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最後の両親とのエピソードは感動的!
2002-09-22
33人中 20 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者の人生が、現代の不良少年達との性向に重なっている。そこが、現在の若者を理解するのに興味深い。作品は、簡潔に書かれているが、素人が一生懸命書いた、という程度であろうか。著者がテレビの前で演じているようなバカではないことはよく分かる。最後の、両親とのエピソードが良い。理解されないと非行に走る娘と聞き入れられない親との擦れ違う様がよく現れている。親とは何者にも変えがたい存在であることがわかった。
親子というものを考えさせられる本
2006-12-20
21人中 18 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読む前は過激な生活を暴露して話題になってるだけの本だと思って、興味もなかったのですが、読む機会があって本当に良かったと思いました。 頭の悪い女性ではない事はテレビを見てもわかるけど、文章力より、現実と気持ちをまっすぐに見つめられる精神力に関心しました。 愛されてないという思いを抱いて、自分を物にしていく様子や、そう思う人間のとる行動が読んでいて痛ましいけれども、それを乗り越えた目線で書かれているので、何か、安心しながら読む事が出来ました。最後は本を読んで久しぶりに泣きました。 親子の問題に悩む人にもおすすめしたいです。
殺伐とした本。嫌な気分です。
2000-12-01
32人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感動や共感といったものとは全く無縁の、殺伐とした本です。 無責任と保身に終始して、これはちょっとひどい。 どなたが書いたかは不明ですが、力量不足も目立ちました。0点。
ただの暴露本や懺悔本ではなかった。
2000-12-05
18人中 15 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
暴露本、懺悔本等と巷では言われていたので、興味本位で読んでみました。飯島愛については、AVの時代から知っているので、芸能界に入るまでのいきさつなんかが書かれているんだろうと思っていましたが、そんな薄い内容ではなく、今の彼女が何故あるのかといった内容にまで掘り下げられていて、一気に読んでしまう内容でした。私が最も印象的だったのが、彼女の小学校から高校までの間の話で、子を持つ親として考えさせられました。 今までは、「AVをきっかけに芸能界に入ったくせに、過去のAV出演には触れないなんてずるいよな」なんて思っていましたが、その考えを改めさせられました。ワイドショーなんかでは、この本を書いたことにより仕事が減るのではないかといった心配をされていた方もいましたが、私はそんなことはないと思います。逆に増えるのではないかとまで思います。 女性だけではなく、男性も読むべき本だと思います。
彼女は何故これを書こうと思ったのだろう?
2005-06-04
43人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読み進めながら感じたことはどうして飯島愛がこの本を書こうと思ったのだろうかということである。誰がこの企画を思いつき、誰が飯島愛に説得して、誰がここまで書かせたのだろうか・・・。読んでいる間、ずっとこの3つが頭から離れませんでした。そして、今でもまだわかりません。はっきりわかることは、飯島愛はこの本を書くことで巨額の印税を手にしたということです。それから、その本が発行された後の飯島愛の顔が貧相になったということです。