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カスタマーレビュー数:82
販売価格:1680円
中古価格:794円
定価:1680円
発売:日本経済新聞出版社
出版日:2001-12-01
種別:単行本
目からウロコ!
2002-01-11
151人中 120 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
とても面白い本です。「目からウロコ」です。そしてピッタリ、ビックリです。その上、役に立ちます。 何が面白いかと言いますと、この本には1冊ごとに違ったID番号が記載されており、このID番号を使ってWEBサイトを開いて180項目の簡単な設問に答えて入力すると、自分の天性の「才能(特長的な資質)」の上位5つが、解説付きで示されるということです。紙の情報媒体である書物とインターネット・ツールが合体した新しいビジネスモデルであることが面白いと感じられました。「目からウロコ」は、やはりこの書物の内容です。人間は「才能」に「知識」と「技術」の三つが組み合わさって「強み」として発揮できる。「才能」は天賦のものであり、これは一生変わらない。そして、この「才能」の芽は誰でも固有に持っているものであるが、各人異なった独自のパターンを持っているという。要は人固有の弱みを克服するために無駄な努力をするより、個々人の持って生まれた資質(才能)にそって知識や技術を補強して「強み」にする方が、なんぼか近道で無駄が少ないということのようです。 実際に私が試して見ましたところ、ピッタリ、ビックリの頷ける内容でした。この5つの才能を持ち合わせている人への対処法も本文中に書かれています。本書の中には、それぞれの資質を自分自身がビジネスで活かす方法や組織内で活かして、強い競争企業体質をつくるためのヒントやアドバイスが述べられていて役に立ちます。社員の活き活きした働きぶりで経営のクオリティレベルを向上するには有効な情報源です。社員の採用や能力開発で色々な試行錯誤を繰り返して悩んでいる方、自分の能力の分野を見極めておきたい方、個人の能力を活かす経営をめざす方には是非お勧めです。社員満足度調査や上司と部下の関係把握の有効な示唆も本文中に書かれています。
自分を知るには最適
2003-01-22
119人中 97 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ストレングス・ファインダーから得られた結果、「親密性」「学習欲」「運命思考」「分析思考」「目標指向」が得られました。34の強みの詳細を読むと、自分に当てはまると思われる強みは10もない中で、前述の5つの詳細は、まるで自分のことを知っているかの様に思えたくらい、納得がいく説明でした。また、この5つの強みからマネージャに向いているらしい事もかかれており、既に管理職である私はなお一層納得する内容でした。他のレビュアーの方の中には「強みをどう伸ばすかが書いていない」といったご意見もありますが、強みを知ることができれば自分の行動基準、行動方針をできるだけ強みに合わせて行けば結果的に強みを伸ばす事につながっていくと思います。 尚、五つ星でない理由はマネージャーの方には「まず、ルールを破れ」を先に読んだ方が良いと思われる点と、正直いってくどい程にある観点を説明する等でしょうか? ちなみにストレングス・ファイルダーは幾つかの理由から、たった1回だけWEB上でチャレンジでき、180問を1問20秒で回答することになります。回答中に誰かに声を掛けられたり、ネットワークが不安定な環境では気を付ける必要があります。
強みの形成の仕方は?
2002-02-11
89人中 74 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「強み」を見つけてそこに力を注ぐというのは80対20の法則の本を読んだ直後だったためか、非常に興味深いテーマであり、私自身も大切なことだと思う。それぞれの人間に得手不得手があり、弱点を補強していく(本の中の言葉でいえばダメージコントロール)よりも「強み」を伸ばしていくことに力を注いでいくべきであるという考え方は、リチャード・コッチの本の内容に通じるものもあると思う。また、ニューロンの結合であるシナプスが16歳までに絞られていくことにより、その人の「強み」の源泉である才能を形成していくという考え方も非常に興味深いものであった。 しかし、あまりにも一方向からの視点しかかかれていないように感じるのが気になった。また、本の構成は、第一部で「強み」を定義・分析し、第二部でそれを見つけ、第三部でそれを応用するというようになっているのだが、第三部の応用のところでは、第二章で見つけた「強み」を伸ばしていく方法を紹介していくことよりも、そのような「強み」を持つ人間をどのようにして扱うのかということに焦点が当てられているのも腑に落ちないところであった。「強み」とは一人一人違うものであったとしても、この本と連携するネット上の"Strength Finder"で分析された「強み」の源泉をどのように「強み」にかえていくのかというところをもっと説明してほしかったと思う。 それとも結局は「ギャラップのサービスに頼れ」ということなのだろうか?一度しか行えない、Strength Finderのサービスを見るとまるで占いに権威をもたせて信憑性を高くしているだけなのではとさえ思ってしまう。本自体は非常に、ためになるものだっただけに残念に感じた。
強みを活かす視点を学び,自分の強みを知る
2004-06-15
60人中 48 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書では才能・知識・技術を明確に区別する。このうち,才能は先天的なもので,自分で変えることはできない(これには大脳の発達過程が密接に関係している)。知識と技術は後天的なものである。本書の主張は,弱点をなんとかしようと苦労するのは労力の無駄なのでほどほどにして,自分にとっての強みである才能を伸ばしてそれを活かすようにしよう-ひいてはそれが成功につながるということにある。この筋立ては非常に説得力があった。本書では才能にかかわる資質を 34 に分類する。これはギャラップ社の 200 万人におよぶインタビューから抽出されたものである。人にはそれぞれこれらの資質のうち優位なものと優位でないものがある。本書の読者は Web 上の簡単なツールによって自分の優位な資質 5 つを特定することができる。ただし本書が面倒を見てくれるのはここまでで,ツールで発見できた才能をどうやって磨いていくか,それをどのようにして自分の強みとして生かしていくかといったことは残念ながら言及されていない。その代わり,(管理職の視点から)組織において各メンバーの才能を活かしていく方法が後半で述べられている。この意味では,本書は自己啓発の面よりは組織論に重点を置いているのだろう。とはいえ,「弱点に気を取られるな」という視点と「自分の特徴的な資質」を教えてもらえただけでも本書を読んだ価値は十分あったと思う。
最悪
2008-01-17
78人中 39 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本のウリはwebで自分の「強み」が検索できると言うこと。 でも、中古の場合、出品者が既にID登録して検索していると、どうやら他の人はもう出来ないみたい。 そ、そんなーーーー 買った意味ないーーーーー 知らなかったとはいえ、無駄でした。