アマゾン(amazon) ランキング
アマゾンの本、DVD、CDなどジャンル毎に売れ筋商品のランキングをご紹介します。 各カテゴリーのランキング情報やトップセラーの毎日の動きや毎月の動き、価格の動きを見て よい商品を見つけてください。本、DVD、CDを買うならやっぱりアマゾンです!
涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)の アマゾン(amazon)の関連カテゴリでのランキング情報です。 また、あわせてレビュー、他の通販ショップでの価格情報を表示します。
クリックすると拡大します
カスタマーレビュー数:59
販売価格:540円
中古価格:27円
定価:540円
発売:角川書店
発売日:2007-03-31
出版日:2007-03-31
種別:文庫
ヤングアダルト >>
48位
とにかく驚愕の早期発売を!
2008-12-14
2人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「驚愕」とセットでレビュー書こうと思っていたが、いつまで経っても「驚愕」が出る気配が無いので先に感想を・・・。 涼宮ハルヒシリーズ第9巻となる今作は初の上下巻となっており、次巻の「驚愕」に続いていきます。 なんとプロローグからいきなり100ページ。 今回は今まで溜められてきた多くの伏線が一気に回収されます。 ハルヒシリーズに少々中だるみのようなものを感じていた人もいると思いますが、今回は一気に話が進展します。 そして、新キャラが出てきます。 新キャラといっても、唐突に出てきたわけではなく、これまでに何度か伏線が張られており、出るべくして出てきたキャラ達です。 その新キャラの中の1人が今回の話の中心的存在となります。その人物は1巻から伏線が張られていました。ついに出てきたか・・・という感じです。 新キャラが出てくるというのに少し抵抗を感じる人もいるようですが、個人的には今回出てきたキャラは魅力的に感じてすんなりと受け入れることができましたし、多くの方もそうなると思います。 そして、「分裂」というタイトルが何を意味するのかということですが、後半からはまさに「分裂」しています。 これをどう収集つけていくのか気になります。 そしてラストは大変続きが気になる終わり方をしています。本当に気になります。「驚愕」の早期発売を望みます。
確かに分裂しました(笑)
2008-09-06
6人中 6 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初は正直戸惑いましたけど、これもハルヒの能力によるものなんでしょうか?そして今作からいよいよ第一作「憂鬱」から張られていた最大の伏線でキョンが「キョンは変な女が好き」と言われるキッカケになったあの女の子が登場します。色々な意味でハルヒの最大のライバルになりそうな予感がします。PS.今作「分裂」からかなり月日がたってますが次巻「驚愕」はいつ出るんですかね?それにTVアニメ第2期シリーズの話も全く聞かなくなりましたし…誰か詳しい事情を知っている人がいたら教えてください
新展開、新キャラ、ストーリーの分裂?次回作はいつ?
2008-08-04
9人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ハルヒシリーズ第9弾は、新展開で新キャラ続出です。キョンの中学時代の彼女?や、未来人、宇宙人、超能力者の反勢力の出現。新一年生の入団テストなど、話があちらこちらに新たなネタフリがある割には、どれもこの卷では完結しません.また、後半はα、βと2つのストーリーに分裂するなど、収集がつかなくなっています.次回作でまとめられるのでしょうが、この作品が発表されてから、既に1年半が経過しており、いささか不親切な感じがします.前後編にするなら、もう少し早いインターバルで出していただかないと、新刊がでた頃には話を忘れてしまいます.新キャラが多数で出すと、そのシリーズは終わりが近いといわれますが、さすがのハルヒシリーズもそろそろ限界なのでしょうか?少々残念な感じがしました.
2008年8月現在、最悪の作品。
2008-08-04
9人中 7 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分はいわゆるマジョリティに属する事が心地良く、流行物を貶すタイプではないと思ってるのですが、どうも今まで無意識に自分の好きな分でも、人気のあるものはなんとなく無意識に避ける癖がありました。そのため、『ハルヒ』シリーズも「なんとなく」読んでいませんでした。 身体を壊して寝込んで居た時、知り合いからの強いススメもあり、『憂鬱』を購入。開いて1ページで虜になり、『憂鬱』を読み終えないうちに既刊全巻である『分裂』までを注文、購入し、一日の大半を『ハルヒ』シリーズの読書に費やすという、非常に幸福な日々を送りました。それだけに『分裂』を読み終えた時のショックは大きかったです。 『ハルヒ』シリーズは一冊完結か短編集の方式をとっているのですが、この『分裂』は物語が途中で終わり「『驚愕』につづく」となる、分冊方式になっています。しかし、諸般の事情で二ヶ月後に出る予定だった『驚愕』の発売は伸びに伸びています。 それ故に、「続きが読みたい」と悶える日々が続いています。『分裂』があまりにも面白かったために最悪の気分です。 小説を読んで、面白すぎるために不幸な気分を味わうのは、本当に久し振りでした。 もしこれを「『ハルヒ』シリーズを未読なので、試しに最新刊から読んでみよう」という方がいらっしゃるようでしたら、古い方から順に(できれば大人買いで)読んでいって、『驚愕』が発売されたら、『分裂』と一緒に読むのを、自分個人としては強くオススメ致します。
完璧な世界に生きる
2008-06-23
6人中 5 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高校生活ーー。 多かれ少なかれそこには後悔があるものだ。 部活、学園祭、夏休み、恋愛Etc. 人間に「過去」が存在し、動物にないのは、 人間は「本能が壊れる」という形で進化を遂げ、 動物は「本能にとらわれた」ままだからだという。 どういうことか? 本能が壊れたことによって、人間は「後悔を記憶」することができるようになった。 満たされなかった思いを未来に生かすために、 「後悔」を「記憶」することで「過去」が生まれ、進化を遂げたのだという。 つまり、その満たされなかった思いをバネに、未来を生きる。 それが人間だと。 (by岸田秀) 確かに、自分の記憶をたどれば、 「満たされなかった思い」は容易にプレイバックできるが、 「満たされた思い」は思い出しにくい。 そこに後悔があるからこそ、次に活かしたいと願うのだ。 そしてハルヒだ。 ハルヒで描かれる高校生活は「完璧な世界」だ。 ハルヒにとってもそうであり、キョンにとってもそうだろう。 読者はそこに強烈なジェラシーを抱く。 自分ができなかった完璧な高校生活を彼らは送っているのだから。 誰にもある青春時代の「満たされなかった思い」を 一手に引き受けているといっても過言ではない。 物語が進むにつれ、そのプロットだけでは引っ張れなくなりつつあるが、 だからがゆえに、次に期待してしまうのだ。 大人が読むとキケン(笑)。