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きみが見つける物語 十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)詳細情報とランキング

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きみが見つける物語    十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)

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きみが見つける物語 十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)

角川文庫編集部
お勧め度:ユーザ評価は3.0点です カスタマーレビュー数:2

販売価格:500円
定価:500円
発売:角川グループパブリッシング
出版日:2008-06-25
種別:文庫 アマゾンの詳細ページを開きます

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きみが見つける物語 十代のための新名作 放課後編 (角川文庫)のユーザレビュー

評価:ユーザ評価は3.0点です ちぐはぐ感 2008-07-13

2人中 1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

橋本紡、星新一、浅田次郎など、好きな作家の名前が並んでいたので、思わず手に取った。 最後まで読んだが、これはあまりにもセレクトが無理矢理すぎではないだろうか。 まず橋本紡だが、まさか「猫泥棒と木曜日のキッチン」から断片だけ収録するとは・・・ 石田衣良も「池袋ウエストゲートパーク」の断片だし、一緒に買った「スクール編」にも言えることなのだが、短編連作からの引き抜きが多くて、100%楽しめない憾みがあるのだ。 星新一の「門のある家」が何故「10代のための新名作」なのかも全くわからない。 どう考えても10代向けであるとはとても思えない。なにしろ星新一作品は1001以上もあるのだから、もっとこのコンセプトに適当なものがきっとあるはずだ。 ただ、浅田次郎「雛の花」は連作の一つであってもあまり違和感なく読めたし、宮部みゆき「サボテンの花」は独立短編で、楽しく読めた。 このように面白く読めるものもあったがゆえに、前半で感じた違和感が勿体ない。 考えるにこのシリーズは、普段あまり本を読まないティーンエイジャーが読み、さらに原典の短編集・連作短編集も読んでもらって、新しい読者を開拓しようという試みなのかもしれない。 とすれば、私は期待されている読者層ではなかった、ということになるのだろう。 そういうことなら仕方ないか、と思うことにした。

評価:ユーザ評価は3.0点です 放課後って? 2008-07-06

3人中 2 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

放課後編。 放課後、というとやはり学生の放課後、ってことだと思うんだけど、 ちょっとそれとは違った雰囲気。 星新一さんの作品なんかは ぜんぜん放課後っぽい話ではないし、 どちらかというと短編SF。 学生も出てこないし、 学校も出てこないし、 不思議なはなし。 なのに、放課後編に入るから 何を基準に選んでいるのかまったく不思議な短編集です。 でも、星さんの作品はよかったし、 浅田次郎さんの『雛の花』という話しもすごく好きです。 ここに出てくる主人公の祖母のように (というか祖母が主人公のような気もするけど) 凛としたたたずまいで人生生きていきたいなぁ〜、などと 感じました。 放課後とはまったく関係ないような 作品群でしたが なかなかの作品集だったと思います。

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