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カスタマーレビュー数:10
販売価格:560円
中古価格:159円
定価:560円
発売:講談社
発売日:2008-12-22
出版日:2008-12-22
種別:コミック
コミック・アニメ・BL 全般 >
43位
コミック・アニメ・BL 全般 >
43位
面白さと蘊蓄と謎の絶妙バランス
2008-12-22
40人中 33 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
二種類のバージョンがあるんだけれど、こちらは通常バージョンのほう。 この7巻は、6巻のフランス編を終えて日本に全員が帰ってきてのお話で、いよいよ樹ゼミで味噌や醤油、日本酒づくりが始まります。米の精米から始まって、大豆の方は醤油にするか味噌にするかの行程の違いから途中のことまでしっかりと描かれていて、「もやしもん」はストーリーやギャグも面白いけれどバリバリの農学マンガだったことを再認識した次第です。ただ面白いだけじゃなくって、こういう生きた蘊蓄が語られたり、しっかりと地に足がついた漫画っていうのはやっぱりたまりません。 特に、醤油の分類の話はこの漫画をしっかり読むだけで「濃口醤油」「生醤油」「薄口醤油」「たまり醤油」「甘露醤油」の違いもしっかりと一発で理解できるし、そのそれぞれのいいものを使った料理も食べてみたいと思います。また、その醤油のルーツも興味深いし、面白いです。 一応、そんな醸造スタートの他のあらすじも少しだけのせておきますと、沖縄の金城さん(結城蛍のそっくりさん)がおじいといっしょに上京。その金城さんと樹さんと日吉酒店の店主との秘密や、大学構内に残された秘密の地下部分の謎みたいな話も出て来ます。 大学生のキャンパス漫画、うんちく漫画、だけでない面もありということで、なんだかんだいって、やっぱりとにかく面白い漫画です。ひさびさにオリゼー達の菌劇場もあります。菌はあいかわらず可愛いですねぇ。
やはり気になるあの2人
2008-12-28
12人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もやしもん第7巻。フランス編も前回で終了、長谷川さんも戻ってきて、いよいよ発酵蔵の本格的始動です今回のメインは味噌と醤油です。もうね、この漫画のマスコットでもあるオリゼーとソーエが今までの巻の中で一番気合い入りまくりですよ(笑)「かもすぞ」に並ぶ新しい言葉も出てきました。「はぜるぞーー!」日本人に無くてはならない調味料は、彼ら無しでは存在しない味だったんですね。有り難いです(笑)今回、沢木が及川に自分の秘密を遂にカミングアウト。果たして及川の反応は…?しかし沢木と及川にはなかなか艶っぽい空気が流れませんねー(笑)ほんとに友人のまま終わってしまうのかもこの二人…七巻で私が最も気になっていたのは、なんだかいい感じになってフランスから帰ってきたあの2人(笑)美里と長谷川さん…。7巻冒頭では必死で否定していた長谷川さんですが、顔を真っ赤にしているあたりまんざらでも無さそう(笑)美里には砕けた相談や悩みをポロッと口にできるみたいですし、美里も何気に男らしいところもあるしで、今後のこの2人の行く末が実は今一番の楽しみなんです(笑)
2回楽しめる。
2008-12-25
12人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初はストーリーを追って。 2回目は薀蓄をじっくり読み込んで。 他の方のレビューにもありましたが、 この2つがとてもいいバランスですよね。 1冊読むのにそれなりの時間がかかるのもいい感じ。 薀蓄が多いので「時間無駄にした…」という罪悪感も少ないです。 最後の老人3人が湖の上に立っているコマは思わず笑ってしまいました。 樹教授がいい話をしているんですが、絵面はすごいシュールです(笑)。
にごり酒な一冊。
2008-12-27
22人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ウンチクを紹介したいのか、ラブコメをしたいのか、ミステリーをしたいのか。この7巻目は展開がとにかく不透明。 フランス編が終わり、発酵蔵での作業を始めたわけですが、純粋に発酵物の製造過程を紹介するだけでは、話的におもしろくないのは分かります。 しかし、それで何が骨子なのかが分かりにくいとなると、ダラダラとしたものを感じます。 連載自体は既に4年が経過しているわけですが、話中の時間経過は1年も経っていないというのも、そうした気だるさに拍車を掛けてしまっているのかも。 少しでディープなウンチクに、ユニークな登場人物達が魅力的なシリーズだけあって、残念な内容の1冊だと思いました。
味噌 醤油 日本酒
2008-12-30
8人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
フランスワインに引き続き、今回は、 味噌と醤油 それから日本酒の仕込みですよ♪ とにかくストーリーを追っかけて一気読み 次にじっくりと味わいながらゆっくり読み で、三回目は絵を味わう。。。 コミックなんですが、どうも 絵より薀蓄とかストーリーが先にたちますね もちろん褒めているんです。よ