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カスタマーレビュー数:27
ランキングには入っていません
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テレビドラマとは一長一短
2007-07-12
29人中 24 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は、テレビドラマを先に見てから原作を読み始めた、ミーハーな読者なのだけど、ドラマと原作にはそれぞれの魅力があって、ルールやゲームの決着がわかった上で読んでも、原作は結構面白い。 <br /> 原作の絵にも違和感はないしね。 <br /> <br /> ただ、マンガで細かいルールを説明するのは難しい面もあって、ドラマで基本的なルールが頭に入っていた方が、原作は読みやすいと思う。 <br /> 一方、ドラマは、説明を省略しているところがあって、一長一短あるなあ、というのが率直な印象。 <br /> <br /> 第1巻は1回戦、1億円の奪い合いだが、ドラマを見ていると、現金を銀行口座に入れて、ゲーム終了直前に引き出すか、小切手にして事務局に返せばいいのに、と思ってしまった。 <br /> マンガを読むと、最初に渡された紙幣のナンバーが指定されていて、渡された現金をそのまま、ゲーム終了後に返さなければならないルールだとちゃんと説明されている。 <br /> それなら、貸金庫は使えても、口座には入金できないよね、とよくわかって納得。
ゲームの設定が凄すぎる
2007-05-16
16人中 12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大金を賭けてゲームをするわけですが、ゲームの内容がとても独創的。ルール設定が複雑だけど、それを逆手にとって必勝法で人をはめるカタルシスはとっても大きいと思います。主人公が善人なのも安心できます。カイジの始めのほうに近いので、カイジが好きな人はこの漫画も気に入るんじゃないでしょうか?
恐怖のゲーム
2006-07-22
19人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
相手の心理を読む騙し合いに勝てば多額の賞金を手にすることが出来るゲーム「ライアーゲーム」に参加することになってしまった正直者の話。詐欺師の手を借りてどうゲームを攻略するのか。というのが本作の大体のストーリー。 <br />話自体はとてもいいと思う。騙し合いのおもしろさが伝わってくる。なのに物足りない。最後は正義は勝つというセオリーがちゃんとあって、相手に競り勝ったときの快感もあるにはある。だけど物足りない。 <br />やはりこういう話には予想も出来ない展開を求めてしまうから王道的な流れになるとつまらなく感じてしまうんだろう。かといって王道ではないのでスッキリもしない。なんとなく後味は悪かった。 <br />でもひっぱり方がいいので次も読みたくなった。 <br /> <br />
絵柄と内容のバランスが秀逸!
2006-11-02
13人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作者、昔から大ヒットはしないが安定したレベルで読ませてくれる。 <br />丁寧な絵柄に緊張感のあるストーリー、充分な満足感だ。 <br /> <br />1回戦は「敵がセコくてショボイ」から余計リアルな話に感じた。 <br />ラストも緊迫感があり、2巻も楽しみだ。
今後に期待
2005-10-04
20人中 13 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
≪絵≫☆★★★★ ≪内容≫☆☆☆★★<p>≪良い点≫<br>一億円を手に入れられるか、一億円の借金を背負わされるか。<br>そういう状況下で一般庶民がどんな精神状態に追い込まれるかをよく描いていると思います。<br>主人公が、ありえないほど純粋でバカ正直なのがいいですね。<br>騙し合いのゲームの中でも変わらないでいられるのか、その辺も注目です。<p>≪悪い点≫<br>表紙を見た時は、もっと複雑で奇抜な攻防が繰り広げられると想像してしまいましたが、いざ読んでみると拍子抜けするほど単純でした。<br>協力者の秋山が使う手も前にどこかで見たようなもので、独創性に欠けていると感じました。<br>今後はもっと驚かせて欲しいです。