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カスタマーレビュー数:28
ランキングには入っていません
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ドキドキした…
2007-04-02
44人中 38 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このシリーズの小説は、読んでいるとすごくドキドキさせられる事が多いんですけど、今は前の巻からひょいっと出てきた陸清雅の存在にドキドキさせられっぱなしです!まさかここまで秀麗に大きな影響を与える存在になるとは思ってもいませんでした。<br />清雅は秀麗の事を嫌いだと断言して付き合いを重ねていってるけど、今まで秀麗の事を『好き』だと言ってきた男性達よりも冷静に彼女の事をよく見ていて、何だか彼女の一番の理解者なのでは?と思わせるシーンが一番ドキドキしました!<br />決して相手の存在を認める事は出来ないのに、誰よりも自分の事を理解しているのが唯一無二の天敵である清雅ではないのか?という所で深い運命を感じさせられました。<br />新しい巻が出る度に楽しませてもらっているので、星は文句無しの5つです!
新しい職場で活躍しだす秀麗・・・
2007-04-02
21人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
藍家の十三姫が妃候補として後宮に、そんな彼女を狙う暗殺者が・・・ <br /> 正体の判った静雅と張り合う秀麗の初の大仕事は十三姫の「身代わり」だった・・・ <br /> 今巻でも魅力的な新キャラがまたもや登場!そして久方ぶりに復活するキャラそして劉輝の前から去る?キャラも・・・ <br /> (しかし新登場の彼ってなんか燕青とキャラがかぶって感じるんだけど・・・) <br /> ノリは前巻と似た感じのノリですね、ちょっとミステリー?っぽいという感じ・・・ <br /> タンタンくんは影が若干薄くなっていますが、逆に秀麗の優秀な副官として順調に育っている感じです(でも今巻で超優秀な副官が・・・) <br /> キャラクターの設定というか、人物関係が個人的にツボにはまっています。(特に秀麗と十三姫の見分け方、静蘭まで・・・) <br /> 以前黄尚書が、女性の社会進出に女性の意識がとか言っていましたが、なんか強い女性が多い気がしますね。(今巻登場の彼女も・・・) <br /> 今までは秀麗主体で描かれていた本作でしたが、次巻では劉輝主体で描かれそうですね。(なんか水戸黄門的になりそうな気も・・・(笑)静蘭-介さん、燕青-格さん) <br /> 今巻は読み終わった時、刑事ドラマ(相棒とか)を見終わった感じがしました。
中途半端
2007-05-02
47人中 36 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今回は愛ゆえの辛口です。<br />彩雲国は大好きです。<br /><br />彩雲国物語の新シリーズ三冊目です。<br />新シリーズに入ってから失速してます。<br />書きたいことはわかるけれど、整理しきれていなくて、どのエピソードも印象が薄くなっています。<br />あまりに印象に残らなかったので、すぐに再読しました。<br />エピソードごとにそれぞれ主役が変わるうえ、中途半端に匂わせる程度で細切れされているので、感情移入もままなりません。<br />たくさんある魅力的なキャラも、登場人物が多く、活きてません。<br />大好きな浪燕青の扱いが酷い(泣)<br />ただの都合がいい男に(泣)<br /><br />伏せる必要の無い台詞を途中から伏せてみたり、具体的でない呟きをはかせてみたり、思わせぶりで曖昧な描写を使って引っ張ったり。<br />でも展開は普通。<br /><br />これまでは、目標に向かって秀麗が突っ走る話だったので、文章が拙くても素直に読めたし、ご都合主義にもハッピーエンド万歳って思えましたが、これまでが面白かっただけに、どうにも不満が募る文章でした。<br />やりたいことと、器のサイズというか技量が合ってないです。<br />区切りをちゃんとつけないと、キャラがもったいない…<br />完結させる所はしっかりまとめ、つなぐ所はうまくつないでほしかった…<br />どうまとめるのか、目が離せません…
話を広げすぎている感アリ
2007-08-29
22人中 17 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ずっと読んできていますが、話を広げすぎて拾えていない感があります。 <br />伏線が多すぎて、読者がついていきにくくなってるような…。 <br /> <br />またエピソードも、「それは本当に必要なの?」と思うことがチラホラ。 <br />息抜きのお笑いエピソードは大切だと思いますし、私も読みたい部分でこの話の魅力でもあります。 <br />それではなく、話として結構な量になっている部分でも「不要では?」と思うことがあります。 <br />例えば先の話で景月の問題をかなり引っ張ってましたが、結局あれも意味があったのでしょうか? <br />もし意味があるのなら早々に出さないと、読者はその話自体忘れてしまいます。 <br /> <br />今回もいろんな伏線がひかれてますが、先に引いた伏線を解決させてから出して欲しいですね。 <br />これだけの世界観を構築して魅力的なキャラを登場させているのですから、本文にもあるように「無駄なところに力を使わない」ことを希望します。 <br /> <br />
伏線だらけ!!
2007-05-01
37人中 28 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正直伏線だらけで、疲れる。作者はわかって書いているのだろうけど・・・。 <br />もう少し理解できる範疇で伏線を張ることが懸命。 <br />ライトノベルだから致し方ないが、好きなシリーズだけあって残念だった。 <br />他の方も書いているが、このシリーズに見切りをつける潮時かもと正直思う。 <br /> <br />構想の上ではすでに結論ありきで、話を進めていっているのはわかるけど <br />この巻で表現したかったことは、番外編でも可能では? <br />そうでなくては、何十巻進めていっても結論が遠い気がする。 <br />書きたいことが何か。的をしぼっても良いのではないだろうか? <br />宰相に至る(のか?)までの道のりを詳細に書きたいという気持ちもわかるが、 <br />欲張りすぎると読者が疲れてしまう。 <br />好きなシリーズだからこそ、辛口の感想を敢えて載せさせて頂きました。