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とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)詳細情報とランキング

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とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)

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とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)

河合 克敏
お勧め度:ユーザ評価は5.0点です カスタマーレビュー数:6

販売価格:540円
中古価格:200円
定価:540円
発売:小学館
発売日:2008-11-28
出版日:2008-11-28
種別:コミック アマゾンの詳細ページを開きます

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とめはねっ! 4 (ヤングサンデーコミックス)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 大江くんの周辺で起きる変化 2008-12-06

14人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

 大江くんがアルバイトをする気になり紹介された蕎麦屋に行くと、鵠沼高校書道部の宮田さんの家だった。完全に忘れ去られていた大江くんではあったが、海外からの観光客の対応を見てからは、何か宮田さんも気にかけている様子。しかし、再三のアプローチにも全く気付く様子のない大江くん。  一方、望月さんは、商店街で二人が歩いている姿を偶然見かけてから、どうもご機嫌斜め。あっさりインターハイで優勝したが、一向に気分は晴れない。加えて、書の甲子園に出品する作品として、大字書を勧められるが、崩した読めない字の良さがまったく理解できず、あまりやる気になれない。そんな時、偶然にも大江くんのお祖母ちゃんと遭遇する。  ここでお祖母ちゃんが崩した字の魅力を教えてくれるのだが、その説明が良かった。字を単なる記録用のツールとしてだけでなく、それ自体に情報を乗せて書くという方法があるということを初めて知った。まあ、それも行き過ぎると、抽象画の解釈みたいに素人には理解できないものになってしまうのかもしれないが…  一年生部員の二人が、それぞれのやり方で真剣に書に向かい合っている様からは、とてもアツいものを感じる。

評価:ユーザ評価は5.0点です いまさらだが書道を始めたくなる。 2008-11-29

9人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

4巻にはいってますます快調。 キャラクターがそれぞれ個性的な動きを始めました。 ヤングサンデーの廃刊のあおりを もろに食らってしまった作品だけれど スピリッツ移籍後の ストーリーのつなぎも とっても上手にクリア。 いまさらながら 書道を始めてみたくなります。

評価:ユーザ評価は4.0点です 崩した字の味わい方 2008-11-30

7人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

表紙カバーの文字は「風」。 収録作品中にも「風」という文字の書き方で 表現方法が紹介されている。 読みにくい崩した文字というのは 良く言えば「味がある」 悪く言えば「下手な字」 と、素人目から見ると、単純にそういう見方しかできない。 それを、そういう見方があるのか!と 気づかせてくれる ガチャピンが恋愛モードに入っていくも 鈍感で気づかないのがオモロ

評価:ユーザ評価は5.0点です おもしろくなってきました。 2008-12-15

5人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

どんどん面白くなってきた「とめはねっ!」4巻です。縁のおばあさんに結希は大字書に素直に取り組めないという相談をします。書の意味を「伝える」ということを、ほんの少し理解できたような結希。たよりなさそうだった良寛さんの字がやさしい良寛さんの字に思えてきたようです。 良寛さんの書の話を読んでから表紙の「風」を眺めてみると、加茂杏子の「風」は颯爽とした疾風のイメージに思いました。単行本の表紙の書はキャラクターイメージを表してるんですね。河合センセ芸人ですね。折り返し4コマも健在で嬉しいです。 4巻ではチープな「あんの、だまし絵野郎!」といった苦笑ものや、望月結希が書いてきた〇の意味がしっかりとした伏線だったりと、手堅い仕事は見事なかぎり。 そして、宮田さんという望月さんにとってのライバル出現も物語の予感アリ。ユカリちゃんの宮田庵のバイトも鎌倉という観光都市と帰国子女という設定を上手にいかしているなぁ、と感心してしまいます。それにしてもYSの休刊はまいりましたね。作品が継続できたことはありがたいと思います。 これからも読み続けます。みんなで応援していきましょう。がんばれ河合先生! 次の表紙は、やっぱ三輪サンで決まりでしょうか?意表をついて宮田さん!?

評価:ユーザ評価は5.0点です 静から動へ 起から承へ 2008-12-04

7人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

既刊の3巻までを読み進めての感想は 面白いけど飛び抜けてないなぁ だった 設定はマンガのネタとしてはとても珍しい書道 非凡な才能を持ちながらも それを自他ともに気付かずに看過している主人公が 弛まぬ地道な努力から飛躍的な成長を遂げる姿を描く この作者お得意の青春ストーリー だと思って それほど大きな期待をせずにいた 事実 同じようなストーリー展開を2度ほど繰り返していて 食傷気味になっていた ただし 3巻まではね ただ この巻になってからは 主要となるべく人物が一人増え それに伴い話が目まぐるしく展開し始め 気づけばすっかり話に惹き込まれていた 今までの3巻分が“静”だとすると この4巻はまさに“動” 今までの3巻は 起承転結の“起”でしかなかった ということに気づかされてしまった もちろん 主人公を取り巻く恋愛模様だけが“動”になったわけではなく 主人公が言われたままに書道をしていた今までと違い 進むべき方向を自ら選び動き出した という意味での“動”であるわけだ この4巻で一気に魅力的になったこの作品 願わくばもうちょっと発刊ペースを短くしていただきたい 年間2冊出るかどうか というのはさすがにちょっと・・・