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カスタマーレビュー数:6
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完璧ではないけれど
2007-03-17
14人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
タイトルにはSD戦国伝とありますが、若干ではあるものの SDガンダム外伝、SDコマンド戦記などの別シリーズも紹介されています。 SD戦国伝に関してはカラーイラストが多数収録されており また、今までほとんど書籍に収録されることがなかった ムシャジェネレーションのキャラなども紹介されており 資料的な価値は値段と比較して十分にあると思います。 ただし、SD武者マル伝は紹介されているキャラ数が少ない、 ゲームで登場したキャラ(月影頑駄無など)が一部紹介されていないなど 完璧と呼ぶには若干の難があります。 なお、BB戦士の模型の紹介はほとんどなされていませんので 模型カタログではなく純粋に画集・資料集として考える方が良いと思われます。
惜しい1冊
2007-04-11
12人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
SDガンダムも全盛期を過ぎて早15年、 当時は山ほどあったボンボンやケイブンシャの資料本なども、今では全て絶版、 今更資料本など望めないと思っていたところに、 このような1冊が出版されたことは、ファンとして非常に嬉しいです。 が、今一歩のところで不足を感じる部分も少なからずありました。 例えば武者七人衆編、三神器(天翔の神器他)や強化武具(聖剣の兜他)、 二代目頑駄無大将軍の武者フォートレス形態については一切記述がありません。 またそれ以後も、カラーではなく白黒での掲載が、特に敵キャラに多く見られたのが残念です。 その反面、ボンボンオリジナルの改造武者「大農丸」「紅武者」「白虎副将軍」など、 限りなく知名度の低い、知る人ぞ知るといった感じのキャラクターも、 一部ながら紹介されていた点には、非常に好感を持てました。 このような本が今出版された、それだけで☆5つ付けても良いくらいですが、 更に内容を煮詰め完成度を高めた第2弾、第3弾の出版を期待して☆4つで。
賛否両論のムック
2007-03-16
11人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
先にホビージャパンから出た似た趣旨の本と比べ、作品世界の解説に重きが置かれキャラデザインがカラーで載っているのは喜ばしく、資料性が増しています。今石進氏ややまと虹一氏といった錚々たる面々のインタビューもありますが、やはり戦国伝主体なのは興が殺げるのではないでしょうか。 各キャラ紹介においてもたとえばコマンダーケンプファーがガンパンツァーZZの好敵手とはあっても横井孝二氏の漫画にも見られる、ブラッディザクへの尊崇が触れられていないのも惜しまれ、また折角講談社が上梓しお遊びの武者亜礼薬(アレックス)が載るからには、市販キットの改造戦士もレッドファイター91や太陽(サン)龍頑駄無、百鬼神も紹介し徹底してほしく思いました。 販売戦略の不備からMARKIで立ち消えとなった元祖SDガンダムのミニコレクションに賛辞ばかりなのには、人によってはバンダイへの阿(おもね)りを感じてしまうかもしれません。
絵がポイント
2007-03-15
8人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もうすぐ20周年をむかえる武者頑駄無をまとめた一冊です。軍団相関図、ストーリー解説、キャラクター紹介と基本的な構成です。この本に使われている絵は今はあまり見ることの出来ないカードダスからの出典が多々あり、それが見られるのは大きなポイントです。今までカラーで紹介されることが少なかった敵キャラも載せられています。 惜しむらくは文章の部分。かなり稀少な情報もありますが、矛盾点が多く見られます。武者シリーズは主に2種類のストーリー展開が為されてきたので、しょうがない部分もありますが、それは異説などと書けばいいのであり(実際そう書いてあるものもある)、けして混同していいものではありません。武者シリーズを理解している人ならばもっといいものが書けたはずです。よってちょっと辛めの評価にします。
それでも数少ないSDガンダム本だから
2008-01-06
1人中 0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
タイトル通り、武者中心の本ですが、ちゃんとそれ以外のSDシリーズもフォローしているのは良いです。といっても、1、2ページ程度なのが残念ですが…外伝シリーズのページに、SDガンダム英雄伝も外伝扱いされていましたが、英雄伝の場合、武者世界もあるのですから、どちらかと言うとその他的な扱いにすべきだと思います。(適切な表現が思いつかないのでとりあえずその他にしました)SD戦国伝を作った男たちはそれぞれの内情が見えてよかったです。第十四章 資料編では、特に元祖SDとカードダスにはじめて知る情報がありましたね。やっぱり鎧闘神戦記と聖伝は、カードダスとしては未完だったのですね…最後、戦国伝シリーズ天宮年表に物申します。ムシャ戦記の次の時代に武者○伝その次に武者番長とありますが、その2作はどちらかと言うと、例えば∀ガンダムのように果てしなく未来の世界だと思います。だって、でなければ、武者番長の場合、BB戦士で番長がパワーアップというのは過去の武者シリーズと辻褄が合わない気がします。武者烈伝は年表から除いてありますが、それこそ、ムシャ戦記の後ではないでしょうか?で、武者烈伝の遥か未来に武者○伝が、そして○伝で活躍した武者達が英雄視されてBB戦士となる…(○伝3の原作コミックの終盤に武代舞可の鎧がありますが、とりあえずそれには目をつぶって…)えっと…どうでしょうか?辻褄、合っていますか?今後は武者以外のムックも欲しいものです。