amazon(アマゾン)の本、DVD、CDなどジャンル毎に売れ筋商品のランキングをご紹介します。 各カテゴリーのランキング情報やトップセラーの毎日の動きや毎月の動き、価格の動きを見て よい商品を見つけてください。
本から探す 右の分類から探す

本のパンくずリスト トップ /

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)詳細情報とランキング

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)の アマゾン(amazon)の関連カテゴリでのランキング情報です。 また、あわせてレビュー、他の通販ショップでの価格情報を表示します。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18)  ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)

クリックすると拡大します

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)

安彦 良和
お勧め度:ユーザ評価は4.5点です カスタマーレビュー数:17

販売価格:588円
中古価格:488円
定価:588円
発売:角川グループパブリッシング
出版日:2008-12-24
種別:コミック アマゾンの詳細ページを開きます

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)のランキング

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)の短期ランキング(週間ランキング)

カテゴリ別ランキング一覧(週間)

ランキングには入っていません

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)の中期ランキング(月間ランキング)

カテゴリ別ランキング一覧(月間)

ランキングには入っていません

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)の長期ランキング(年間ランキング)

ランキングには入っていません

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は5.0点です 安彦氏はTV版のシャリア・ブルがお嫌い? 2008-12-27

42人中 34 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

前巻ではお疲れ気味かなと心配した安彦氏ですが、本巻は良いと思います。 気合いが入りすぎて、うるさく感じるコマもありますが、それはご愛敬ってことで。 ゲルググもかっこいい。 TV版の終盤、安彦氏が体調を崩してガンダムから離れていた時期に登場したシャリア・ブル。確か安彦氏のデザインでもなかったと思います。 安彦氏はこのTV版のシャリア・ブルが相当お嫌いなようで、「めぐりあい宇宙」でも安彦氏の一言で、シャリア・ブルのエピソードが丸ごとカットされたりと、 これまでも結構不遇な扱いを受けてきましたが、本巻では、キャラクターデザインはおろか性格なども大幅に変更されてしまいました。 私は律儀で不器用で、ギレンとキシリアの間で板挟みとなり苦悩していたTV版のシャリア・ブルが好きだったので私的には少し残念でした。 でも「THE ORIGIN」は安彦氏のオリジナルな作品ですから、氏の解釈はそれはそれで支持します。 あと、これまでの映像作品では、シャアはジオングに乗り込むぐらいまでは、自分にニュータイプの素養があるとは思っていなかったし、 その後も自らを優れたニュータイプとは思っていなかったことで、彼の後半生に暗い影を落とすことになったんじゃなかったかと思うのですが、 この点についても新解釈がなされています。 時を経るごとに弱々しくなっていったシャアも悪くはありませんが、やはり自信満々のシャアも良いですね。 終盤のセイラに自らの野望を語るシーンも、これまであまり語られることはなかった父ジオンに対する思いも語られ、名シーンと言えるのではないでしょうか。 本巻は良かった。それが結論です。

評価:ユーザ評価は5.0点です ニュータイプ・シャア 2008-12-26

25人中 18 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

本巻ではファーストガンダム屈指の名場面であるテキサスの攻防が描かれています。 ここにシャリア・ブルとの戦いを持ってきてるのですが、これがなかなか興味深いですね。 アニメでは落ち着いた壮年兵士として描かれ、富野小説でも重要キャラだったシャリア・ブル。 ここでは血気盛んな青年という設定ですが、どちらかと言うと「やられキャラ」的に描かれているのが印象的でした。 あっさりとガンダムにやられた直後、シャアがつぶやいたセリフに、シャリア・ブルに対する安彦氏の思いが凝縮されているような気がします。 また、シャアがガンダムとの死闘の最中に、自分自身のNTの可能性について語る部分があるのですが、ここは色んな意味で面白い。 アニメでは、ア・バオア・クーでのアムロとの戦いの中でそういうセリフがありましたが、本巻ほどはっきりと語っているのは、初めてではないでしょうか。 ここを読むと、シャアはカリスマ的な指導者であった父・ジオンという存在や、その父が創り出したNTという概念そのものに、心を囚われているように見えます。 だからこそ、「NTとして生まれ出る世の中」を考えるに至ったのでしょうし、最強のNTであるアムロを強烈に意識するのも当然かも知れません。 そんなジレンマやコンプレックスを抱えるシャアに対し、その後も一貫して、あくまでパイロットとして生きたアムロ。 本巻ではそんな2人の差も明確になりつつあり、改めてガンダムという物語の奥深さを感じます。 また、物語の後半、シャアがセイラに、父への想いや自身の世界観などを語るシーンがあるのですが、ここではアニメでは語られなかったシャアという人間の心の中を垣間見る事が出来て、読み応えのある名シーンに仕上がっています。

