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カスタマーレビュー数:15
販売価格:2100円
中古価格:3628円
定価:2100円
発売:誠信書房
発売日:
出版日:2009-06-09
種別:#
心理学 >
42位
ランキングには入っていません
人間洞察
2009-07-12
10人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
科学的研究に裏付けされており、人間のとる時として不可解な行動に、あるいは人間そのもの <br />を深く考察する手掛かりを与えてくれる良書。前作と比べると体系的ではないが、現代の事例 <br />も取り上げられており、より実践的内容とも言える。 <br />人間は商品の種類があまり多いと購買意欲をなくす、禁止マークがあると逆にその行為を増長 <br />させてしまう事例など、個人的にはとても参考になる。 <br /> <br />決して表面的テクニックのみで人を操ろうとする方法を述べた本ではない。人間洞察の優れた <br />研究書といえる。
前作と比べると
2009-07-25
4人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良い内容ではありましたが、前作と比べると見劣りするのが正直なところです。 <br />本書を初めて読んだ場合なら星4つつけますが、前作があまりに素晴らしい名著であったためその期待の続編と考えると星3つ。 <br /> <br />前作は、体系的な教科書で本作は具体例集といったところです。 <br /> <br />ただ、具体例に関して言えば、同じ出版社である誠信書房 からでている「プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く」の方がいいです。 <br />いくつか同じ例もかぶっていますし。 <br /> <br />それでもいい本にはかわりないです。 <br /> <br />おすすめは、3 社会的証明の思わぬ落とし穴です。 <br /> <br />
人を説得するコツが次から次へと出てくる玉手箱のような本
2009-09-27
3人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「説得は芸術ではなく科学である。」 <br /> <br />人はなぜ動かされるのか を研究した結果導き出された影響力の原理 <br />(返報性=恩恵を受けたら報いなければならないと感じること、や <br /> 希少性=手に入れにくいものほど求めたがる、など) <br />に基づく、数多くの実証実験が紹介されている。 <br /> <br />人はこんなことに左右されるのか、影響を受けるのか、と <br />驚かされることも多く、実際の生活、ビジネスにおいて、 <br />活用可能な内容が50項目にまとめられている。 <br /> <br />特に最初に紹介された「不便を感じさせて高める説得力」 <br />(=テレビショッピングで「電話がつながらない場合は、恐れ入りますが、繰り返しお電話ください」 <br />と言うことで、売り上げが激増した「社会的証明」の原則)が面白かった。 <br /> <br />実用度の高い本だと思います。
納得! 活用したい!
2009-08-07
5人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
○六つの普遍的な社会的影響力の原理、 <br /> 1.返報性 2.権威 3.コミットメントと一貫性 4.希少性 5.好意 <br /> 6.社会的証明 に基づいた50の秘訣、テクニックを取り上げています。 <br /> 原理を知りたいのなら『影響力の武器[第二版] なぜ、人は動かされるのか』 <br /> を読むことをおすすめします。 <br /> <br />○行動科学、社会科学、社会心理学の実験結果やよく知られている企業の例を引いて、 <br /> 分かりやすく紹介されていて、興味深く読み進めることができます。 <br /> <br />○実用的、行動志向、倫理的、分かりやすい、余計な手間をかけない、大きな出費が <br /> 要らない、という優れたアドバイスです。 <br /> <br />○「説得は科学です」と前書きで述べていますが、納得しました。ビジネスにも私生活 <br /> にも活用したい内容です。 <br />
何かの参考にはなるだろう
2009-06-21
15人中 10 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は、チャルディーニの有名な著作である「影響力の武器」の <br />続編にあたる。 <br /> <br />よくありがちな日本人の書いた「○○の心理学」といった書籍と <br />比べると、非常に優れている点の一つは、きちんと仮説-検証に <br />より検証された内容が掲載されているという点だろう。 <br /> <br />また、それらの実験内容や参考となるソースも記載されており <br />非常に時間をかけて丁寧に作られている書籍であることが理解 <br />できる。