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深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)詳細情報とランキング

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深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

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深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

沢木 耕太郎
お勧め度:ユーザ評価は4.5点です カスタマーレビュー数:23

販売価格:460円
中古価格:1円
定価:460円
発売:新潮社
発売日:
出版日:1994-05
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は3.0点です 次の旅までおあずけ? 2006-10-20

3人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

巻ごとに、読むスピードが加速していって、5巻、6巻は続けて読破しました。 <br /> <br />道中での人との出会いのすばらしさ、不思議さが語られているのが私にとってこの本の一番の魅力です。沢木さんがであった人々に私も会いたくて、旅への欲求が募っていきます。 <br /> <br />ただ終わり方が、あまりにもあっけなかったような気がします。6巻にわたる長い旅の記録ですから、最後にまとめ的な要素がほしかったと読者の立場から思います。それともこれは旅の終わりではなく、次の旅への引導なのでしょうか。

評価:ユーザ評価は4.0点です 旅のおわり 2003-08-17

3人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

アジアの熱狂から始まった旅がヨーロッパに入り、いよいよ終わりが近くなってきた。当時学生の頃、香港から寝食を忘れて読み進めてきたので、このあたりになったら旅が終って欲しくないとの思いでページをめくるのが怖かったことを思い出しました。<p>内容に関しては言うまでもないと思います。<br>学生時代に巡り合った最高の本の1つです。

評価:ユーザ評価は5.0点です 「人生論」でもあると思います。 2003-08-08

6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

初めてこのシリーズを読んだのが大学3年生の時でした。そのとき、もっと早くにこのシリーズに出会えれば良かった・・・と本当に思いました。以来、何回もこのシリーズを読んでいます。<p>沢木氏が旅を経て成長していくのがとてもよく分かります。「旅は人生に似ている」そんな言葉がシリーズの後半になると何回か出てきますが、まさに旅の本質を言い当てているのではないかと思います。<p>旅好きな人だけでなく、ちょっと自分の人生に迷っている人、行き詰まりを感じている人もぜひ読んでみてください。自分の中で「何か」がきっと変わりますよ。

評価:ユーザ評価は4.0点です 旅の友に 2000-11-29

2人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

初めてヨーロッパを旅した時、旅行記として名高いこの本を旅の友に選んだ。電車の旅は長いしいい暇つぶしになるだろうぐらいに初めは思っていたんだが、実際読み始めるともう夢中になってしまって、一ヶ月もあるんだから今日はこれ以上読んじゃいけないなどと思いつつも、やっぱり2~3日で読み終わってしまった。こんなにのめりこめたのは、単に淡々と綴られた旅行記ではなく、長旅ではどうしても感じてしまう出会いの楽しさや別れのつらさ、遠く離れた日本への思いなどが実感でき、共感できたからだと思う。それに、やっぱり旅しているところとちょうど同じ所を読んでみると、興味は何倍にもふくらむもんだ。 旅をするならぜひ旅の友に。

評価:ユーザ評価は5.0点です 旅とは何でしょう? 2005-09-27

7人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

今まで旅を漠然と楽しんでいた筆者が、旅の終わりが見え始めて旅をすることに<br>迷いを感じてきています。<p>第三便はトルコ~イギリスまで!?<p>旅とは一体何なのでしょう。<p>筆者は旅行を通して様々な人に出会い、その場所の文化に触れて考えていくうちに、<br>自分が目的を達成するために旅をしているのではなく、旅に流されていると感じます。<br>それは実際そうで、お金に制限はありますが、やることは自由。<br>いつ起きても何を食べても人に文句を言われることはなく、その生活は楽しいものでしょう。<p>ただ人は何かを失いながら前に進むもの。<p>何か犠牲にしながら前に進んでいくのです。<p>それを感じて初めてイギリスまでの旅行を人生にたとえることを悟ります。<br>そういったことがあったため、イギリスにもフランスからすぐに向かうのではなく、<br>一度スペインやポルトガルに立ち寄って、旅の終わりというものの意味について考えます。<p>旅に出ることは難しい人にも旅行を考えさせてくれる本でした。<p>表現については様々な意見があると思いますが率直に考えたことを述べていて<br>好感が持てました。