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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)詳細情報とランキング

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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

ヤス
お勧め度:ユーザ評価は5.0点です カスタマーレビュー数:8

販売価格:536円
中古価格:193円
定価:536円
発売:アスキーメディアワークス
出版日:2008-04-10
種別:文庫 アマゾンの詳細ページを開きます

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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 恋と愛情 2008-11-08

3人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

とらドラ!が描いているのは、 思春期の恋と、人としての愛情ではないか、とこの巻にいたって思いました。 大河が北村に、竜児がみのりんに寄せる想い、北村への会長への想い。 あるいは亜美が周囲を偽りつつも得ている好意。 これらは全て、甘くも切ない恋。 しかし、竜児と大河が不器用ながらもお互いを思いやる気持ち、 これは愛情ではないだろうか。 さらにいえば、もしかしたらみのりんや亜美が求めてやまないものも。 本作はその対照と機微の描きっぷりが鮮やかである。おかしくも哀しく、あくまで優しく。 この巻では決定的なことが起き、劇的に物語は佳境に入る。 今後も目が離せない。 個人的には全ての登場人物が愛おしくてならない。 彼らには 手に入れられないものを、それでも求め続けて欲しい。 そういうふうにできている、この世界を乗り超えてほしい。 この世界では、それが許されるのだから。

評価:ユーザ評価は5.0点です クリスマスの魔法 2008-07-26

5人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

季節は冬。クリスマスシーズン独特の雰囲気の中、ぼんやりと不明瞭だった関係が、形を変えながらも次第に輪郭をはっきりさせてきます。 この巻で僕が心を打たれたのは、キャラの真っすぐさです。 竜二も大河もみのりも亜美も北村も春田も、みんながそれぞれ味を失わずに、自分がよかれと信じている事を懸命にやっています。 本当に感動しました。 8巻に期待です!

評価:ユーザ評価は5.0点です 至高の恋愛小説 2008-04-23

22人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

このとらドラ!というライトノベルを書いている作者は間違いなく「天才」です。 7巻を読んでそう確信しました。 6巻までの大河と竜児の関係、これをとりまくさまざまな人たちとの恋愛模様が7巻で一気に1つの交錯路に入り込みます。 クライマックスといってもいいかもしれません。 美しいクリスマスの描写の中に描かれる青春の恋愛模様はまぶしいくらいにカラフルに美しく書かれ、 大河の孤独と大河の本当の気持ち、もう一人のヒロイン謎の多い櫛枝みのりんの本当の気持ち、さらにあの亜美のやさしさまで見え隠れして、ヒロインたちがこれほど輝いている巻はないです。 登場してくる女の子キャラはどれも一癖もふた癖もあって、一概に単純な「萌えキャラ」とは言えないところがこのとらドラ!の特徴でしたが、 今回のヒロインたちがどれもこれまでの集大成のような至高のかわいさです。 このような「ボディーにくる」ような鈍く体の芯に届くような内容の濃い魅力あふれるヒロインキャラを7巻かけて作り上げたようです。 クリスマスイブの大河のかわいさはもはやこれまでの大河のかわいさの描写を遥かに凌いでいます。 これまではどちらかというと大河の傍若無人ぶりが目に付き、大河離れする人もいたかもしれませんが、ここにきて、これほど大河を愛しく感じる巻は無いです。 しかも、泣けます。ちょっと涙腺がゆるみぎみの人は油断すると目から水が出ます。 正直・・・たまりません。

評価:ユーザ評価は4.0点です 新展開!? 2008-04-20

2人中 1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

今回のお話は自分の姿がどう見られているかを改めて考えさせられる展開でした。 周りから見られているりゅうじと大河の姿・・・ 自分たちからではわからない姿というものです。 しかも今回は読んだところ前編〜という感じを受けました。 次回のとらドラ8もぜひ読んでみたいと思います。

評価:ユーザ評価は5.0点です 知らぬは本人ばかりなり 2008-04-11

16人中 13 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

亜美や実乃梨は気づいていて、本人たちは気付かずにいた、大河と竜児のお互いにどう思っているのかという物語の本筋。 当事者二人の視点から見れば周りの不可思議な行動も、客観的に見れば明らかになる。結局自分に対する認識などひどく曖昧なものでしかなく、普通なら手遅れになってようやく気付くのだと思う。周りに、気づいて手助けしてくれる友人がいたことが大河と竜児にとっては救いになったのか否か。今後の展開に期待。

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