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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)詳細情報とランキング

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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)

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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)

沢木 耕太郎
お勧め度:ユーザ評価は5.0点です カスタマーレビュー数:16

販売価格:420円
中古価格:1円
定価:420円
発売:新潮社
発売日:
出版日:1994-04
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 猥雑そして混沌 2006-08-17

6人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

インドに行ったことがある人にはわかると思うのだが、インドは決して神秘の国ではない。どちらかというと哀しいくらいに俗っぽく、猥雑・混沌だ。騙しとボッタクリ、気が遠くなるくらいの非効率、そして沈没してしまった人々・・・・・。 <br />この本を読むとそれらのものが一緒くたになって蘇ってくる。インド滞在時に慣れきっていたケロシンとハシシとインド人の腋臭の臭いがごちゃ混ぜになって漂ってくる・・・・。 <br />この本は五感を刺激してくれる本だ。彼の地にいなくとも、あの時の感覚がよみがえってくる。インド旅行経験者にもお勧めする。

評価:ユーザ評価は5.0点です 「あのドキドキ感」をもういちど。 2004-03-04

13人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

発行以来数多くの青年を宛てのない旅へといざなってきた麻薬のような本です。<p>実際、私も20歳の頃に本書を読んでバックパッカーになりました。<p>飛行機をあえて使わず、時間をかけて現地のローカルバスを利用する旅を続けることで<p>「地球の大きさを自分の体で感じる」ことができると作者は言っていますが<p>自分も旅を続けるうちにその意味がわかってきました。<p>本書を読み返してみると、深夜バスに乗りこみ、砂漠の中の真っ暗な道を疾走している時の期待と緊張が入り交ざった「あのドキドキ感」が再現します。<p>バックパッカーだった方は、本書を読んで、自分の熱い旅の体験を思い出しては如何でしょうか?<p>バックパッカーの経験はないけど、日々悶々と退屈な日常が続くばかりでつまらないと感じている人は<p>本書を読んで、作者の刺激的な旅を追体験してみてはいかがでしょうか?<p>(但、全てを投げ出して体1つで旅に出たくなってしまうかもしれませんので御注意ください!)

評価:ユーザ評価は5.0点です 過去の記憶 2003-10-25

6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

初めて読んだのは中学生の頃母に薦められての事だった。本の事はすっかり忘れ、数年前に旅をした。香港、インド、イラン、トルコ。沢木さんが訪ねた街を私も歩いていた。15年ぶりに深夜特急を読み返してみると、一気に過去の記憶が蘇ってきた。自分の旅行記を読んでいるようだった。自分の旅とリンクすることが多く驚いた。彼の観察力、分析力の成せる業だと思う。旅に出たことのない人も一緒に旅に出ることの出来る本。旅に出たくなる本。旅を思い出せる本。

評価:ユーザ評価は5.0点です Deep 2008-07-31

2人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

とにかく深いインド・ネパール編。第八章の「雨が私を眠らせる」は手紙という表現上も <br />あわせて本当に淡々と描かれているが、それがまたアンニュイな気持ちにさせて、じめじめ <br />した気候を想像すると自分がとけていきそうな気がする。 <br />第九章の「死の匂い」の死体焼き場をポツンと眺めてる著者を想像してると、気が滅入るが <br />そこの描写にあるように不思議な恍惚感が湧いてくる。 <br />インドって国は不思議な国だとは思っていたが、何かこれを気に勉強してみたくなるような <br />もしくは行って見たくなるような変な気持ちになりました。 <br /> <br />それにしても貧困に苦しむ子供たちの姿には胸が痛くなるが、本当にちょっとしたきっかけで <br />みせてくれる笑顔などというシーンでは心が温まるね。。。 <br /> <br />あとラストの対談ではブッダガヤで出会った此経(これつね)さんと懐かしい回想などをして <br />ましたが、興味深く読めて面白かったです。

評価:ユーザ評価は5.0点です インドの様子が分かります 2008-02-08

2人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

カルカッタ/ブッダガヤ/カトマンズ/ベナレス/デリーと転々としながらいろんな経験をしている様子が分かります。 <br />筆者が旅行をしている時代のインド/ネパールの状況も分かります。 <br />現在の状況と比較してみたくなりました。 <br />前2巻と比較して、重たい内容も多くなっており、筆者が旅に慣れて現地のいろんな状況を感じ取ることができるようになっていると感じました。