイラストにすべきだ。<br />文章。真面目な研究者に、いきなりウイットに富んだコメントは難しい。中途半端で、知識欲を満たされることもなければ、笑えもしない。素人にも分かるような学術的な説明だけのほうが良い。

評価:ユーザ評価は5.0点です 地球は、本当に、《人間》の星なのか? 2009-08-06

0人中 0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

これは、面白いです。どう見ても地球の生物とは思えない、特殊な外見を持った生物のオン・パレードです。でも、これが全部、現実問題として《地球内生物》だという所が、面白いです。人間は無意識的に、《地球は人間の星だ》と思い込んでいますが、それが単なる《思い込み》しかすぎないことを、本書を眺めていると思い知らされます。《人間は、地球の一部にしかすぎない》。この大事なことを、忘れないようにしたいものです。