クリックすると拡大します
カスタマーレビュー数:6
販売価格:2499円
中古価格:2000円
定価:2499円
発売:ビー・エヌ・エヌ新社
発売日:
出版日:2008-12-22
種別:#
SAIで柔らかい絵を描きたい人に。
2009-03-09
36人中 35 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
長年仕事でPhotoshopを使っているせいか、興味を持って購入したSAIの、ちょっとした部分の使い勝手の違い(Shiftで直線が引けないなど)がうまく呑み込めなかったのですが、文中で丁寧に解説されていたのでわかりやすかったです。 <br />マンガ風のイラストだけでなく、絵本のようなテイストや、仕事に使えるようなそこそこテクニカルっぽいイラストレーションの描き方もそれなりのページを割いて写真と解説で説明されているので、この本が1冊あれば、SAIを使う上でひとまず困ることはないのではないでしょうか。 <br />本来ならイラストレーターが一番秘密にしておきたい塗りやブラシについてのテクニックを、かなり惜しげもなく1冊にまとめたあたり、お値段もとても良心的だと思います。 <br /> <br />テクニカルっぽいイラストも理解しやすくてよかったですが、どちらかというとこの本はマンガ風や厚塗り風や水彩風などの手書き風イラストの方に、より多くのノウハウが盛り込まれていると思います。 <br />ソフト自体の好みもあると思いますが、Painterが高くてまだ買えない私には、もっとSAIに慣れたら、もしかしたらもうPainter Essencialsを使わなくなるかも?という気がしました。 <br />柔らかい絵を描きたい人ならまずはこちらを、主にメカっぽい絵を描きたい人なら「SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック」の方を最初に購入するといいかもしれません。
高度なテクニック解説も分かりやすい
2008-12-29
62人中 57 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アニメ塗りと写真のイラスト化に関する説明がとても分かりやすかったです。 <br /> <br />SAIの基本操作は理解できていたのですが、そのもう一歩先の解説が充実していました。 <br />私は8年程アナログ画材でイラストを描いていたのですが、友人の家でSAIに触れて <br />SAIの虜になりました。 <br /> <br />イラストの解説書でよく見られる、こんな絵は絶対に描きたくないというページが1ページも <br />無い点も私には良かったです。 <br />ちょっとした画集になりそうな位素敵なサンプルイラストを元に解説してあるので <br />やってみようという気になります。 <br /> <br />アナログからデジタルに来た人に特にお勧めします。 <br />フォトショップからSAIを併用で導入した友人に見せても今度貸して欲しいと言われ <br />参考になる点が多いそうです。
汎用性が高いです
2009-01-13
24人中 22 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
表紙だけを見ると、流行の萌え系統の本かと思いそうですが <br />同じ素材を使った別のアプローチ方法 <br />一転全く異なった画風(絵本的なアプローチ) <br />素材写真等の引用方法やトーン貼りなど <br />かなりバラエティに富んだ内容です <br /> <br />ただ、ソフトと対比して <br />5000ちょいの価格のソフトの参考書にしては <br />ちょっとお高めなので-1
SAIをまた違った観点で捉えている本
2009-03-26
9人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初に「SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 」を購入したのですが <br />こちらは今まで正式な説明がなかったSAIツールを丁寧に説明してあります。 <br />描かれている方も三人で多種多様。 <br />そのほかにSAIで知っていれば便利なソフトもついていますが、これは調べればできるところ。 <br /> <br /> <br />その点こちらはSAIで一風変わった使用方法なども掲載されています。 <br />トーンで漫画風に、柔らかい線 それ以前に「絵の描き方のコツ」みたいな <br />ネタばらし的要素がなかなか楽しいです。これはSAI以外でも利用したいと思わせるところ。 <br />厚塗り系はあまり得意じゃないのかもしれないのですが <br />マンガに使えそうな絵、柔らかい線、アールヌーボー調など同じ絵で試してくれているのが <br />違いが分かりやすくていいです。 <br />厚塗りにするかどうかは、ここの基礎をどんどん重ねればできそう。 <br /> <br />SAIならではの色の重ね方の素晴しさは最初に述べた本の方がわかりやすいですが <br />今まで他のソフトで練習してたのでついつい線はSAI、色塗りは別で。 <br />なんてなっている方(私がいい見本・・・)、 <br />今後は色塗りもSAIで使いこなしたいって方は、こちらを先に読む方が諦めないで描けそう。 <br />とっつきやすいと思いました。 <br /> <br />ちなみに最初に述べた本は塗り具合の変化やメカなどの塗り方にかなり詳しいです。 <br /> <br /> <br />また今まで写真トレースや他の素材のはめ込みなども、 <br />他のソフトを立ち上げて最後に加工したりしてたのですが、 <br />ある程度の写真加工なども、SAIでできると発見できました。 <br /> <br /> <br />ただ若干値段が。とも思いますしトーンパターンなども他で入手できる。 <br /> <br />でもちょっとした工夫で早く仕上げられるそんなネタを読むのはお勧め。 <br />SAI本体の半分の値段・・・と考えると少しは高いのでマイナス☆1 <br /> <br />きっちり井上さんが発売されている素材集(花花・・・)を使用しているあたりもなかなか(笑) <br /> <br />今は色々SAIの本が出ているので、知りたい方は何か。 <br />というのを見てから買うのをお勧めします。 <br />個人的にはお気に入りの一冊。 <br />いわゆる「萌え系」でないのも一般的に使いやすいのでは?
こんな塗りもできるのか・・・
2010-01-18
1人中 1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
SAIのHOW TO本を買うのはこれで二冊目なのですが…。 <br /> まじまじと表紙を見て、『え。これSAIで塗ったの?』と思いました。水彩、カラーインクのような懐かしいインクのにじみ…。 <br /> 私が他の本を見て『なんとなく』使っていた機能とは全く何もかも違う機能を駆使してCG講座は進んでいきます。 <br /> もともとDLソフトで詳細な説明書があるわけでなく、使い方は使い手に委ねられているソフトですが、『この本を読むまでこんな機能知らなかった』そして『この機能を使ったらもっと満足いく絵が描けるようになった』そんな本です。(あくまで私にとってですが) <br /> モノクロ原稿にトーンを貼る方法や、トーンのデータも付属しているので、コミスタやパワートーンなどをお持ちでない方で、デジタルで同人原稿など作ってみたい方も試してみるといいかも知れません。