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朝日vs.産経ソウル発―どうするどうなる朝鮮半島 (朝日新書)の アマゾン(amazon)の関連カテゴリでのランキング情報です。 また、あわせてレビュー、他の通販ショップでの価格情報を表示します。
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カスタマーレビュー数:14
ちょっと拍子抜けかも
2007-08-08
17人中 16 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
産経と朝日 水と油のような関係かと思うが、両者とも良識ある記者のせいか議論がかみ合っていて面白い。どちらかといえば私は韓国は嫌いな国だが、冷静に分析していると思う。 大激論のすえ、物別れに終わると思ったのだが、そこは大人の対応だと思う。 うがった見方をすれば、朝日は昔の軍政の韓国を批判していたのだから、現在の韓国はまともに思っているのかもしれない。 もっとも、北朝鮮の話題を主にすれば朝日の対応も変わるのかもしれないが。私は今の韓国も異常な国だと思うし、北朝鮮なんか言わずもがなであるが、冷静に状況判断を下していると思う。朝鮮問題に関心のある人も無い人も読んでみて欲しいと思う。
論争がきちんとかみ合っている珍しい本
2007-07-09
10人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
右と左の対談は、えてしてお互いの罵りあい、ともかく言いたい事を言っているだけ、になりがちである。 しかし、本書では珍しく、右と左の論争がかみ合っている。 これは双方ともが新聞記者であり、感情論ではなくきちんと自分の言いたい事をまとめられ、正確に伝えられる能力を持っているからであろう。 このような本なら、左右の論争をよく知らない人にもオススメできる。 ちなみに、私の読んだ印象では、黒田優勢といった感じであった。
わかりやすく読みやすい本
2007-06-09
10人中 8 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
お互い新聞記者であるせいか、「大激論」というほどではない。 朝日と産経ということでスタンスの違う点もあるが、結構共通している部分もある。そこが逆に興味深い。 結果的に、朝鮮半島や韓国政府について両面的に解説するという風になっていてわかりやすい本である。 「日本人としてどう考えるかという問題提起として書いた記事が、外交問題になってしまい、マスコミもそれを煽る傾向がある。 結果として当初の意図とずれていってしまう」というようなことが書かれていて、 新聞というメディアの限界についても考えさせられる。 内容的にもっと突っ込んでもらいたい点もあったので星4つとした。
朝日新聞の読者不在の姿勢を露呈する珍本・奇本
2007-06-03
28人中 21 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これは現代の奇書である。私が朝日新聞の経営者なら出版を許さなかったであろう。朝日と産経のソウル支局長経験者の対談だが、全編を通し中高生の市川君(朝日)に黒田先生(産経)が優しく噛み砕いて物事の本質を説き起こしている。これだけなら仕様が無いなで済むが、市川君の個人的な植民地朝鮮への「可哀想」という思いで記事を書かれちゃかなわない。朝日新聞は戦前同様、相も変わらず読者を指導する気でいるのだろうか。必要なのは客観的な報道であり、市川君の同人雑誌では無い。あまり隣国に興味の無い時代、黒田氏の見方は厳しいなと思ったこともあるが、昨今の夜郎自大の風情を見ると隣国の「小華主義」が納得できる。市川氏の事象分析は浅薄だ。苦し紛れに「朝日」が戦前のようにある日突然、「ポピュリズム」に走る日を予感する。
慰安婦問題が今すごいことになっている
2007-03-04
38人中 19 人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
アメリカ下院に、慰安婦問題をめぐる対日非難決議案が提出された。採択される見通しは充分あり、韓国では今大騒ぎになっている。慰安婦問題の全容を知るために、本書に加え、小林よしのり著『戦争論』『戦争論2』をぜひ読んでほしい。この問題の詳しい経緯は、日本人全員が知らねばならない。