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カスタマーレビュー数:18
販売価格:1365円
中古価格:400円
定価:1365円
発売:講談社
発売日:
出版日:2008-08-06
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人類が追求してきた「真実の幸福」の平易な解説。
2008-08-11
71人中 59 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本著は脳機能学者による、願望実現プログラムの入門編。 <br />苫米地氏の本といえば、本質を突いてはいるものの、高度に抽象的なものを認識する能力がないと理解できたという実感の出てこない内容ばかりだが、今回はそのあたりが随分と改善されている。 <br />つまり、抽象的思考ができない人間にも理解できるよう、かなり平易でやさしく解説されているということだ。何といっても、従来の既刊に比べて圧倒的に「例え」がわかりやすい(笑)。 <br /> <br />本著を読むと、最初は、他人や社会的規範に洗脳されていた我欲の願望を目標にしていても、本著での考え方・テクニックを用いることで、「自分の真実のゴールに到達し、最高の自分になる」ことが可能になっていく。 <br /> <br />人間の幸福に必要なのは、他人の価値規範に汚染されていない、自分の真実の目標を設定することに尽きるわけだが、成功や願望実現本でそれが可能になるところまで解説されている本は、実に少ない。 <br />その意味でも、理解しやすく、応用も容易でシンプルにまとめられた本著は貴重な一冊ではないだろうか。 <br />これまで様々な成功や願望実現といった自助分野の本に翻弄されてきた人ほど、本著をじっくり研究してほしいと思う。理解できた瞬間には、人生が劇的に変わるのを実感できるはずだ。 <br /> <br />既刊と比べると、万人向けのわかりやすさだが、内容の奥深さと有用性にはまったく変わりない。これは☆五つ、自信を持ってオススメする。
大当たりの自己啓発書
2009-10-23
4人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他の自己啓発書とは異なり一歩上を行く内容です。 <br /> <br /> ナポレオンヒル、引き寄せ、カーネギー、フランクリンコヴィーなどなど自己啓発書は数多くありますが自己の目標を立てるのにスコトーマ(心理的盲点)をはずし上位の視点で見られるようになる指南書です。 <br /> <br /> ただし一見わかりやすく書かれているものの、スコトーマやホメオスタシス、抽象化など著者独自の言い回しが本当に理解できる読者でないと本書のすごさはわからないのではないかと思います。そういう意味では著者の他の書籍も読んできたという方にとっては最高の自己啓発書となるはずですがそうでない方にはあまりお勧めできません。 <br /> <br /> 本書を購入し一読してみて他の自己啓発書と同レベルだと思うのであればそれは自己の心理的盲点から脱していない証拠であり、本書の前に著者の他の解説書を読んで学習されることをお勧めします。その後再度本書を手にとっていただければ本書が他書を圧倒する、他に類を見ない良書であると気づかれると思います。 <br /> <br /> 自己啓発マニアや向上心あふれる方々には是非とも読んでいただきたいかなりの名著です。私も数々の自己啓発書を読んできましたが本書の内容は他にはありませんでした。お勧めですね。
お金儲けや出世以外の価値の存在の提示
2008-08-30
20人中 16 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いわゆる自己啓発の本がたくさん出版されています。この本もそのうちの一冊です。でも、いままでのものと違う点は、何のための啓発かと問いかけているところです。つまるところ、市場経済の有能な兵隊さん(奴隷?)になるためか、あるいはこれとは違う資質を獲得するためかと問いかけています。 <br />最初は、金儲けでも出世でもいいんだけれども、この本の提案にそってゆけば、そのうちこれにも飽きみたいのがきて、もっと別の価値を求めたくなるということが述べられています。私たちを大いに信頼されているようです。 <br />人の行動する筋道としてはそうなんでしょうが、現実的にはこの提示されている世界に行ける人というのは、比較的少数の幸運な人たちじゃないかと思いました。 <br />世界に対する著者の夢は大きいと思いました。著者みたいな夢を持つ人が増えると世界は変わるなと思いました。 <br /> <br />
サッと読むには、もったいない一冊
2008-08-11
45人中 34 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最近、速読本などの影響により、 <br />特にビジネス書や自己啓発本の読み方として <br />質より量をこなす傾向が見受けられるが、 <br />本書をサッと読み終えて、 <br />何となく理解したという程度で終わらせてしまうのは <br />もったいないと思う。 <br /> <br /> なぜなら少なくとも私にとって <br />本書で書かれている聞き慣れない、いくつかのワードは <br />(バイオパワー、コンフォートゾーン、スコトーマなど) <br />興味深い概念であり、本書への理解が深まるほど <br />題名通り、「本当はすごい私」に気付かされたと言っても <br />過言ではないくらいの感銘を受けたからだ。 <br /> <br /> とはいえ読む人の価値観やタイミングもあるだろうから <br />一概に全ての人にお勧めするとは言わないが、個人的には <br />身近な人にこそ読んでもらい、議論してみるほどの価値があると思った。 <br /> <br /> <br /> <br /> <br /> <br /> <br />
もう一度、自分を好きになれる本
2009-04-06
6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「より良い自分」になる事と、「今以上にスゴイ自分」になる事の違いが判りました。 <br /> <br />きっと、過労死したり鬱病になったりする人は、そもそも自分の中にリアリティーとして存在していない、「私は○○であるべきだ」という幻想を追いかけて、倒れてしまうのだと思います。 <br /> <br />大切なのは、「次にすべき事」ではなく、「次にしたい事」!! <br /> <br />本書は、過労死や鬱病を防ぐという観点で、全ての「ガンバり父さん」に読んで欲しいと思います。