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ことわざの論理 (ちくま学芸文庫)詳細情報とランキング

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ことわざの論理 (ちくま学芸文庫)

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ことわざの論理 (ちくま学芸文庫)

外山 滋比古
お勧め度:ユーザ評価は4.5点です カスタマーレビュー数:3

販売価格:819円
中古価格:430円
定価:819円
発売:筑摩書房
発売日:
出版日:2007-07
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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ことわざの論理 (ちくま学芸文庫)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 立体交差的に展開されていることわざ 2008-03-02

6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

一度読んだことのなる作者の本を手に取る時には、同じようなことが書いていないか少し不安になるものだが、この人の著作は同じことが書いてあったとしても、780円の価値は間違いなくあるとおもい購入。読んでみると、思考の整理学、ちょっとした勉強のコツと共通するコンテンツは多々あるが、いままでと自分自身の感じ方が変わっているためか新鮮な内容も多々ありました。「立体交差的に展開されていることわざ」「時氏の活躍」「憧れを抱くパターン」「3という数字の意味」など魅力的な内容が詰まっていました。少しでも人間の思考について考えてみたことがある、頭の回転のさせ方をちょっとかえてみたい人などにお勧めです。

評価:ユーザ評価は5.0点です 科学的な感じがします。 2007-08-29

9人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

まるで科学者が研究をしているように「ことわざの論理」が展開されています。 <br />ことわざの起源がわかる本ではありません。 <br />実社会背景に基づく「ことわざの論理」が探求されており、人間の普遍的な習性が浮き彫りになります。 <br />非常に興味深く、また勉強になりました。

評価:ユーザ評価は3.0点です 古臭い人生訓だと思ったら大間違い! 2008-07-21

3人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

本書は24個のことわざにまつわるエッセイをおさめた <br />ものだ。書名に「論理」とあるが、決して小難しい話で <br />はない。 <br /> <br /> 本書を読んでことわざについて見直した。 <br />手垢のついた古臭い人生訓だと思っていたことわざが、 <br />人生の本質をとらえた実に奥深いものと思えるようになっ <br />た。 <br />思想や宗教とは違い、重々しくないのでとっつきやすい。 <br />一言でスパッと言い切る爽快さがいい。 <br /> <br />いつ誰の手によって作られたかはわからない。 <br />まさに現代まで生き抜いた庶民のえい知の結晶である。 <br /> 人間の本質をぐぐっとえぐったことわざ。もっと重宝 <br />してみようと思う。 <br /> <br /> ただ、本書を完全には読破できなかった。 <br />ことわざの意味するところは興味深いのだが、それにま <br />つわるエッセイが読んでいるとだんだん退屈になってき <br />たのだ。 <br /> <br />結局、ことわざの意味は確認するものの、エッセイは斜 <br />め読みで済ませてしまった。 <br /> <br />本書にこんなセンテンスがあった。 <br /> <br />「灰色はまわりが黒い所で見れば白と見えるが、周囲が <br />白ければ黒く見える。それと同じようにことわざも相対 <br />的である。」 <br /> <br /> 価値観とは相対的であることをうまく表現している <br />ことばだと感じた。人より劣っている、または優れている <br />と思ってもそれは比較している相手によって変わるのであ <br />って、それにより一喜一憂するときはこのことばを思い出 <br />したいと思った。“灰色の法則”と名づけたい。 <br />