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金持ち父さん貧乏父さん詳細情報とランキング

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金持ち父さん貧乏父さん

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金持ち父さん貧乏父さん

白根 美保子
お勧め度:ユーザ評価は4.0点です カスタマーレビュー数:441

販売価格:1680円
中古価格:348円
定価:1680円
発売:筑摩書房
発売日:
出版日:2000-11-09
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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金持ち父さん貧乏父さんのユーザレビュー

評価:ユーザ評価は3.0点です 金持ちの心構えを学ぶにはいい 2008-10-16

13人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

一言で言うと、「心構えの部分は参考になる。実践部分は稚拙。」 <br /> <br />不動産や株式投資をここに書いてある通り真似するのはよしましょう。 <br />時代が違います。大きくレバレッジ掛けて不動産投資してた人は今は総じて悲惨な目にあってます。 <br />本書にも「自分で考える事が大切」と書いてありますから、単純に受け入れるだけでは駄目。 <br /> <br /> <br />心構えの部分は、こういう発想が初めての人には新鮮だと思う。 <br />ただここまでコケにされて、お父さん泣いてますよ・・・(笑)

評価:ユーザ評価は4.0点です 鵜呑みにするのは危険だが。 2009-09-26

8人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

わたしとしては勉強になる部分もあったので★4つをつけたい。 <br />「不注意に投資の世界に踏み込ませてしまう可能性」は高いと思うし <br />この1冊を読んで投資が簡単だとも、会計学を理解したとも到底思えない。 <br />それどころか逆に用心深くなったような気さえする。 <br />でも、だからこそ他の本と併せてきちんと会計について <br />学びたいと思ったし入口としてはわかりやすい本ではないかと思う。 <br /> <br /> <br />現在多くの自己啓発書やビジネス書が出版されているが <br />そこに書かれていることを実践する読者はたったの1%なのだという。 <br />お金持ちを羨ましいと思いながら、こうしてヒントが散りばめられた本を <br />読みながら、99%の側にいるのはもったいないのではないか。 <br />もちろんその1%に必ずしも成功が約束されているわけではないが <br />行動しないとなにも変わらないというのは紛れもない事実なのだから。

評価:ユーザ評価は5.0点です お金に関する知性を高めよう 2009-11-12

21人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

カスタマーレビューの中には <br />「アメリカの富豪が教える秘密の金儲け術 ―0から始めて100万ドル―」 <br />みたいな扱いをされているこの本ですが、あえて書かせていただきます。 <br /> <br />この本で著者が一番言いたいこと、 <br />それは「お金に関する知性を高めよう」ということ。 <br /> <br />著者が投資をすすめている理由は、単純に「給料以外の収入源を持ったほうが良いから」であって、 <br />決して、「これから先は市場は上向き、今がチャンス!!」という類の文章なんてどこにも書いてません。 <br /> <br />何を証拠として、「金持ち父さんは実在しなかった」と主張するのですか? <br />仮に実在していなかったとして、それでこの本から学べることが変わるでしょうか? <br /> <br />そんなことを議論する前にまずこの本を読んで、 <br />ご自身の「お金との付き合い方」を考えた方が、 <br />明らかに皆さんのためになると思いますが、どうでしょうか? <br /> <br />2008年からの世界金融危機で「お金に関する知性」を高めていなかった人達が、 <br />簡単に減給や解雇、倒産などで経済的な窮地に立たされました。 <br /> <br />もし、 <br /> <br />「一生懸命勉強して、 <br /> いい学校に行き、 <br /> 安定した仕事に就いて、 <br /> 一生涯会社や政府が面倒を見てくれる人生が良い」 <br /> <br />という考えに、少しでも疑問があるのであれば、 <br />私は、この本を読むことをオススメします。

評価:ユーザ評価は2.0点です 不健全な金融哲学 2008-05-28

40人中 31 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

現在の経済・金融システムからは道徳・倫理が喪失し、病的になっていると思うが、本書はその病的の度合を助長させるのではないかと思う。「ファイナンシャル・リタラシー」などという言葉を使うのであれば、一個人のお金の収支だけではなく、社会全体でお金がどう流れ、それがどこにどのような影響を及ぼすかを理解する必要がある。例えば、まず、使用価値ではなく交換価値を目的として多くの人が資産(株や不動産)を購入すれば、日本のバブル経済と同じことが起き、国全体の経済に問題をきたすことは、多くの人の指摘にある通りだろう。次に、利子や株価の上昇で高利を得るということは個人としては嬉しいことだが、経済全体が成長することは貴重な地球の資源を消費し、廃棄物を増やすことと高い相関がある。先進国では物は有り余っているのに、これ以上の物的成長が必要か?さらに、不労所得は一国内および多国間での貧富の差を広げる。資本がある者のみが投資ゲームに参加でき、資本がない者は参加できないから、また、投資活動によって利益を得るのは一部の特定の人や会社だけだからである。上記の傾向は、経済のグローバル化によって、ますます助長されている。 <br />本書に書かれている「哲学」は、社会全体のリスク、長期的な地球環境や社会的公平さを犠牲にして、投資家に富をもたらすことを目的とした哲学ではないのか。 <br />一方、このような暴走する金融システムを止めようとして、日本各地や世界中で社会的責任投資、オルタナティブ・バンキング、地域通貨や補完通貨などの運動が起こっている。経済・金融システムを安定化・健全化させ、本書の「哲学」を実践しなくても皆が豊かに安心して暮らせる社会を協力して作るほうがはるかに理にかなっていると私は思う。この本を絶賛する読者は、現在の金融システムの大きな歪みを十分理解したうえで本当に本書の哲学がよいかどうかを考えることを願う。

評価:ユーザ評価は1.0点です 内容、文章とも期待はずれかな 2001-04-08

81人中 62 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

アメリカで教育を受け、米英で働いた私にとっては内容にも何一つ新しい発見はありませんでした。一番問題だと思うのは、成功した資産家(というよりは投資家、金融ゴロ)と「金持ち」を同一視している点で、これは危険です。他にもお金持ちになる手段はあるし、投資に成功するのは非常に難しいことです。この本を読んで、「スゴイ!」と手放しに感動してしまう方がいたとしたら、逆に用心なさったほうがいいと思います。