アマゾン(amazon) ランキング
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カスタマーレビュー数:6
販売価格:1470円
中古価格:36円
定価:1470円
発売:草思社
出版日:2007-04-24
種別:単行本(ソフトカバー)
現状知ってましたか?
2008-01-31
1人中 0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
タイトル通り、世界を見る目が変わりました。 皆さんはこういったこと知ってましたか?? まだまだ数え切れないほどの問題があるなかの一部にすぎないと思いますが、 私は、金持ちではないけど、豊かな日本に生活してきて こういうことが起きているということは知りませんでした。 なんて自分は恵まれているのだろう、その恵まれている分困っている人もたくさんいる。。。 知らなかった分、今までの自分の生活が少し罪悪感です。 私はこの本を読むことをきっかけに大きな紙に世界地図を書いて、 それぞれの国のことを少し書くことを始めました。 家族も見てくれるかな?って思って。。。 小額ですが寄付しているところもありそこの場所には寄付するたびにプチシールを張って、 地図を楽しくしています☆ そうして自分も世界に興味を持っていくのは良いことだなと思っています。 現実は現実です。 いろいろな見方があるかとは思いますが、実際にそこでは起こっている事実です。 多くの方が知ると少しずつでも良い方向に進んで行くのではないか、そう思います。
考えさせられますが妄信はできません。
2007-08-11
8人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
コンパクトに纏められた内容は知らなかったことが多く考えさせられました。が、数値や統計は真実のものだろうとは思うのですが、どんな情報も著者の意図が入れば偏ったものになりかねません。タイの労働者にタイガーウッズが会わなかったことを非難する内容等、首をかしげる内容も有りましたし、アンチグローバリズム、アンチ先進国な見解が散見されました。あくまで情報の一つとして、考え行動するきっかけにすることを前提に読むことをお勧めします。
女性の3人に一人は・・・
2007-06-06
11人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
好かったです。 「女性の3人に1人は男性からの暴力や強姦の被害に遭う」という統計、以前もレイプについての考察本で目にした記憶ですが、いまや娘を持つ親の立場でこの事実を突きつけられると辛い気持ちがひとしおです。 また以前南北問題に関心の強い弟が「1%寄付」という事を言っていたのですが、その根拠がここにも書かれている「世界で最も豊かな国の国民が所得の1%を援助すれば、極端に貧しい人々を救える」という試算に基づくのだと合点、可能なのに1%の寄付していない自分を発見。 甘くて美味しいゴールドキウイが重量の5倍以上の温室効果ガスを排出しているのだと知らされて、以来キウイに手が伸びなくなった私です。
興味を持つ第一歩としては良いけれど
2007-05-29
53人中 49 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本に書かれている50の出来事はどれも深刻な問題で簡単な解決方法を見つけることは難しい それでも問題があることすら気付かないことに比べればこの本を読み、足を止めて考えるのは非常に意味のあることだ。 ただあまりにもやさしい文章で大きなイラストが描かれ、一つの問題に割かれるページは3ページあまり。 これは理性よりも感覚や感情を訴える本なのだ。 先進国が飽くなき浪費を続ける間、後進国は貧困に喘いでいる。それを憎むことはやさしいが単に先進国の余剰金を後進国に施すだけでは解決にならない。 また統計にしても非常に恣意的に選ばれているような感じを与える。 例えば死刑の81%が中国、イラン、アメリカで行われていると言うがそのうち1060人が中国、イランが113人アメリカは71人である。 81%の内でさらに84%が中国なんだから単に死刑全体の3分の2が中国で行われているで良いのではないか。 最後に大変疑問に思ったのが49章のアメリカは「国連分担金を10億ドル以上の未払い金がある」の章で ・支払いを先延ばしにする国ぐにのなかで2006年10月末までに分担金を納めたのは加盟国192カ国のうち122ヵ国。 滞納金の95%は。アメリカ、日本。ブラジル、アルゼンチンが占めたとある。 日本は国連分担金を誠実に納めている国だと思っていたのだが違うのだろうか。 12月末には140ヵ国が収めたとあるが日本はその16ヵ国の一つなのだろうか。 いずれにしてもアメリカと日本で国連分担金の総額の44%を負担していること 日本の分担金は20%でアメリカの22%に比べても国民一人あたりの負担額は2倍で世界最高であること。 それでいて常任理事国でないので国連への影響力が低いことなどを無視している。 国連分担金の見直し、また先進国と小国が同じく一票を持つことの善し悪しなど国連を形骸化させないための問題はいくらもある。 しかし挿絵付き3ページでは何も主張できない 子ども達に世界的規模の問題を考えさせるきっかけになるのならこの本は悪くない。 しかし、複雑な問題を過度に単純化させるのは単なるプロパガンダに過ぎないのではないか この本がたい章としている年齢の子供ではこれを材料に自分で疑問を持って自分で調べることは難しい そして自分で考え調べられる子供にはこの本の内容は一面的すぎる 自分の子供に読ませたいとは思えない
思想教育?
2007-05-28
34人中 30 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
50の内容は、良いと思います。 ただ、説明が足りなく浅いと感じる話がいくつかあります。 例えば、「世界の5人に1人は1日1ドル未満でくらしている」という話ですが、パッと見たら、貧乏な人が多いと思うでしょう。 確かにそうです。 しかし、物価は、国により違います。 そういう、『付帯的情報』が必要ではないかという話があります。 「世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。」 という話ですが、最後の『考えてみよう』というコーナーで、死刑廃止派の話を聞いてみようというのがあります。 それは、それで良いと思いますが、この問題については、賛否両論があるので、賛成派の意見についても、聞いて欲しいと思いました。 (考えてみようのポイントが)偏っている為、評価1にしました。 子供には、1つの事に対して、賛成派、反対派2つの情報を与えたいと思います。