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カスタマーレビュー数:123
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道は開ける!
2009-05-05
268人中 265 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私はつい最近まで拘置所に収監されていました。時間は腐るほどあり、本を読むしかすることがありませんでした。また、判決を待つ心境というものは非常に苦しいものです。願わくば皆様がそんな体験をしないで済むように祈ります。 <br />そんな時、ある雑誌からこの本の存在を知り、友人に差し入れてもらいました。自分で言うのもなんですが、私は昔から本はかなり読んでおり、今さらこんな自己啓発本で何か救われる物事が学べるものか、と半分バカにしたような気持ちで読み始めました。 <br />・・・しかし、第1章を読んだ時の衝撃といったらありませんでした。 <br />「今日、一日の区切りで生きよ」「あすのことを思い悩むな」「賢者には毎日が新しい人生である」(これらは本書からの引用です) <br />そのとおりです!なんで今までこんなことに気がつかなかったのか!自分はなんとつまらない人生の過ごし方をしてきたのか! <br />その他の章もまさに人生の真理を突く内容であり、そして何よりこの本を読むことで判決を待つ気分が和らぐのを感じました。私はこの本によって救われました。来る日も来る日も、この本を自らの聖書であるかのごとく読んでいたので、ほとんどのページはもはや線を引くところもないぐらいです。一言一句とまではいいませんが、内容はほとんど暗記しました。表紙は私の手の湿気で軽く溶けかかっています。それほどこの本には夢中になりました。 <br />執行猶予の判決を得、出所後も毎日この本を読んでいます。いかに苦しい体験をしようとも、人はノドモト過ぎれば・・・というのは否めません。私はあの経験とこの本から学んだ教訓を決して忘れることのないよう、そして今後の人生をより輝けるものとするよう、今後もこの本を読んでいきます。 <br />本書の各章の構成も、実体験が豊富で、私の書いた上記の文章のような流れになっています。 <br />失敗・挫折 → 救われる転機・一言 → 開眼! <br />ですから、このレビューを読んで少しでも興味を持っていただけたら、それはとてもこの本が面白く読めると思いますし、読めば人生に対する心構えが変わると思います。 <br />「歯を食いしばって生きなくてはならない真暗闇の時間などほんの一瞬にすぎない・・・そのあとに未来が開けてくれるのだ」 <br />この本によって、より実り多き人生を送ってくれる方々が増えることを望んでやみません。 <br />こんな長い文章を最後までお読み頂き、ありがとうございました。
人生の苦悩を知る人へ
2004-05-11
58人中 55 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今までも書店で何度となく目にしながら胡散臭さが払拭できず、手に取ることもしなかったのですが、皆さんの書評を読んで騙されたと思って(ご免なさい!)購入しました。<br>恥ずかしながらカーネギーを鉄鋼王と同一人物と思っていました(笑)情けない。<br>心のモヤモヤした雲や霧を幾らかは晴らしてくれる良書でした。<p>著者の暖かい人間性と実話を散りばめた数々のエピソードは読む者に生きる力を与えます。<br>自己啓発本は数あれど、この本は「人を動かす」と共に、この先も読み継がれて行く不滅の書と言って過言ではないと思います。<p>書き始めにあるんですが、商品知識もない駄目なセールスマンが、ゴキブリの巣窟となった部屋に暮らすのに嫌気がさし、自らの人生を変えていったカーネギー自身の生き様が凝縮されている様に感じられます。<br>悩みと決別する強い決意を持ってすれば、誰でもが違う人生を歩めるのだと言う、読む者の勇気を鼓舞する人生讃歌だと思うのです。<p>教授や職業作家などの偉い先生の書いたものとは一味違う、著者自身の様々な職業を通した人生経験から書かれた、深い優しさと励ましに触れることが出来る珠玉の一冊です。
朝ふとんから出たくないほど辛く孤独なとき、、、、
2005-03-07
93人中 87 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いろんな問題(離婚、死別など)を抱え、朝起きだすのが恐くて辛い、そんな思いをまさか自分がするとは思いませんでした。夜寝る前はなんとかポジティブになっていても、朝起きるとその気持ちは全く消えており、だだ恐ろしいほどの孤独感に変わっている、、、、 <br />そんな時に、この本に出会いました。毎朝、ふとんの中で15分ほど適当に開けたページを読むと、だんだんポジティブな気分になり、今日一日を頑張ってみようと思えるようになります。 <br />自分が悩んでいるからこそこの本の良さが心にしみ通ってくるのだと思います。どの章も内容が濃くすばらしい本です。作者の読者への愛情がこの本のすばらしさの秘密だと思います。 <br /><その後> <br />上記のレビューを書いてから数年経ちました。毎日読むことはなくなりましたが、自分の生き方に疑問を持った時や気分がふさぎがちな時にページを開けるとやはり前向きな気持ちになることができます。以前に気に入った箇所に線を引いてあるので適当にページを開け読み返しています。私にとってはどうしても手放せない一冊です。 <br />
良書です!
2002-04-30
12人中 12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一言で言うと悩みへの対処法を書いた本です。<br>悩みに下手に振り回されず、<br>建設的に解決又は対処する知恵が書かれています。<p>前半は悩みをジャンル分けせず、<br>悩みそのものに焦点を当てていて、<br>個別の悩みに応用が出来ました。<p>また全編にわたっては、<br>悩みをしっかり分析し、根拠も書かれているので、<br>「あー、なるほど、もっともだなぁ、<p> よし、今度からそうしよう!」<br>と、自然に納得できました。<p>それになんとなく全体的に元気づけられる感じがしました。<p>この本に出会えてよかったな!、と思っています。
悩みの解決方法
2007-07-26
24人中 23 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
姉妹書の「人を動かす」は、概ね対人関係の作り方といった趣旨に対し、本書は悩みを解決する手ほどきを様々なエピソードを交えながら解いています。 <br />・悩みに対する基本事項 <br />・悩みを分析する基礎技術 <br />・悩みの習慣を早期に断とう <br />・平和と幸福をもたらす精神状態を養う七つの方法 <br />・悩みを完全に克服する方法 <br />・批判を気にしない方法 <br />・疲労と悩みを予防し、活力と精神を充実させる六つの方法 <br />と問題解決の手ほどきを示しています。最後に <br />「私はいかにして悩みを克服したか」と実例・経験をあげて有ります。 <br />何か壁にぶつかって悩んでいるときに読まれると、きっと解決の糸口が見つかると思います。 <br />