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カスタマーレビュー数:27
販売価格:560円
中古価格:121円
定価:560円
発売:講談社
発売日:2009-05-28
出版日:2009-05-28
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陽炎。武蔵のたどりついた答え
2009-06-25
12人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
斬り合いのシーンのような張り詰めたような迫力はないけれど、 <br />とても面白く読めました。 <br /> <br />あの長い、吉岡一門との戦いの末にたどり着いた境地、 <br />誰よりも天下無双に近いと思われる武蔵本人が、 <br />天下無双は陽炎だったという、自分なりの答えを見つけだす。 <br />最近「最後の漫画展」を見ただけに、ここからの流れだったのかと、 <br />とても感慨深かったです。 <br /> <br />おつうの想い、光悦の想い、沢庵の想い、 <br />武蔵や小次郎を取り巻く人たちの優しさに、ほっとします。 <br /> <br />強さについて、やさしさについて、 <br />欲や執着や後悔や諦め、 <br />自分も迷いながら書き続ける作者の真摯な姿に、とても好感を持ちます。 <br /> <br />そして、また歩み始めた武蔵の選ぶ道、 <br />小次郎とまた交わるその時を、早く見たいです。 <br /> <br />
最後の一歩へ。
2009-05-28
20人中 12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ようやく武蔵と小次郎との最後の闘いまでの道の第一歩を踏み出した巻。 この巻でも前巻から引き続き、第一巻からの過去の闘いとの邂逅(振り返り)が描かれ「今までのバガボンドはこういうことだったのだよ」という、物語で一番伝えたかったことが語られているかのようでした。 過去の闘いを一つ一つ丁寧に振り返りつつ、更に以前に帰るように最後の一人を求めていくわけですが‥ バガボンドという物語の中で剣とは、闘いとは、強さとは、そういったものにどれほどの意味があったのかというのは、この巻まででほとんど描かれてしまったのだと思います。 「最後のマンガ展」でこの物語の行き着く先を見てしまった読者として、この先に何を見せてくれるのか。光悦の言うように、武蔵と小次郎が持つ剣に「美」が描かれるのか。 そして動かなくなった脚は?もう一人武蔵の前に現れるであろう子供は? 今後の展開は更に変わった形で訪れることを期待せずにはいられません。 小次郎までの道の一歩を、半ば引きずりながら踏み出したわけですが、まだ右足は動かず。「剣を使わぬ武蔵の闘い」はどうなるのでしょうか。
収束していく
2009-06-02
16人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ついに30巻<br />そして物語は「あの戦い」に向けて動き出す<br />それがこの30巻ではっきりと描かれている<br /><br />あまり好評ではないようだが<br />この30巻無しでは物語は終わらない<br />終わってくれない<br /><br />そして、小次郎と光悦達の別れの場面は間違いなく名シーン
タルい
2009-07-07
26人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初の方の巻を読み返して思ったんですが巻を重ねるに従い作者がひたすら雰囲気のある絵をかくことで悦に入ってしまい、漫画としての面白さが欠落してきたと思います。何ページもそんな絵が続くとめくっているうちに『?』が頭に浮かぶことが多々あります。
FICTION
2009-06-06
25人中 13 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
巻が重なるごとに細部に適当さが出てきてるよね。<br /><br />筆ペンという理由で雑になっているような…絵の白と黒の境目部分が見ずらい。ジーッと二度見してます。<br /><br />あと武蔵の自問自答はバガボンドの大事な要点の一つだから楽しませてもらってますよ。だけど、ほとんど同じ内容で自問自答するシーンをずーっと前から、前々巻、前巻でも何回も繰り返すってどうなの?<br /><br /><br />さすがに読んでいて武蔵が一人で語り始めたら、コピーを見てるみたいでまたかよ!って思っちゃいます。<br /><br /><br />要は雑になってきてる上に、ページ稼ぎしている妄想が多過ぎ。<br /><br />