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カスタマーレビュー数:12
読んでいてなつかしかった。
2003-07-25
7人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高校生のときに読んで以来の再読である。読んでいるうちに、まるで自分が東南アジアを旅したことがあって、それを何年ぶりかで思い出しているような錯覚にとらわれている自分に気がついた。それぐらいのめりこませてくれる旅行記。
旅もすてたもんじゃない
2002-06-25
8人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もともと、深夜特急が大好きな私なので、興味のない方には参考にならないかもしれません。まずは、現在であればいざ知らず、著者が実際に旅をした時代に、これだけのことをしていたという事実に感動します。特に、マレー半島やシンガポールは最初から行く予定の無かった土地です。予定の無い場所でこれだけの旅ができることに対する羨望もありますが、とにかく、一気に読めてしまいます。
旅に出るなら、読んでソンなし
2005-07-04
6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで一人旅に出ました。沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んでいました。それほど影響力のある本です。久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。
絶賛される理由って・・・?
2001-02-07
39人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
旅について書かれた本として常に高く評価されているこのシリーズだが、本書において心を動かされるものはなかった。内容からは「旅行ではなく旅をしているオレ」という妙な自意識しか感じられず、好みの問題とは思うが、絶賛されている理由が全くわからない。唯一激賞に値するのは装丁のみである。
熱狂の香港を通過して・・
2002-08-22
4人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アジア~ヨーロッパの旅の第2巻。バンコクの寺があまりに極彩色でしっくりこない、というのはわかる。彼は北部のほうに足を伸ばしていないが、アユタヤの遺跡は「つはものどもが夢のあと」という感じが漂っていて切なく美しく、すごくよかったのにナ。あまりに香港と比べすぎなのではないだろうか?それだけ香港の魅力にはまってしまったということなのか・・。