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カスタマーレビュー数:13
販売価格:1680円
中古価格:350円
定価:1680円
発売:星和書店
発売日:
出版日:2006-06-20
種別:#
ランキングには入っていません
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平易なBPD入門書
2008-10-16
4人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前作で自身の双極性障害(躁うつ)とウツ病をテーマにマンガ化した著者がさらに境界性人格障害(BPD)の診断を主治医から受けて(精神疾患はよく共存する)、自身の顛末(二人の子供の子育て?夫を巻き込んだ日常生活)をさらけ出しながらBPDの平易な入門書とすることに成功している。精神科の字面だけの教科書からはなかなかつかみにくいBPDの特徴(見捨てられ恐怖、自己嫌悪など)を感覚的に理解することができる。主治医の登場からはこういった患者と向き合う側の診療態度も学ぶこともできる。
ご本人のための本
2008-03-02
24人中 20 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
たなかみるさんご本人の闘病記録としては読み応えがありますが、まずこれはご自分自身の回復のために書かれていて、現在境界性パーソナリティ障害で苦しんでいる他の人にとっては笑えない内容が多いのではないでしょうか。場合によってはこの本の影響を受けて、本書にもでてくる「退行」を正当化してしまう方もいるかもしれません。主治医との共同作業で治療が進む流れを描いたことは理解できますが、それをマンガという媒体で出すことにどれだけの意義があるのか疑問です。マンガとして純粋にエンターテイメントに徹するのだとしたら、もう少しギャグを洗練させて笑わして欲しいとも思いました。星和書店さんという出版社の出版ポリシーにはなはだ強い疑問を感じざるを得ない一冊でした。
誤解、偏見を招きかねない
2006-10-06
71人中 57 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
同じ病をもち、治療に励んでいるものとして、少しはタメになるかと思って購入しましたが、読後感は最悪でした。もう二度と読む気がしません。 <br /> こんな患者ばかりだと思われたくないです。 <br /> 開き直り的な描写に特に腹が立ちました。 <br /> 確かにいろいろな事柄について、自分も同じような経験をしてきたので共感できる所はありましたが、わざわざ本にして人に伝える事ではないと思います。まったく役に立たない本でした。
病状が悪化しました
2007-05-02
38人中 28 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
躁うつ病と境界性人格障害を併発しています。 <br />これを読んで躁転(うつから急に躁状態になってしまうこと)しました。 <br />あけすけに描くにもほどがあります。 <br />正直、おすすめしません。
マイペースであゆんでみたい
2006-08-25
31人中 22 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本は、見捨てられ不安が強く、躁うつ病+境界性人格障害をもつ著者のたなかみるさんの <br />それらの病とマイペースに闘い治療をして記録の本です。 <br /> <br /> <br /> 私自身もうつ病持ちで気分にムラがありそうの傾向もあるので共感できる事柄がたくさんあ <br />りました。 この本を読んでみて、境界性人格障害についても知ることができ、やばい、わた <br />しにもそんな傾向があるよ・・・・ わたしにも人格障害があるような気がしてきています。 <br /> <br /> <br /> 病気の状態を文章とマンガでとてもわかりやすく表現してあり、わたしは特に、みるさんが <br />最初に書いていたマンガの中に書いてあった「とげとげのある塊りが、角がとれて丸くなり、 <br />とげとげ感の少ない塊りに変わっていった」という目からうろこが落ちました絵をみて、そ <br />うか、そうやって(そうなって)治療の効果がでてくるのかと・・・・他にもたくさんわかり <br />やすく症状や状態をマンガと平易な文章で説明されています。 <br /> <br /> <br /> この本を読んでわたしも自分にあったあゆみで、マイペースにこころの病とつきあって行 <br />こう!!と決心しました。 <br /> <br /> こころの病をもつ人、その家族、友人などいろいろな人が本書を手にとり、その人にあったあゆ <br />みで病気とつきあっていけるのが一番幸せだろうなぁ〜と感じました。 <br /> <br /> 一読してみる価値あり、おすすめの1冊です。 <br /> <br />