評価:ユーザ評価は5.0点です ガンタンク大活躍! 2009-01-21

17人中 14 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

17巻と比べて躍動感溢れるストーリー展開です。 シャリアブルが原作より哀れな役回りになっていたのが少し残念です。 やはりコロニー内であの図体では無理があります。 原作の彼はカッコよかったのにニュータイプの出来損ないのような扱いで、 完全にシャアとララァの引き立て役になってしまいました。 それはさておき、この巻はガンタンク大活躍です。 ある意味、ブラウブロ戦やゲルググ戦は結果を知っているので 安心して見ていましたが、ガンタンク戦はそうはいきません! 唸る主砲がザクを撃破する撃破する。 前面装甲は艦砲だって打ち抜けないようです(本当か!?)。 そして最後は主砲串刺しのゼロ距離射撃、すごすぎる。 ガンダムを回収に来たモビルスーツもガンタンク。 主砲及び腕部はアーム状に切り替えられて、ガンタンクがもはや一線から退いていることを予感させます。 しかし、パイロット及び運用法次第でまだまだ活躍できることを証明してくれました。 1コマの中に2台のタンクを描いてくれる著者のセンスに脱帽です。 大活躍ガンタンク! ガンタンクの戦力比が11%なんてもう言わせません。 完全にストライクゾーン狭そうですが、ガンタンクファンの方には垂涎の一冊、☆5つです。

評価:ユーザ評価は4.0点です あなたはどちらのシャアが好き? 2008-12-28

20人中 12 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ガンダム対ゲルググ、MSのスペック的にはほぼ対等になったシャアとアムロの戦いですが アニメ版とは描かれ方が正反対になっていますね。 アニメでは、この頃のシャアは自分がニュータイプという自覚がさして無く 経験や訓練が加算された彼の能力をアムロの絶大な才能が上回り始めており、 またゲルググが試運転中であった事も含めてガンダム優位でした。 ところが本作ではシャアが自信に満ち溢れて攻勢をかけているのに対して アムロはガンダムが自分の能力に合った動きをしてくれずに歯噛みしています。 才能の差でアムロに負け続けてしまうシャアを見てきたファンにとってこれは溜飲が下がるのか はたまた、才能の限界を感じながら足掻き続けるシャアにこそ魅力を感じて違和感を抱くのか。 意見が分かれそうですね。 セイラと話している場面でも静かに諭す感じだったアニメに比べて たった一人のギャラリー(実は足元にカイもいるんだけど)の妹に対して熱弁振るいまくり(笑。 本作のシャアは最後まで自信家か?それとも大コケが待っているのか? 先が楽しみです。

評価:ユーザ評価は5.0点です ターニング・ポイント 2008-12-25

18人中 9 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

『機動戦士ガンダム』は、そのストーリーの面白さもさることながら、「よ〜かんがえてあるな〜」と感心させられることしきりのアニメであるわけですが、それでも何回か繰り返してみるうちに物語の進行上の「飛躍」が目に付くこともしばしばあります。 まさにその「飛躍」を埋める、あるいは、繋ぐところがこの「THE ORIGIN」シリーズの醍醐味の1つであって、本巻もそういう意味での巧んだストーリー展開を示しております。 つまり、ザビ家の政治劇から始った「1年戦争」の物語もいよいよカリスマ・シャアの無辺に拡大してゆく自意識の表出としての色合いを濃くしてゆくさまが、この巻では活写してあるわけです。 (ギレンからシャアへ、主人公アムロをおきざりにしたところで「物語のイニシアティヴ」が変転する、そんな構図もこの物語の魅力かもしれませんね) 個人的には、ギレン、シャアというこの物語の重要人物に安く扱われ、「所詮〜」などと吐き捨てられ、すりつぶされるように死んでいった「先駆者」シャリア・ブルが憐れでなりません。