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機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)詳細情報とランキング

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機動戦士ガンダムUC (8)  宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)

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機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)

福井 晴敏矢立 肇富野 由悠季
お勧め度:ユーザ評価は4.0点です カスタマーレビュー数:16

販売価格:693円
中古価格:241円
定価:693円
発売:角川グループパブリッシング
発売日:
出版日:2009-04-25
種別:# アマゾンの詳細ページを開きます

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機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 嵐の前の静けさ 2009-04-30

18人中 11 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

映像化が決まったガンダムUCも佳境の第八巻。今回は七巻のような派手な戦闘シーンは少ないが、一通り全キャラクターの今後の道筋が見えて来た。しかし福井氏の小説は、相変わらずキャラがいいなあ。主要キャラだけでなく、脇役にまでしっかりとバックボーンを描くのがこの人の特徴だが、今回のゲスト出演であるジオン共和国の兵士までしっかりと描いてくれる。これだから福井晴敏の小説は感情移入しやすいのだ。さらに今回は、フロンタルが初めて目的を話すシーンがある。それが本心なのかはまだ分からないが、今まで全く見えなかったものがおぼろげながら見えてきた。一度ミネバの行動に、え!と思うが最後にはうまく着地するし、マリーダの復活も嬉しい限り。長い旅の終着点も判明し、9巻以降ラストまで止まることなく走るのかも知れない。今後も目が離せないのは当然として、映像にも期待したい。

評価:ユーザ評価は4.0点です 胸が躍らない読者は少ないだろう 2009-04-30

17人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

著者と同い年、所謂ガンダム世代の私にとって <br />トミノ監督の手によらないにもかかわらず <br />ひさびさに「正統な」作品を読んでいる気がしている。 <br />(挿絵の効果も大きいとは思われるが、  その点からすると <br /> 四巻からは部数が伸びないような気も・・・) <br /> <br />ファーストから30年近い年月が経過し <br />直木賞候補作家が作品を手掛けるまでの成長を <br />当初、誰が予想し得ただろうか? <br />今般の映像化は至極当然であろう。 <br /> <br />本巻は第八巻。連邦対ジオンなどという二元論を遠く超え、 <br />例えばジオン側だけでもネオジオン残党・共和国軍・独立愚連隊 <br />連邦側だけでも正規軍・ロンドベル・エコーズ <br />経済界からはアナハイムエレクトロニクス社にビスト財団と <br />あらゆる勢力とあらゆる思想とが入り乱れる物語構造が <br />ラストへと向かい、その大きな円を閉じていく巻である。 <br /> <br />その中で、人の世の道は実は単純なのだと <br />白亜のモビルスーツで飛翔するバナージとバーン。 <br />その前に立ち塞がる赤い彗星の再来、フロンタル。 <br />クライマックスが近いことを予感させ、 <br />読み終わっても尚、心踊る。

評価:ユーザ評価は1.0点です 私には理解不能だった 2009-06-03

32人中 12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

バナージに銃を突きつけ、フロンタルに降ることを求めたミネバ。同僚や仲間もフロンタルの捕虜となるが、その舌の根も乾かぬうちに、その同僚達に脱走を促すミネバ。そして脱走劇。一体何がしたいのか?敵味方陣営を右往左往するミネバに翻弄される人々。思えば、他のガンダムシリーズは、非常に多くの登場人物が織り成す話であったが、本作は結局バナージとミネバの個性が強すぎ、その行動がすべての話を決めている感じがある。ジンネマンもフロンタルも、一見キャラが強いが、「ローレライ」の田口や浅倉の造型と、実は同じ。福井ワールドお馴染みのキャラにガンダム色をまぶしただけ。個々の戦闘も、華々しくは感じるが、ローレライであった様な頭脳戦と言うよりは、マシーンのパワーや暴走で簡単に片がつく、読後は意外にあっけないものばかり。派手に始まり、あっと言う間にに終わったシャンブロ戦などがいい例だろう。現在の日本のおかれた状況を織り交ぜながらうまく描かれているが、「また福井ワールドの枠の中の世界」だな、と思えてしまう。非常に高く評価されている作品だが、違和感を抱かれる読者の方も、中にはいるのではないだろうか・・・。

評価:ユーザ評価は5.0点です 正統のガンダムシリーズもの 2009-05-23

5人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

宇宙世紀物のガンダムサーガ。アニメ化も決まったようで非常に楽しみ! <br />いよいよ終局に向かって進む。シャアの存在についても次第に明らかに。

評価:ユーザ評価は4.0点です 終局直前の大混乱 2009-05-23

9人中 3 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

 正直言って、フロンタル閣下の本意がよくわからない。ミネバの行動は行き当たりばったりだし、バナージも煮え切らない。日本の自衛隊を戯画化した共和国「風の会」は今後物語にどう絡むのか。 <br /> 連邦の三連星とリディも、どう動く?リディにはデルタ・プラスに戻ってほしいなあ。 <br /> 物語の行方が全く見えないまま、全員引き寄せられるようにインダストリアル7に集結していく。 <br /> 結局今作でもシャアは行方不明で終わっちゃうんだろうか。福井さん、急がないで待ってますから、じっくり練っていい結末を書いてください。(祈)