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カスタマーレビュー数:16
販売価格:1575円
中古価格:1009円
定価:1575円
発売:河出書房新社
発売日:
出版日:2009-06-04
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魂の出会い
2009-07-18
5人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書の中では「あなたの子どもは他人ではないでしょうか」という質問が何度も出てきます。生まれ変わりを繰り返す魂は、一つの親子関係に限定されない独立した存在だと考えられるからです。精神世界では魂が親を選んで生まれてくると言われていますが、本書では、魂がある親のもとに生まれ変わってくるのは全くの偶然であることが証言されています。私達はこの世の人生の中で人と出会い、男女で愛し合い、生まれてきた子供に愛情を注ぎます。しかし、愛し合うばかりでなく、苦しめられる人間関係もあります。望みが叶わないこともあります。その全ては自分では選べません。 <br /> ですが、そのような事例を読み進めていくうちに、血の繋がりを越えて、さらには生と死をも越えて、遙かに広い時空の中で魂の巡り逢いが起きているのが感じられてくるのです。生まれ変わりを実体験した証言者は、誰とどんな関わり方や別れ方をしても、自分自身も相手の人もずっと存在が続いていくという実感が根底にあるように感じました。たとえ生まれ変わって前世で深く関わった人と今世では再び会えないとしても、記憶が残っていることで縁は繋がっているのだと思えました。そして生まれ変わった人生で、また偶然に出会った人との関係が生まれるのだと思いました。 <br /> 人と人の縁とは何か、そのような魂の巡り逢いを生み出している大元はどうなっているのか、真剣に関心を持つ人は是非読んでみて下さい。
不思議です
2009-06-25
8人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
表紙の「静かなベストセラー」の文言にクスッときました。 <br />モリケンさん近頃やけに精力的です。 <br /> <br />彼のいいところは各人の証言をしっかり受け入れ咀嚼することにあると思います。 <br />生まれ変わりに対して良くも悪くも固定観念が無いように思えます。 <br />俗に言われる一般的な「あの世観」を持ち合わせていないから、 <br />全くこういった類を信じていない者にも請け入られるような気がします。 <br />一つの例、可能性として謎は謎として。彼の純粋な疑問が見て取れます。 <br /> <br />個人的にはあの世は想念の世界なんで、なんでもありな世界だと思ってますが、 <br />運命と言っていいものなのか、やはり行き当たりばったりで偶然(神の計らい?)に <br />生まれ変わるのは衝撃的です。それにしてもこの地域差はなんなんでしょう? <br /> <br />人類にとって貴重な調査です。今後も是非続編をお願い致します。 <br />
本との出会いに感謝です。。
2009-06-20
10人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
生まれ変わりの村の証言者の言葉から、森田さんは色んな角度から検証されて・・・あぁ。。ホントに、と感じながら読みました。 <br />「老けこむのは嫌だ」(はい。。笑)と思いながらも一生という変化があるから、人は飽きずに過ごせるのだと思います。に・・・考えたこともなかった視点だったな、って。。 <br />子供から大人へと移行して、変化の中で体験も変わって・・・肉体の青さに「思い起こせば恥ずかしいことの連続で・・・」(汗)も、大人の視点から見て笑い話になるのかな、と。新芽が出て青々として、紅葉に変わって、どの生も緩慢の違いはあってもOK!なんだ、と思える一冊の本との出会いでした。 <br />この世からあの世への移行があっという間で、死んだことに気づかない魂が多いことにびっくりでした。(え〜〜〜!?先祖が迎えに来てくれるんじゃなかったの???) <br />せっかく忘却のスープがある情報を知っていても、死んだことに気づかなければ飲んでしまう。。かも。に、アリかな、と。「おいしいスープはいかが?」に「いっただっきま〜す♪」(汗) <br />「病気で入院したはずなのに、突然、体が正常になったら、それは治ったのではなく死んだのです。」に、大爆でした。(笑) <br />情報を知ることで、回避できる。。かも・・・に、時空と対等に勝負している森田さんだからできる発想かな、と思いました。 <br />スープの管理人をひとつの職業として捉えて、管理人によって飲ませる方法をとるか・飲ませない方向をとっているか・・・が、へぇ〜。。この世の価値観があの世でリセットされるわけではなく、引き継いでいくのか・・・と。 <br />森田さんの本は「あなたなら?」と考える視点をもらって、どこにも着地できなくて・・・ <br />でも、脳がようやく活動を始めた(汗)快感が・・・笑。。この本に巡り合えた運命に、感謝!!です。(笑) <br /> <br />
まだ読んでる途中ですが
2009-06-10
21人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
生まれ変わりの村1を読んできて、あの世は太陽はないけれど明るいっていうことで夜ってないのかなと思っていたのですが・・・夜ってあったんだと。。。しかも夜のなるとあの世からこの世が見えるってことに驚きました。 <br />なんで夜にしか見えないんだろうと思うと不思議です。 <br />3次元では昼間はレースのカーテン越しに部屋の中は見えないけれど夜になると部屋の中が見えることとにているのだろうかと思いました。 <br />レースのカーテンのようなフィルターがあるのだろうかと思いました。もしくは肉体のなくなった残存のような身体が密じゃなくて粗いからなのかなとか思いました。 <br /> <br />でも一番キタのは「偶然生まれ変わる」ってことです。 <br />偶然ってなんかキマシタ。だってこの世は運命はガチガチに決まっているという方程式(かもしれない)なのに、あの世はなにも決まっていないように思えるからです。 <br /> <br />肉体があるから運命に縛られるのだろうかと思いました。この世もあの世での暮らし(?)も決まっているんじゃないかと感じていたのが揺らぎました。 <br />生まれ変わるのは偶然なんだろうか決まってるんだろうか考えると運命ってますます解らなくなりました。 <br />
どんどん分からなくなっていきます
2009-07-12
7人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今回もその証言を何度も読み返してますが、そのたびに混乱します。一体この世やあの世といったこのシステムはどうなっているのか、そして何のためにあるのか、どんどんどんどん分からなくなっていくからです。自分の自由にならず、そこから外れることも出来ない。証言からはそう強く感じなんだか脱力感を感じます。あとで送っていただきた日本人の証言についても、私だったらどんぶり一杯は軽く飲んだんじゃないかなあと思いました(汗)。私自身、運命ガチガチのこの世をあるがまま過せばいいという考え方になってきたように思いますが、欲や趣向が消えることはないです。これも運命であれば当然なのだと思います。あの世や来世の情報を得ても、今自分がいる場所はこの世です。この三次元でどうすごすのか・・・・・情報があってもそれをどう受け取るかは、自分次第なのだとも思いました。