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カスタマーレビュー数:19
減量に王道なし
2008-04-21
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減量に王道はなく,ダイエットと運動を一緒に行わなければならない。 理想体重は「身長(m)×身長(m)×22」で求められるので,身長1.72mの私の場合は65kgである。一般事務者の場合1kg当たりの消費カロリーは25kcalだから,1日の総カロリーは1625kcalとなる。このうち55%(893kcal)を炭水化物でとるとすると,6枚切り食パン(1枚当たり160kcal。ちなみに,梅おにぎりの場合は1個当たり150kcal)5.5枚が限度となる。 運動は,2キロを15分で走るくらいのジョギングがいい(週3回くらい)。このほか,腕立て伏せと,仰向けで下肢を上げる運動を,それぞれ1日10〜20回くらい行うとよい。 1回の時間を短くするのがポイント。長くすると,長続きしない。 本書を読むと,とりあえずはやってみようかという気になる。 理想体重との差は15キロもあるけど・・・。
ダイエットに王道なしの根拠
2008-03-09
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副題からも分かる通り、医学的見地から肥満のリスクと正しいダイエットについて書かれています。 巷に流布するダイエット本は必ず断定口調で自説を展開するのに対して、 本書は医学的に解明されていないことは「証明されていない」としていて、逆に好感が持てます。 それでも、肥満であることのリスクとダイエットに王道はないことに大いに納得しました。
読みやすく極めて正確
2007-12-24
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「学術論文と同じくらい新しく、間違いがなく、役に立つ情報を、わかりやすくまとめたつもりである」と、あとがきに記された著者の言葉通りです。 非常に優れた一冊だと思います。肥満解消のため、いろいろな本を読みましたが、この本はずば抜けて読みやすく、偏りがなく、公正で、正確に書こうとする意志が伝わってきました。 子どもの肥満が30過ぎてからの健康に影響を与えるという指摘も貴重なものだと思いますし、そのために、小・中学生にも肥満についての正しい知識を伝えるべきだという主張にも共感できると思います。 一読をお薦めします。
ダイエットは徐々に徐々に安全に。
2007-07-07
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健康体であれば、基本的に急激にやせられるというようなとっておきのダイエットはない訳で、この書にあるように迷信や流布されすぎた誤解を避けながら、少しずつ時間をかけて健康的に体重を落としていく、百里の道も一歩から始めようと、力づけてくれる。しかし現在は電車に乗っていても老若男女を問わずデブが多い。電車の座席(通常7人掛け)にBMIが30以上のデブ1人が入ると、非常に迷惑を蒙る。またどうどうと座っている。やせる為にもデブは座らない方がいいでしょうし、つり革につかまりながら、本書を通勤・通学時に読むといいでしょう。若い女性で背骨が曲がって、足がしっかりしてなく、歩き方が非常に悪い人をよく見かける。本書にきれいな歩き方が紹介されているので、是非読んで颯爽と歩いて欲しい。
健康的にやせるには?
2007-06-08
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「太る理由から正しいやせ方まで」と銘打つ本書では 肥満に関するニュースや迷信に対して論証・反証します。 とはいえ、反証や論証方法に不備があったり、情報源の 特定が難しかったりするので、必ずしも科学的とは言い がたい点が残念です。 健康的にやせるには、週0.5kgずつ体重を落とし続けるよう ダイエットや運動するよう指南しています。無理は禁物と いったところでしょうか。 また、脂肪を食べなくても血糖値を上げる「グリセミック 指数の高い食品」では太るとか、BMIは低すぎると結核など の病気にかかりやすく平均より少し高い24前後がよいとか、 単に脂肪を減らせばよい、やせればよい、というわけでは ないことも分かります。