アマゾン(amazon) ランキング
アマゾンの本、DVD、CDなどジャンル毎に売れ筋商品のランキングをご紹介します。 各カテゴリーのランキング情報やトップセラーの毎日の動きや毎月の動き、価格の動きを見て よい商品を見つけてください。本、DVD、CDを買うならやっぱりアマゾンです!
千里眼の教室 (角川文庫)の アマゾン(amazon)の関連カテゴリでのランキング情報です。 また、あわせてレビュー、他の通販ショップでの価格情報を表示します。
クリックすると拡大します
セブンアンドワイ ヤフー店 Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング) 580円
異なる商品が表示される場合があります。ご了承ください。
全て傑作なんてことはないもんね
2008-05-03
0人中 0 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
千里眼シリーズは大好きで殆どの作品を読んでいますが、これまでの全ての作品の中では本書は最も評価が低い内容に感じました。 現実にはあり得ないけどもしかしたらと思わせるのが小説であり、本書は「ありえないよぉ〜」という設定の連発で残念でした。 また、高校生をはじめとして登場人物の心情展開もあっさりとしすぎていて、ちょっと消化不良でした。それでも、私個人の松岡 作品への評価そのものが下がるものではありませんが。。。
多作は結構だけど。。。
2007-09-17
1人中 1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
多作は結構だけど、その分、最近は乱暴ですね。もう少しじっくりネタ繰りしてはどうでしょうか?。個人的には頻繁な過去作への改版も好きじゃない。ましてや、ヒロインがどんどん、単なる自分勝手の我儘女に成り下がってきて、ほんとに、泣くわ喚くわ。もはや当初の魅力は消えうせ、こんな女がそばにいたら、いくら美人でもうっとおしい。ほんと辟易する。 本作にしても、あまりにあんまりな理屈。。。そんな秒オーダー程度の酸素欠乏でそんなことになるなら、昔からの顔付け息止め競争なんかしたらとんでもないことになってしまいますよね。 今や映画的な爽快感も無い。もう随分長いこと引き際を探ってきましたが、そろそろ本気で松岡ワールドから手を引こうかな。
マンネリだから面白い
2007-09-02
2人中 1 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今度は、教育委員会も巻き込んだ履修問題隠蔽、いじめ問題も野放しの高校の生徒が、立てこもり、独立国家を宣言。 最初にこそ、名古屋の地下街をF1で暴走したりと、いつもの暴走がありますが、流石に高校が舞台では、派手さは控えめです。 だからといって面白く無い訳が無く、マンネリとの意見もあるみたいですが、2ヶ月で1冊で、この内容なら文句なし。 おまけ?にするのはもったいないのですが、千里眼のHPに、同一事件を扱った嵯峨さんバージョンがあります。
ネタは新鮮、が・・・・
2007-07-15
5人中 4 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ミッドタウン」に続いて時事問題を扱い、娯楽エンターテインメントへと昇華させた。それがだんだんと新シリーズの魅力となってきている。しかし、新しい事柄を扱うだけ古びるのが早いのも事実である。読んでいて違和感を感じないためにも、早めに読んでおくのが得策である。 もうここまで読んでくると美由紀が旧シリーズと同じようになってきているように思われた。ダーク・ピットにようになんでも出来るし、なんでも知っている。 冒頭はF1使ってのチェイスで、また勝手に戦闘機を使用。やっぱり美由紀はスーパー・ヒロインとして描くほうが楽なのか。 ああ、結局ラストはこうなるのだろうと思っていたらその通りになる。やっぱり正義は勝つという展開である。もうそれには飽きてしまった。 また、「ミッドタウンタワーの迷宮」は敵の狙いや攻防戦でハラハラさせてくれたけれど、本作はそれには及ばず。ヤマ場はどこ?という疑問が浮かんでしまう。2ヶ月しか準備期間がないということで、つくりが駆け足になってしまうのだろう。ゆっくりと推敲を重ねて良作を(1年1作でもいいので)執筆して欲しいと思った。
まんねり
2007-06-15
9人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
美由紀が規則違反を犯して、自衛隊航空機を動かすというのにはもうさすがに飽きました。隔月での出版はファンにとっては嬉しい試みかもしれませんが、以前の出版社で出されていた頃に比べて、著しく質が落ちていると感じました。氏神高校の抵抗を例に出すことで、現在のゆとり教育を批判されているのはわかりますが、籠城をした生徒が「世界史の受講」や「大学入試」にこだわり過ぎているため、「独立国家」になった意味が全く見いだせませんでした。私はこのシリーズには、いい意味で荒唐無稽な展開と心理学上の少しの蘊蓄に醍醐味を感じていたので、今回の説教くさくて小さくまとまった話にはちょっと辟易しました。年に2冊程度で良いので、もっときちんと練り上げたものを書いて欲しいです。